申し訳ないことに、私は好き嫌いの多い子どもでした。
嫌いなものがとにかく多く、外に食べに連れて行ってもらっても、ほとんど食べれませんでした。
回転すしに行っても、おいなりさんと河童巻きぐらい。
やがて、お酒を飲むようになり、目上の方とお食事するようになり、だんだんと好き嫌いが減ってきました。
しかし、今でもどうしても食べたくないものが残っています。
それは、梅干しと納豆と雲丹。
生産者の皆様、スミマセン・・・。
夏のポスティングは熱中症対策が不可欠。
クエン酸を摂取するために、梅干しから慣れていこうと思い、一日半分ずつ食べ始めました。
また、今年からカッペリーニを美味しく作れるよう挑戦してます。
やっぱり、夏は冷製パスタ。
これは、カッペリーニのジェノベーゼソース。
ご要望どおり、今回からはレシピを書いてみます。
・バジル(生)・・・4~5枚 ・ピーナッツ・・・15gぐらい ・パルメザン・・・20gぐらい ・ニンニク・・・1片 ・塩コショウ・・・適量 ・オリーブオイル・・・40mlぐらい 1.彼らをミキサーにかける。 2.冷やす。 3.カッペリーニとあえる。 4.完成。トマトなどを添えるといい感じ。 5.豪勢にいくなら、生ハムでも。 |
とても美味しかったです。
次からは、梅干しで作ってみようかと思案してます。
こんばんは。
ジェノベーゼ、おいしそうですね~。
うちは男たちがバジルが苦手で作っても食べてくれそうにありません。
冷製パスタなら、生バジルと甘い目のトマト、ちりめんじゃこ、ニンニク
等で作るソースもお勧めです^^
好き嫌いですが、子供たちには嫌いなものや初めての食べ物も
必ず一口は食べさせるようにしています。
そうするとだんだん慣れてきて嫌いながらも食べられるように
なっていくみたいです。
娘の超マヨネーズ嫌いには手を焼いていますが…。
梅干しは酸っぱいのが苦手ならカツオと少量の醤油と混ぜると
大分食べやすくなります。
あと、雲丹はミョウバンで処理しているものが多くて苦味がありますが
産地などでミョウバンのないのを食べると苦味が少なく
美味しいですよ。機会があったら試してみてください^^
>のぞママさま
コメント有難うございます。
ちりめんじゃこ、ですか。いいアクセントになりそうですね!
妻と娘がプチトマトを育ててるので、作ってみます。有難うございます。
梅干しの対策は効果ありそうですね、ごはんにも合いそうですし!(^^)!
雲丹は・・・おそらく素材本来の味が苦手なのだと思います・・・。
あの甘みがわからないので、ウニのパスタには手を出せない始末です。
勿体ないですね、ひとつずつ克服したいと思います。
好き嫌いが少ないほうが人生楽しいですしね、モノもヒトも★