まっすぐ。

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まっすぐ進みますよ、というお話。

12月議会ではある案件で共産党さんとクリアさんと表決を同じにしました。
それは労働組合が署名活動をされていた請願で「子育てのまち」を求めるもの。
12月議会に提出されたはいいけれど、途中で「もう少し検討したいから継続審議にしたい」と言われたので、もちろん「イエス」と答えました。
一部の方からすれば、それがどうやらアカンかったらしいです。

その請願には13項目の内容が書かれてあり、賛成できるものもあれば反対のものもあります。
でも、請願が可決されれば行政はそれを尊重しなければならないので、
ひとつでも反対のものがあれば、請願全てを「反対」という表決でしか対応できません。
(※高石市議会は項目採決というルールを採っていません)
私たちは賛成できるものもあるのでそれらを否定したくないという思いから、
「一度撤回して出し直して欲しい」と思ってました。

ということもあり、それらも踏まえて、時間をかけて継続審議したいんなら断る理由がありません。
だから「イエス」としました。

しかし。
労働組合の関係から提出されているものに「イエス」と判断した私の表決に残念がる市民の方がおられたようです。

理由はこうです。
民営化の推進や技能労務職の給与適正化など、組合の職域に踏み込んだ質問してる畑中さんが、なぜ組合の肩をもつのか?」というご質問です。

その方を残念がらせてしまったのは真摯に受け止めますが、私は組合の組織が悪いなんて思ってないし、そんな組織を否定する発言もしていません。
それでいて、組合の肩をもったわけでもありません。
不公平なカタチがあれば、それが組合であろうと、管理職であろうと、議会であろうと、「ならぬものはならぬ」と指摘しているまでです。

ときおり、「日教組がやってるからダメ」とか「自民党が進めているから信用できない」とか、
組織全てを否定する発言を見かけますが、私あれ大っ嫌いです。

自分の嫌いな組織からでてこようが、政策の善し悪しで判断するべきだと私は考えています。

「ええものはええ、あかんものはあかん」
この当たり前の哲学をまっすぐに貫きます。

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