» 2010 » 1月

1月30日(土) 10時15分~ 上條小学校

 WBA世界スーパーフライ級王者の名城信男さんが子どもたちに夢を語るということで泉大津の小学校に来ていました。

 先生や子どもたちとのミット打ちから、名城チャンピオンのミット打ち☆ 

 さすがチャンピオン。ミットのすさまじい音が体育館に響き渡ります。 

  そして、チャンピオンへの質問コーナーに移りました。「夢を持つこと、それは仕事でもスポーツでも何でも、まずはそれを好きになること」と語るチャンピオンは、しっかりと子どもの目線に合わせて、話していました。

 

 「今の子どもたちは夢がない」と、よく言われますが、厳密にはそれは違うと思います。夢を追うことをしなくなりつつあると感じます。夢を追うこととは芸能人やスポーツ選手になることが全てではなく、その成果を成すまで・実現するまで努力しきれないところにあるのではないでしょうか。

 私もひとつ夢をあきらめてしまった人間です。おかげで今の仕事と出会えたので、それはそれで有り難いのですが、当時その努力が実る臨界点まで頑張りきれなかった自分がいました。

 では、頑張りきれるには、どんな気持ちでいることが求められるのか。それはチャンピオンも言っていた「好きであること」です。「ダルイ」「ウザイ」「しんどい」ではなく、そこに楽しみをもてる心構えが前提として必要であると、チャンピオンから教えてもらった一日でした。

選挙応援と報告会

| 活動 |

1月27日(水) 8時30分~16時30分 選挙応援

          18時30分~       市政報告会(ウィメンズ・ボイス主催)

 本日は、朝から仲間の選挙の応援に行ってきました(※公選法の関係があるため、詳しくは書けません)選挙応援は、「同じ仲間が当選してほしい」との思いで、伺うのですが、その他に色々なことを学べます。

 選挙のノウハウや、そのまちの事情、課題など・・・高石と照らし合わせ、ケーススタディできます。仲間の選挙の応援に行くのも、実りのある議員活動です☆

 そして、地元に帰って市政報告会。議会閉会後には、必ずおこなっています。継続は力也。市民の方から、様々なご意見を頂戴するので、市民感覚の練磨にも役立ちます☆

 

 

家からの夕日

| プライベート |

 綺麗な夕日を写せたので、アップしました。

 夕日は、やはり物悲しいですね。

 今から仕事です。

 物悲しい理由はそれではありません☆

憲法と宗教と道州制

| コラム, 活動 |

1月25日 18時30分~ 「憲法と宗教と道州制」

 この日も一通り仕事を終え、いつもの若手議員などのメンバーと梅田で勉強会に参加してきました。講師は、なんと高石市在住の平岡先生でした。以前もお会いしたこともあり、会場では驚きを隠せませんでした(笑)良縁はさらなる縁を呼び寄せるとあります。人との出会いには、いつも驚かされます☆

 さて、勉強会の気付きと置きかえです。

 ○戦後60年大阪を含めた地方は、中央集権体制の影響もあり、衰退し続けている

  →そもそも中央集権体制というのは、全体主義であった太平洋戦争中の遺物に過ぎない。個人主義となり、ニーズが多様化している現代では、中央集権体制がかみ合わず、官僚の画一的・統一的な政策が国民生活との確実な剥離を起こしている。

 ○道州制は、平成の廃藩置県

 →江戸時代、大名に気に入られ、大恩もある西郷隆盛や木戸孝允などは、明治維新をやり遂げた。欧米諸国に対抗する日本を作るためには、手段の一つとしてサムライの権力の分散が必要であった。西郷や木戸は、今まで世話になった大名の権力の分散をおこなったのが、廃藩置県である。恩情に対する裏切りともいえるかも知れない。ただ、それぐらいのことをしなければならないのが道州制であり、改革でもあるといえる。道州制は廃府県置州である。

 ○道州制を考える上での必要不可欠な哲学

 →「人間とは何か」「地域とは何か」を考えながらの道州制でなければ、結局は「誰か」の思い描いた社会で、今とさほど変わらないものになってしまう。その地域に住む人が、地域の特性を活かして、清濁併せ呑むまちづくりができる環境を作るのが道州制である。人の心など、人間として基本的なことを忘れた場合、道州制は紛い物となる。

 まだまだたくさんありますが、主な気付きと置き換えは以上です。宗教というと、私も含めて、偏見をもってしまうのが実情です。先祖崇拝やクリスマスも宗教といえばそうなのでしょうが、今、私の考える宗教は「ヒトの心を考える」ことです。そして、自分に人間としての義務を課すことでもあります。ヒトとしての芯の部分を確認させていただきました。

1月23日 9時00分~12時00分 「歳出予算の基礎とチェックポイント」

 昨日のことになってしまいますが、22日・23日と泊り込みでの研修でした。今回は、総務省や県庁職員などを経験されてきた方からの講義でした。議員勉強会というと、大学教授やノウハウを知っている議員、公認会計士などが多く、なかなか職員さんが講師として出てくるのは、比較的少ないのです。

 公務員の裏事情・チェックポイントなども含めて教えてくれるので、今後に向けてかなり活かせる講義でした☆

 

1月22日 13時00分~14時10分 「自治体予算の原則」

       14時25分~17時00分「歳入予算の基礎とそのチェックポイント」 

 

 本日は、滋賀県にあるJIAMで議員研修に来ております。いまから開講なので、多くは書けませんが、予算の勉強です。

 

 議員は財政を理解しておかなければ、質問も発言も要望もできません。今までも財政の勉強会に参加してきましたが、今日もより深く理解するために研修所に来ています。

 しっかりと勉強してきます☆

 ※「気付きと置き換え」というのは、勉強会などで気付いたことを自身の行動にどう落とし込んで活動していくか、ということです。自分の心のなかにあるだけでは、その学んだことが、自分のなかで「他人」的なものですが、ブログ等の外にだすことによって、学んだことが「身内」となって、自分のものになっていくと思います。 

 また、私の勉強会における内容の報告だけでなく、自分がどう活かすのか、どう捉えるのかを、皆さんに発信していくことで、意識・認識の共有ができるのではと、考えます。

 以上、タイトルの説明が長々となりましたが、この「気付きと置き換え」シリーズで勉強会で学んだことをお伝えしますので、宜しくお願いいたします。

 

 

1月20日~21日 政治家勉強会@京都市

 1日目 17時~20時:塾の説明等

 2日目  9時~12時:吉田松陰

 

 少年軽鋭(ケイエイ)鬱蒼喜ぶべき者甚だ衆(オホ)し。然(シカ)れども艱難困苦(カンナンコンク)を経(フ)るに従ひ、英気頽廃(タイハイ)して一俗物となる者少なからず。唯真の志士は、此の処に於て愈々(イヨイヨ)激昂して、遂(ツヒ)に才を成すなり。

 吉田松陰「講孟箚記(コウモウサッキ)」

訳). 若者は軽やか、活発であり、その将来への可能性の豊かさがある。しかし、苦労を経験するにしたがい、才能は衰亡して俗物となる者が少なくない。ただ、真の志士は苦労を経験する際に、気持ちが高ぶり、ついには才を成す。

【気付き】

 この吉田松陰の言葉で感銘を受けたのが、「苦労を経験したときに、ただ単にへこまず、何くそ!と思えるぐらいの器量で、苦難にのぞみなさい」というメッセージです。苦労というのは、辛いものです。時には理不尽で、時には残酷で、容赦がないと思ってしまいます。しかし、その壁を乗り越えると、次の壁をしのぐことのできる、いわゆる免疫のようなものが身につきます。苦労から逃げてばかりいては、免疫がつかないため、なかなか次なる壁を乗り越えることはできません。この松陰の言葉では、苦労を経験するところに留まらず、苦労を受けたときこそ、より気持ちを前向きにし、乗り越えなければならないと書いてあります。苦労はチャンスでもあるということです。

【置き換え】

 私自身、この松陰のメッセージを聞いたときは、「果たして自分はできているのか?苦労を受けた際は、へこまずに立ち上がり、気持ちが高ぶっているのか?」と自問しました。そういった心の問いかけに対し、自信をもって「YES」と自答できませんでした。

 苦労を受けたときは、やっぱりしんどいものです。なかなか、「よし、やるぞ!」とすぐに腹を括れることはできないかも知れません。しかし、へこんでいる時間は、勿体無いものです。私は、この松陰の言葉を思い出すことで、頭の切り替えができるようになるかも知れない。そうすることによって、苦労をチャンスに変えれるかもしれない。

 非常にあり難い先人の言葉にめぐり合うことができました。

 明日からも頑張ろう!苦労、かかって来い!

 ・・・・こんなときに限って、なかなか苦労が来ないものですが(笑)

 

 この日は16時より関西州ねっとわーくの会が主催されている道州制の勉強会でした。 松屋町の非常にオシャレな煉という御屋敷再生複合ショップのカフェで行いました☆

 http://len21.com/index2.htm

 「道州制」というと、州都がどこだとか、近畿地方が統合されて関西州になるだとか、報道されていますが、本来の目指すべき道州制はそれだけではありません。

 道州制とは、繁栄の拠点となっている東京にヒト・モノ・カネ・情報・文化、そして産業が一極集中している中央集権体制を見直し、各地域を各分野の繁栄拠点として分離・分散することで、日本の建て直しをするための改革が本質にあります。

 現在は、東京圏が頭、地方は手足といった体制で、住民の多様化しているニーズには対応できなくなってきています。官僚と現場の認識が食い違い、無駄な事業・独立行政法人が多すぎ、税金の無駄遣い、国民目線からの不透明化が現象として起こっています。

 バブル崩壊以後、景気対策として国債を発行し、公共事業をおこなってきましたが、結果残ったのは、景気回復した日本ではなく、借金まみれの日本でした。

 もはや小手先の財政出動では、日本は埋没してしまいます。道州制というドラスティックな日本の形の変換をしなければならない時期に、今来ています。

 こういうことをお話しすると、「市議会議員が国のことを考えるのは立場違いだ」とご意見をいただきます。制度上は、仰る通りです。しかし、霞が関と地方自治体の明確すぎる上下関係に最も苦しんでいるのが、地方議員です。国からの補助金をもらえなければ市の事業ができない現実、そのために必要以上の幅員のある道路を作らならければならない現実、このことを我々は肌で感じて、実際に市民のためになっていないことを変えていかなければなりません。もちろん全てが全てそうではありませんが、もっと地方に裁量と責任を移すことをしないと、本当の市民目線の政治ができない現実があります。

 道州制は、日本の建て直しと成長戦略である。

 このことを強く意識させられた勉強会でした。

本日は、10時より議会運営委員会。

10月の臨時議会

9月議会から継続審査となっている決算委員会

12月議会

などの議会だより(高石広報)の編集を行いました。

アクセスしていただき、有難うございます。

このHPでは、皆様からの政治に対するご意見、感想などを頂戴することで、より効率的に住民の声を聞いて、行政に反映していきたいと考えております。

宜しくお願いいたします。

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