新年明けましておめでとう御座います。

 先程まで朝起き会さまの元朝式にお邪魔をさせていただいておりました。その中でも「改まる」という言葉についての教えがありました。

 改まるという言葉のもつ意味は、旧来のものが新しく生まれ変わる、そして悪い点や不備な点が改善されるというものです。

 この言葉を拝聴し思うのは、「政治は改まっているのだろうか。」という疑問です。今日の政治は近視眼的であり、かつ、小手先の修復ばかりに奔走し、物事の本質を見ようとしない、だからこそ国是がたてられない。そして国民が目標を見出せないままになっているということは明らかです。

 今こそ「改まる」ということの必要性を強く感じました。

 しかし、「言うは易し」です。「改めて」いくには上記にもありますように物事の本質を見据えなければなりません。そして見定められる悪い点を底から引っ繰り返すような大胆さを持った運動が「改革」なのです。

 この改革が今や言葉だけが踊っているように感じます。

 自戒も含めて、今一度気持ちを改め、政治を改めてまいります。

 新年の寿ぎに代えて。 

             

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