7月には総務省の人口動態がHPに掲載されます。
1か月過ぎましたが、高石市の人口増減を府下ランキングで作成しました。

人口減少を分析する見方はそれぞれあると思いますが、抽象的かつ客観的に理解しやすいのは、近隣の順位と全体の増減率(社会・自然含め)、そして、それらの経年比較だと思っています。

全国的に人口減少基調にあるために、単年ごとの減少率に一喜一憂していては本質が見えてきません。
周辺自治体の中で自分の住む街が減少のスピードが遅くなっているか、また、全体的な減少速度からの比較などを見て、自治体の人口減少対策における成果らしきもの(実ってるかどうかは別にして)だと考えるようにしています。
さいきんは外国人の増加数も着目しています。
日本全体では、日本人の国外移住よりも外国人の国内移住の方が多いです。

さて、高石市は人口の減少幅が確実に狭くなっています。
泉州でワースト1(H23とH26)だったのが、H27は泉州ベスト2、H28は泉州ベスト1でした。
平成28年の秋ごろから南海難波駅にポスターを貼った効果かどうかは分かりませんが、行政と議会が「人口減少対策を」と議論し始めてから、結果としては減少率が低くなっており、昨年度においては3月までは人口が増えていました(3月で逆転してしまいましたが)。

繰り返し言いますが、この原因が高石市の政策によるものかどうかは分かりません。
今年だけのムーブメントかも知れませんし、住宅市場が活発だったかも知れませんし、高石市の減少が限界なのかも知れません。

とはいえ、政策の影響が全くないとは言えません。
人口がV字回復するのは外国人を大量に受け入れない限り難しいことですが、黄昏の時代において人口減少を緩める努力は必要なことです。

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