選挙のときに「人気取り」のための提案が乱発されて、それが実現されると、結局は市民が困ります。

そして、議員は「まだまだ絞れる」とカラカラの雑巾を絞ろうとし、
職員は衆愚政治に呆れながら、モチベーションをなくしていきます。
市民は、ますます政治への信頼をなくしていくでしょう。

誰が変わらないといけないのでしょうか。

それは、行政と議会と市民です。

私も含めたすべてが、変わらないといけません。

「悪いからなおす」わけではなく、「時代に適合」していく必要性があるのです。

高石市は決して財政健全を成し遂げたわけではありません。

財源をどうやって生み出すかに注目してください。

私の場合は、健幸ポイントの撤退(大阪府の事業に移行)や議員定数の削減などから数千万円の財源を捻出し、まずは「少人数学級の導入」に充てるべきだと考えています。

ちなみに、こども医療費の拡充は、さらに数千万円の財源が必要なので、私の優先順位は「少人数学級>こども医療費」だと捉えています。

このように「使えるお金の上限」が決まっているので、実現できるキャパシティーは限られているのです。

それを野放図に言われて、「たしかに、それ必要!」と人気取り政策に投票される動きが止まらないと、自治体はパンクします。

そうならないような選挙にしたいと思っています。

※少人数学級と学力向上の相関関係については後日、書きたいと思います。

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