会期末が迫ってきました。
タイトな日程のなか、今日は8時ごろまで議会が長引きました。

当初予算の審議は、款項目節の款ごとに行われます。
すなわち、議会費→総務費→民生費→衛生費→商工費等→土木費等→教育費→公債費等→歳入という流れ。

本日は、衛生費から教育費の途中まで進みました。

■ 消防団の勤務実績について
現場からは「まったく訓練に参加しない団員がいて困ってる」という声をよく耳にします。
条例には分限免職が明文化されており、勤務実績が良くない場合は、降任や免職させることができると規定され、さらには退職金の支給資格もないと書かれています。
消防団は、その任務が専業でないため、本業を疎かにできないのは理解できますが、それでも問題です。
頭ごなしに「訓練に来てください」と言われても、根本解決には至らないので、消防団の活動に遣り甲斐を感じれるような「訓練」と「実践」が直接に結びつくような日ごろの活動が必要です。

■ 公園の遊具について
公園の遊具は事故が起きないよう、国土交通省からけっこう細かい維持管理の指針が示されています。
そのなかでも、老朽度合を区分する「物的ハザードレベル」というものが設定されています。
要は、子供達が遊ぶのにどれだけ危険か・・・を示す段階です。
聞いて驚きました。
レベル3(生命の危険or重度の傷害をもたらすかも)・・・件※使用中止の措置をとっているとのこと
レベル2(重大ではあるが恒久的ではない傷害をもたらすかも)・・・約400
レベル1(軽度の傷害をもたらすかも)・・・約100
レベル0(安全です)・・・
という点検結果が示されました。
これはアカン。
レベル2においても修繕等の措置をとってるとのことですが、100%安心できるレベル0が0件とは、遊具を新しくする「更新」がされてない証拠。
とはいえ、限られた財源で遊具の更新作業をおこなっていくよう訴えるのは無責任です。
なので、長寿命化計画を策定するよう要望。策定すると社会資本整備の国庫補助がいただけます。それを活用しながら計画的に補修するよう提案。
子供達が安全に遊べる公園を提供するのは管理者である市の責務です。

その他、せせらぎの失敗を認めるよう指摘したり、富木駅北一番踏切における自動車の横断の危険性を訴えたりしました。

長かった予算審議もようやくゴールが見えてきたような。
最後まで頑張ります。

 

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