4期インターンの市川です。

2/17の活動のご報告です!!


畑中議員が参加されている「教育維新を市町村から始める会」の会議が府庁で行われました。
この会には、大阪の市町村の議員さんと橋下大阪府知事が参加されています。
会議では、食育(朝食欠食対策)や就学援助、学力テスト、教員の人事権委譲など教育に関わるさまざまなことについて話し合われていました。

会議では、教員の人事権を市町村に委譲しようという話がでていました。
たしかに、この委譲を進めることで、各自治体で現状に合わせてきめ細かい教育が可能になるかもしれません。

しかし、ある議員さんもおっしゃっていましたが、地域差が生じてしまい、教育の差が生じないか疑問でした。
橋下知事は「各自治体や自治体内で、差が生じないようにする努力や競争が生まれることが大事」なのだとおっしゃっていました。


それでも競争となると、多かれ少なかれ白黒が付くわけで、地域差が生じないか心配です。
今現在、日本の識字率が100%近い背景には教育の地域差が小さいことがあると思います。
教育の質を上げたいというのはわかるのですが、同時に下げてもいけないことです。
委譲を受けたがらない自治体も多いようで、もっと話し合われるべき事項だと感じました。



会議には、橋下知事も見えていました。
(当たり前ですが…)テレビでは一言のコメントだけがピックアップされていますが、実は何時間にも及ぶ会議で裏付けられたコメントなんだなと実感しました。
そして会議中に気が付いたのですが、橋下知事はよく勉強なさっているなと感じました。
勉強の対象も、膨大な府政の把握はもちろんですが、国外の例や、市町村の実情などもよく知ってらっしゃいました。
紙を見ずに自分の言葉で語る橋下知事には感心しました。

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