学力テストは3年毎の経年変化に注視しなければなりません。
 
橋下知事時代に有名になった学力・学習状況調査(学力テスト)は、毎年の評価に一喜一憂する傾向があります。
例えば「今年は府平均より上だった」とか。
 
でも、本来は、児童の学力調査の伸び率をもっと評価の対象にしないといけません。
対象学年は小学校6年生と中学校3年生ですが「小学6年だった児童が3年後にどれだけ伸びたのか」に視点を置くべきであるというのが、昔から変わらない私の主張です。

 
昨日の教育委員会報告でもその旨の発言をしました。
 
(何年生まれかは省いていますが)画像の緑色の学年は中学校になったら、府平均・全国平均との差を縮めている(もしくは拡げている)のです。
そして、その相関の一つに「スマホの時間が短くなっている」「家での学習時間が長くなっている」ことがリンクされているのです。
もちろ、それらがダイレクトに学力向上に繋がっていると考えるのは早計ですが、このように3年ごとの経年変化を統計的に評価していくことが必要だと考えています。
 
答弁は抽象的な表現に終止しましたが、質問を聞いてくれている姿勢に共感を覚えましたので、少しずつ進んでいってくれることを望んでいます。
スクリーンショット 2019-09-07 15.04.59

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

Comment feed

コメントする

*

フェイスブック

pdf文書をご覧になれない場合はAdobe Readerを取得して下さい。

Adobe Readerの取得はこちらから