» 2010 » 5月

5月19日(水)19:00~ カジノ勉強会 @難波

 この日は、泉大津市議の南出賢一氏http://mina-ken.jugem.jp/が企画してくれたカジノの勉強会に参加してきました。

 正直、「カジノ」と聞くと、「治安が悪くなる」との印象を持っていましたが、それは大きな誤解で、逆に治安が良くなり、文化も発展するといったことを学びました。

 映画やドラマで取り上げられるカジノは、どちらかというと印象が良くありません。しかし、シンガポールなどでは、文化施設などの収益性の低いものに、カジノの収益を充てることによって、持続可能な補完関係があるとのことです。

 国でも、民主党を中心として、公営カジノの検討に入っております。橋下知事も経営戦略として、大阪でのカジノ設置を考えていると聞きます。

 風呂敷を拡げ過ぎず、現場にあったカジノを導入するため、私ももっと勉強してかなければなりません!

 ここ最近忙しかったので、まとめて更新させていただきます。申し訳ありません。

 5月17日(月)19:00~ 関西州政治家連盟結成総会 @天満橋

 最近、「道州制」や「地域主権」が、新聞やテレビで報道されています。橋下知事も国のスローペースな権限委譲に先駆け、府→市町村へと、責任と仕事を委譲されています。

 しかし、私の感ずるところ・・・道州制が未だに良く分からない、どんなメリットがあるのか?など、「ハッキリと定義されていない言葉が一人歩きをしている」ように感じて、仕方がありません。それは、住民だけではなく、我々議員も正直よく分からないという方がいらっしゃるのが現状だと思います。

 我々、若手議員は、かねてより道州制について議論を深めたり、道州制の勉強会を開催したりしてまいりました。

 そのなかで、私の集約した道州制とは、「町づくりに自分たちの意思が介入しやすい」「自治体ごとに自然格差が発生する点」 です。どちらかというと、前者はメリット、後者はデメリットと受け取られる方も多いと思いますが、私は、この二つは切っても切れない関係性にあると考えています。

 国からの画一的な制度ではなく、町の風土・環境にあって、現場の人間が、最前線の町づくりをしていく、このように自分たちの意思が介入しやすい町づくりは、それだけその自治体が野に放たれるといったことにも繋がるからです。

 そうすると、自然と格差は拡がります。その地域に、ダメな議員、ダメな市長、ダメな知事、それを決めている有権者がいてしまうと、その自治体は戦略も練れず、今までどおり政治家が私服を肥やし、有権者が気づいたときは、町が破綻しているといった状態になってしまいます。

 逆に、優れたマネジメント能力を有した市長、しっかりとしたチェック機能をもった議会、大きな成長戦略を練れる知事、それを支え、共に自立した行動をする有権者がいる町では、福祉・医療・経済などが成長し、活性化されるといったことになります。

 上記は、強引な例えでも何でもありません。私が考える道州制は、「単なる権利の委譲」ではなく、「明確な責任の委譲」であると強く感じています。

 裏を返せば、このままでは確実に破綻してしまう日本を救う最後の手段、背水の陣であるのです。

 道州制や地域主権が導入されたら、ばら色の生活が待っているわけではありません。住みやすいまちにするのか、住めないまちにするのかの裁量を拡げるものが、私の考える道州制です。

 関西州政治家連盟では、あくまで道州制ありきではなく、道州制の研修・勉強をして、もっと掘り下げた議論をする活動をしていことになりそうです。

 失礼な言い方をすると、私たちが傍観していても、どんどん権限と責任が国から、府から降りてきます。そのために、高石・大阪・関西を強くしていかなければならないというのが、自分に課せられた使命でもあると思います。

 ここで、研鑽を積み、継続的に活動をしていきたいと思っております。

 

 今まで使っていた携帯電話が、いきなり充電できなくなったために、急遽新しい携帯電話を購入・・・。前のものは、かなりボロボロで、みすぼらしくなっていたため、良い機会といえば、良い機会かも知れません☆

 そこで、ドコモのXPERIAを購入!ただでさえ、携帯に疎いボクなので、よく分からず「格好いい」「販売されて間もない」「そこまで高くない」との理由で買ってしまいました(汗)。

 しかし、操作がまったく分からない!まだ変更したメアドもお知らせできていない状況・・・。

 明日まで、ボクの携帯アドレスにメールが届かないかも知れません・・・。どうかご容赦ください。

http://news.biglobe.ne.jp/politics/683/san_100507_6834296782.html

昨日は総会に向けての会合でした。形になってきた、ネットワークの有難さと重要性を感じます。

地域主権の道州制は、正直「怖い」と感じます。今の議会・行政の状態では、委譲される権限も責任も仕事もこなせないからです。

しかし、市議としての仕事の幅を拡げたいと思いますし、現場に則した政治をしなけれいけないとの思いから、道州制には賛成です。

よく「自分たちのまちにメリットがあるかどうか」といったことを聞きますが、そのメリットを作っていくのが、道州制導入後の議員の仕事です。

今の議会はチェック機能ですが、マネジメント能力も必要になってきます。

もっと自分も腹を括って、磨かなければ。

〈参考〉

http://hatanakamasaaki.net/news/archives/?p=220

谷亮子氏、参院出馬 民主党公認候補

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100510-00000617-san-base

 タレント議員の是非は一概には言えませんが、少し有権者を舐めすぎていると感じます。「ここの地域は有名人出しときゃ通るだろう」と、思われている気がして仕方がありません。

 谷さんや岡部さんが、どれだけ政治について知識と熱意があるかは、直接話したこともないので分かりかねますが、ここまで「有名」にこだわらなくとも、スマートな候補者はたくさんいます。

 政治には、選挙で勝つことも重要。しかし、それだけを考えることが良くないことも、当然のこと。そのバランスが傾きすぎているこの頃です。

 しかし嘆いていても始まりません。この夏は、いち地方議員として、しっかりと参議院選挙に関わっていくつもりです。

 今日は、本当にいい天気でした。朝からは、毎月第一日曜に開催される青空魚市のお手伝いに、昼からは泉佐野市議の布田拓也さんの市政報告会に行ってきました。

布田拓也http://blog.livedoor.jp/nunotatakuya/

 GWにもかかわらず、どちらとも盛況でした。

 

 泉佐野市は、財政健全化団体に指定されます。これは、夕張市のように財政破綻にならないようにする措置、いわゆるイエローカードのような存在のものです。

 泉佐野市はこれから大鉈をふるってでも財政健全化を行っていかなければなりません。財政健全化とは、市民サービスの見直し、人件費の削減等々・・・市民生活に直結したものであり、生半可なことでは成し得ることはできません。

 そんななか、どうやって住民に理解を求めていくのか。己のみを削ることも大事です。しかし、最も求められているのは、将来の展望と真摯な説明であると思います。

 布田氏は、甘言を言うこともなく、泉佐野の潜在能力から引き出される将来のビジョンを語っておられました。

 高石も同じく、財政健全化をしていかなければなりません。高石だけでなく、日本中のほとんどの自治体がこの課題に直面しています。

 そんな状況下において、議員として求められるのは「覚悟とビジョン」だと、いつも認識させられます。

 甘いことを言って、市民を惑わすのはなく、行政に執拗に批判するのではなく、ただただ現実(リアル)に問題を直視し、市民と一緒になって、高石市を建て直していく姿勢を持ち続けたい。

 その初心が、僕の原動力。

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