今日の夕焼け。

 

 

 

 

夏は苦手ですが、夕焼けと朝焼けが美しいのが何よりの救い。

 

どこか儚げで、どこか逞しくて、

 

どこかで花火大会が催されてそうで。

 

宿題を済ますことができなくて、花火大会に行くことを禁じられた子ども時代を思い出します。

 

■ ■ ■ ■ ■ ■

 

行政は、現金の未収未出の整理を行うために出納整理期間(4月1日~5月31日)が設けられています。ですので、行政の決算は、この後に行われます。

民間からすれば羨ましい話かも知れませんが、税・保険料の徴収や多岐にわたる契約など、行政がすべき役割から生じる決算期間なのです。

 

 

ともあれ、この決算の後、監査に付されます。

 

私は、今年、監査を預かっておりますので、この時期、非常に忙しくさせてもらっています。

 

 

先週も今週も来週も、この決算の監査です。

 

そして、一緒に監査をさせてもらう方は、公認会計士の方です。

 

議会から1人、一般から1人、選ばれて監査をするワケですが、この一般から選ばれる監査人を代表監査といいます。

この代表監査という職には、職員OBが就きやすい傾向にあるのですが、本市は公認会計士の方に就いてもらっています。

 

傍で、監査をさせてもらっていますが、かなり有難いことです。

 

そのノウハウやスキル、事務・財務をチェックするのに、これだけプロフェッショナルな方はそうそうお目にかかることはないぐらい、感心する毎日です。

たった議員経験5年の私の経験では追いつきようもありません。

 

 

さて、本題。

 

人間って、こんな時こそ、試されているような気がします。

 

サッカー経験ゼロの私が、フットサルに混ぜてもらう時に、経験者と同じプレーができないんだから、「そんな自分でも何ができるか」を見出すことを考えるんです。

議員経験ゼロだった私が初当選時、ベテラン議員さんより経緯もノウハウもないんだから、「そんな自分に必要とされていることは何なのか」を初心に戻って思考するんです。

 

今回もそう。

 

そんなプロの方と同じ思考、同じ視点、同じスキルを憧れて、追いつこうとする努力そのものが徒労に終わるので、

一定の民意を預かっている私に何ができるのかと考えれば、

それは市民の目線から見て、そして大所高所から見て、行政に集約された市民のマインドを突き付けることだと思ったんです。

 

法律論や会計論も大切ですが、既存の制度に従事されたチェックも大切ですが、

そもそも市民が何を望んでおり、その願望が実現するには、どのような方法が適当か、

現実性と必要性をもって指摘しなければなりません。

 

それが、議会代表の監査委員の当面の理念なのかな、と自分に言い聞かせ励んでいる毎日です。

 

即戦力にならないからといって、「いずれか成長します!」というのは余りにアマチュア。

今、自分にしかできないことを考え、実行する。

 

自立をしたうえで、他を信頼し、使命を全うする。

 

それが、役割分担。

 

 

花火大会に行けなくて、そんな事情を知らずに誘いに来た友達。

そんな友達に悪いからといって、仕方がなく、「行っておいで」と許可をおろす母親。

それも、友達との役割分担。

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