修学旅行について

 現在、農業などの体験型学習や臨海学習などを取り入れた修学旅行が年々減少傾向にありまして、その実態がレジャー化されつつあります。レジャー化された旅行そのものが悪いというわけではございませんが、今まで育ってきた地域の文化、風土、歴史等を比較して、そしてそこから見えるさまざまな旅行先の地域の特徴や問題点を考えようとし、そして食の視点、調査、体験活動、また団体活動を通じて、自身の成長に向けて生かしていくことが修学旅行そもそもの本分であるというふうに思っております。高石市内の小中学校では、それほどまでにレジャー化されておりませんので、現在の状態を維持、更なる充実をしていただきたく存じます。

人材育成

 2点目ですけれども、2点目は職員さんの業務についてでございます。これは、平成19年9月議会の最初の一般質問でも窓口業務について指摘をさせていただきました。また、市民の方からも対応が年々よくなっているというふうにおほめの言葉を次第にいただくようになりまして、職員の方のご努力によるものであると、改めて感謝を申し上げたいと思います。
 ふだんの業務において、いまだに暇そうに見える、誠意が伝わらないというような厳しいご意見も残念ながらまだ上がってきているのも、やはり直視しなければならない現実でございます。今後も、さらなる職員の方々のそういった育成に力を注いでいただく必要があると思いますけれども、こういった教育はなかなか難しいもので、一筋縄ではいかないものでもあるというふうに思います。
 そこで、職員の方が自分自身心がけるような方向性を検討していただきたいと思います。上司から部下へ一方向の評価ではなく、やはり多角的な評価をすることも必要ですが、まずもって自己啓発できるような仕組みづくりが不可欠であるのかなというふうに思います。例えば、チェックシート等を作成して、他人からの評価ではなく、自己評価していく方向性によって、自発的な業務の熟達を心がけてほしいので、宜しくお願いいたします。

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