6月16日(金)に6月議会(第2回定例会)が閉会しました。

なんと、約10年ぶりに会期延長をうちました。
(会期は6月15日までだったので、1日延長)

「会期内に議案審議を終結させる」という議長の使命があるにもかかわらず、会期を延長させ、議員各位を拘束させてしまったことは、いかなる原因があろうとも議長として「良くない」ことだと受け止めています。

会期延長の要因は複合的なものですが、決定打となったのは「補正予算の撤回」と考えます。

撤回の理由は補正予算案に計上されていた「我が事・丸ごと地域共生社会実現」という項目。

子育てや介護、障がい者福祉などの縦割りによる弊害を解消し、地域の課題を住民が当事者意識をもって、問題解決にあたっていこうという、当たり前のことだけど困難な取り組みといえるものです。
詳しくは、 https://bright.astoco.jp/column/2017/04/07/39

この事業が予算審議されていない段階から実行されていた恐れがあると「議会軽視」と指摘をされ、行政がその内容を削除するために撤回したということです。

事業の内容そのものの成否以前に、再提案されるのであれば、しっかりと環境整備をされんことを望みます。

会期延長となった理由は、他にも副市長選任などの追加案件があったことなどが挙げられますが、いずれにしても、議会としてプレゼンスを発揮できたものと受け止めています。

議員各位には「議長としては(会期を延長して)申し訳ないけど、6月議会全体としては熱量の高い議論ができたので喜ばしいことです」と感謝を申し上げました。

他市議会では会期に間に合わせるために議員の質問時間を無理やりに短くさせることが問題視されていると聞くことも。
それを考えれば、会期を延長してでも議論し尽くたのは良かったことではないのかな、とも思います。

▼今日までの公務

  • 6/8~6/16 6月議会(第2回定例会)
  • 6/9 高石商工会議所女性会総会
  • 6/18 ドラゴンボート大会/シーサイドフェスティバル

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