» 2012

今年は、今迄とは比べ物にならないほど挑戦的に活動をさせていただいた1年でした。

 

それぞれに公的目的はあるものの、そのひとつひとつが私を大きく育ててくれました。

 

何よりも、それぞれの活動において共に闘ってくれた仲間の存在に、大変有難く感じています。

 

「事は一人から起こるが、一人では進まない。」

 

友人、同志、同僚。

そう呼べる仲間と共にこの1年活動できたことを改めて年の瀬のこの時間に感謝を表したいと思います。

 

どうぞ、来年も宜しくお願い致します。

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大阪18区におきまして、微力ながら応援をしてました遠藤たかし氏が見事当選されました。

公選法上で御礼を禁止されていますので、ご報告までとご理解下さい。

 

また、他の地区で4名の同志が見事、当選をされました。

兵庫1区(中央区・灘区・東灘区)「みんなの党」井坂信彦

兵庫7区(芦屋市・西宮市)「みんなの党」畠中光成

広島7区(福山市)「日本維新の会」坂元大輔

千葉1区(中央区・稲毛区・美浜区)「日本維新の会」田沼隆志

大阪府外において、無風状態の第3極にもかかわらず、当選を果たすことができたのは、彼らの地力が生んだ結果なのだと思います。

特に井坂さんと畠中さんは、衆院解散のずっと前から、一緒に街頭活動をさせていただいていたので、喜びも一入。

 

ただ、昨日あたりからマスコミや落選議員から勝者へのバッシング、厭味が漏れ聞こえてくるのは残念で仕方ありません。

選挙区によっては色んな事情があったのかも知れません。しかし、公然とクチにするのは非常に醜く映ります。

選挙に負けるということは、民意の所為でもメディアの所為でもなく、自分の所為なのです。対外的要因があろうとも、そう思い続けなければなりません。その悔しさを自己成長に振り向けなければなりません。

本田圭佑や香川真司がアウェーで堂々とプレーするように、政治家を目指した以上は堂々と闘い抜いたという矜持ある姿勢を国民に示すべきです。

 

私の同志には、上に書いた当選者だけではありません。

絶対に当選して欲しかった人もいます。お世辞にもスマートとはいえない対立候補に負けました。それでも、彼は相手の所為にせず、潔い姿勢を貫きました。

ウラでは悔し涙を流し、憎むべき相手がいたのかも知れません。でも、オモテには決してそれを出さず。

 

国民が辟易しているのは、相手の揚げ足を取りあう政治だと思います。選挙こそが民意とは考えませんが、それでも決着はついたのだから、挙党一致よりも一致団結して日本国の建て直しに努めるべきです。

「汚い手段で選挙に勝った奴がいる政党なんて信じられるか」と足を引っ張るような平和ボケは、もうやめましょう。そんな余裕ないですよ、わが国は。

 

これは、国民にも言えることです。

負け惜しみや責任転嫁をしてヒマがあれば、日本国のために団結しましょう。

 

私も負けたとき、そう思わなければと思い続けました。

今秋は、たかコン・予算要望書の作成・親学シンポとただでさえ忙しい秋の季節に思い切り自分のやりたいことを詰め込んでチャレンジした秋でした。

(※親学シンポはまだ終わっていません、明後日なので是非お越し下さい!)

この成功体験を得ることができましたが、同時に課題も生まれ、まだまだ自分を鍛え直さないといけないと思えたことが私的には最高の収穫物でした。

その収穫は言うまでもなく果敢な挑戦があったからこそ。

自分のレヴェル以上に行動することで、あらゆる能力が格段に向上します、それこそ脱皮するみたいに。それでも、課題が生まれるから、また挑戦し、その繰り返しが成長に繋がります。

自分自身を、どこまで安全じゃないフィールドに置くことができるかが、とっても大切だと思います。

 

・・・「あぁ、この秋の過ごし方は間違っていなかったな」と、ちょっと自信がついていたのですが。

 

昨日、西宮まで同志の応援に入って、一変しました。

自分よりもはるかに精密で高速な情報処理能力。

自分よりもはるかに愛のあるチームへの心配り。

自分よりもはるかに親切で丁寧な市民への応対。

自分よりもはるかに紳士的な奥様への言葉遣い。

 

完敗です。

尊敬する同志なので、競争意識はありませんが、男の子なので素直に悔しいです。

このままの成長速度ではいけない。

思い知らされました。

 

褌締め直します。

会派で予算要望書を提出しました。

現時点での高志会の政策の集大成です。

普段から張っているアンテナから少しでも漏れのないよう編纂したものです。

 

平成25年度予算要望書 (PDF)

 

しかし、まだまだ網羅性という点で完璧ではありません。

だから、ご覧頂いて「こういう提案はどうなの?」というものがあれば、ご一報ください。

 

貴方の声を高志会が行政に提案します。

児童虐待、イジメ問題、モンスターペアレントの理不尽なクレーム、ニートや引きこもりの増加など、親と子の問題がそのまま社会問題になってしまっていることが多いように感じます。

「政治が機能していないから」「学校現場が閉鎖的だから」それらの問題を取り巻く様々な原因が浮かび上がりますが、一人一人の心掛けも同時に必要であると私は考えます。

資力があるのに給食費を払わない、働けるのに生活保護を受給し続けるなど、「自己中」な日本人が増えているとのことです。そんな大人たちの背中を見て育った子どもが、やがて大人になって子どもを育てるようになることを考えると、私は日本の行く末に切実な危機感を覚えます。「時代の流れ」では到底説明できるものではありません。

だからこそ、少しでもいまの内に社会を良くしなければならないと思うのです。私たちができることは子どもたちを育てることだと思います。大人が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば、社会が変わっていきます。

そんな思いを啓発させていただくシンポジウムを下記のとおり企画していただきました。親学の第一人者で明星大学教授である高橋史朗先生に基調講演をいただきます。私も一児の親として、真剣に考えたいと思います。滅多とない機会なので、一人でも多くの皆さまに足を運んでいただければと思います。

 

親学シンポジウム

「大人が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば、社会が変わる。」

 

日時:平成24年11月23日(金)18:30~21:00

場所:高石商工会議所3階大会議室

高石市綾園2丁目6-10

内容:基調講演 18:40~19:20

パネルディスカッション 19:25~21:00

主催:畑中まさあき

 

■基調講演/パネリスト

高橋史朗 先生

・1950年 兵庫県たつの市生まれ/早稲田大学大学院修了/スタンフォード大学フーバー研究所研究員/臨時教育審議会専門委員/国際学校研究会委員/青少年健全育成調査研究会座長を経て、前埼玉県教育委員長を歴任。現在 明星大学教授、玉川大学大学院講師/親学推進協会理事長

 ・主な著書

「親が育てば子は育つ」「これで子どもは本当に育つのか」「魂を揺り動かす教育」「親学のすすめ」など多数。

■パネリスト

松藤司 先生

・関西大学経済学部卒業/大阪府公立小学校教諭を経て、現、皇學館大学非常勤講師「伝統の技と心」/小学校初任者指導講師/子育てについての親学アドバイザー/TOSS認知症予防脳トレ士

・主な著書 

教育関係『松藤司の知的授業づくり』全5巻(明治図書)/伝統・文化関係 『先生も生徒も驚く日本の「伝統・文化」再発見』(学芸みらい社)他多数

・講座分野  

教育/子育て/日本の伝統・文化 日本の伝統的子育て

 

■パネリスト

辻由起子

・18歳で結婚、19歳で娘を出産、23歳で離婚。看護、仕事、出産、育児、家事をこなしながら、通信教育で大学を2回卒業。リスクだらけの子育て経験と、小・中学校の相談員の経験から、全ての人が子育てを楽しめる社会を目指して現在活動中。

・主な活動は講演、セミナー、相談業務、イベント開催、マスコミ発信、行政のスーパーバイザーなど。

・保育士、幼稚園教諭第一種免許、ヘルパー2級、難病ヘルパー、社会福祉主事任用資格、親学アドバイザー等の資格を取得。

・現在の活動

大阪府知事認定子ども虐待防止アドバイザー、茨木市次世代育成支援推進協議会委員、一般財団法人親学推進協会親学アドバイザー・講師、NPO法人あったか子育てカヌシャガマ(愛しい人)の会理事、NPO法人発達障害児支援LOF教育センターアドバイザー、一般社団法人みんなのえがお理事。よみうり子育て応援団@大阪2011年度講師。大阪市保育ママバンク登録認定講座講師。

 

■コーディネーター

畑中政昭

 

 

そろそろ配り始めるチラシが定稿したので、さっきまで久しぶりにゆっくりと映画を観ました。といっても、DVD。

 

あまり新しいものではありませんが、以前よりずっと観たかったので、娘のアンパンマンと一緒に借りてきた次第です。

ネタバレしてはいけませんが、この映画を観て、法や規則よりも大切なのは政治家の使命、すなわち住民の幸福、平和を追求すべきだと改めて感じました。

堤真一が格好良すぎでした、存在感が神がかっています。余貴美子も良かったです。

やっぱり洋画より邦画。

 

映画の趣向は年々変わります。

中学の時は、同級生も観たことのないような映画が好きでした。『推定無罪』とか。誰も知らない映画を自分が知っていると悦に浸りたかったのでしょう。青いです。ケビン・コスナーが大好きでした。

高校の時は、それがひどくなり、完全にマイナー志向でした。レンタル1位とかアレルギーでした。青すぎです。塚本 晋也の『鉄男』とか『双生児』とか好きでした。

大学ぐらいから、偏見もたずに素直に観れるようになりました。

卒業後は、感動やサスペンス、予期せぬ展開よりもフワフワした映画が好きでした。

今は、あまりにも映画を観る機会がないので、なんでも観たいです。洋画でもいいです。飢えています、大袈裟ではなく。

でも、この飢えのコンディションが映画を観るうえで最良なんでしょう。

 

さて、次は何を観ようか楽しみです。

10月29日、30日は高石市議会の総務文教委員会での行政視察でした。

 

1日目は愛知県大府市。視察内容は、「『健康都市おおぶ』みんなで美しいまちをつくる条例」というもの。往々にして、こういう条例は「みんなできれいなまちを作りましょう」というような理念だとか目的だとかのみ条例化されており、そんな条例があることすら知らないという状況になってしまっているケースが散見されます。

しかし、この大府市の条例はそういった「作ることが目的の条例群」とは違い、制度の運用、啓発を着実に行っている「運用することが目的の条例」であって、その「運用することが目的の条例」足らしめている要素は、罰則でした。

例えば、空き缶のポイ捨て、ペットのフンの放置、禁止地区での路上喫煙は2万円以下の罰金、落書き、資源物の持ち去りは5万円以下の罰金、その他にも自動販売機の設置者は回収容器の設置と管理も義務付ける(違反者は氏名の公表)など、周りの人に迷惑を及ぼす行為に罰則規定を設け、指導員や推進員に巡回してもらい、住民の意識を向上させようとされており、見事にそれがハマっていました。

ただ、罰金についてはかなり議論されたらしく、全会一致とまでは至らなかったようですが、科料することが目的ではなく、意識を高めてもらうことが目的なので、個人的には罰則規定は必要であると考えます。

また、この条例は議員提案によるものであることから、罰則規定を設けるヘビーな制度設計は職員ではなく、議員が腹を括ってすべきものだと改めて感じました。

私は、以前より通学路だけでも分煙をするべきと訴えております。見守り隊で立っていると、歩きタバコをしている人の後ろを小学生が通学しているという風景をよく見かけますが、そんな環境はどう見てもおかしいです。

何とか実現させたいのですが、今回の視察で大きなヒントを掴みましたし、何より他の議員さんも同調してくれていたのが何よりの収穫でした。

大府駅前の啓発看板。

 

2日目は静岡県掛川市。宿泊場所もこちらにお邪魔しました。掛川市ではごみ減量化について学びました。

掛川市は「日本一の環境都市」を目指しており、平成22年度において「一人当たりのごみ排出量」が全国で1位とのこと(642.5g/日人で人口10万人~50万人の自治体の部)。※高石市は約500g/日人だが6万人の人口レベルでは多い方。

そんな掛川市の取り組みを勉強してきました。ごみ分別指導やノボリによる啓発、レジ袋削減、古紙回収コンテナの設置、BDF(バイオディーゼル燃料)の利用など、やれるものは全てやるという徹底された取り組みに感心しました。

しかし、そんな掛川市も高石市と同じく来年度からゴミの一部従量制(一定量を超えると有料)を導入するとのことです。焼却された灰の行きつく先である最終処分場もいくつも用意できるわけではありません。ゴミを捨てるということは少なからず未来にツケを回してしまっているということも忘れてはいけないことです。

市役所は、茶畑をイメージ。段々畑風になっており、なんともステキなデザインでした。

霜よけ用の防霜ファンまで設置されており、ビックリ。

下から見るとこんな感じ。

・・・健康に良さそうな職場です。

日本YEGの近畿ブロック大会が福井県は小浜市で開催され、高石YEGのメンバーとして参加してきました。思ったほど遠いもので、午前7時30分に高石を出発し、現地に到着したのはすっかりお昼時になってました。その後、大飯原発の見学、大懇親会を経て、高石に帰ってきたのは、日にちが変わる手前でした。

 

今回の弾丸ツアーで楽しみにしていたのは、日本で再稼働している唯一の大飯原子力発電所の見学。3.11以降、原子力発電所の見学は原則自粛をしているなかでの見学ということになります。

感想は、思ったより「差し障りのない内容」でした。つまり、私が想像する以上にデリケートな対応をされていたと感じます。それも致し方ありませんが、あれだけクリーンエネルギーとうたっていた姿は見る影もなく、その雰囲気に驚かされました。

 

ちなみに、私自身は、このブログで紹介しているようにヒステリックな反原発論も、危機感のない原発推進論も、どちらとも現実味のない話だと考えています。

 

ただ、私たちがエネルギーを求める限りは必ず、その多寡にかかわらずリスクというものは付き纏います。メタンハイドレートオーランチオキトリウムなど未知の新エネルギーにまで頼ろうとするほど、世界のエネルギー問題というものは深刻です。

だからこそ、原子力というものも再度向き合わなければなりません。そして、それを果たすのは、原子力に関わる人間でしかありません。

だからこそ、彼らは原子力発電所の正当性を主張すべきだと考えます。

あの凄惨な事件の顛末を総括し、かつ、批判も覚悟の上で。

あまりにも正々堂々とした態度は不謹慎だけど、あまりにも顔色を窺うような姿勢が残念でした。

禊。

| 活動 | | 1件のコメント

9月のことですが、東大阪は枚岡神社にて林英臣政経塾の地方議員有志で禊をさせていただきました。恥ずかしながら、滝に打たれるのは人生初めての経験でしたので、褌や鉢巻きの拵え方などから学ばなければなりませんでした。

 

滝に打たれる前は、「宜しくお願いします」と気持ちを込めて、きちんとした作法に則らなければなりません。作法の内容については口伝による伝承が原則だということなので、ブログでは詳細を記すことはできませんでしたが、作法後の滝に打たれる直前には、冷え切っていた身体がしっかり温まり、身体的にも意味のあることだと驚かされました。

 

 

頭上数メートルから落ちてくる滝は、かなりの衝撃があります。しっかり肩に当てないと、打身を起こしてしまいそうなほど。

 

 

禊を終えた一行です。身体から穢れと罪が払われた気がして、不思議な爽快感に包まれました。一方で、代謝のよる疲れからか身体が非常に気だるく、海水浴に行った帰りを思い出させるかのようでした。禊の先輩いわく、まだまだ穢れが残っている証しだそうです。

しかし、本当に気持ちのいいもので、純粋に再び足を運びたくなるような感情もおぼえました。そのためには、作法もまだまだ素人なので、今後は業法の修練を積まなければなりません。これからも定期的に伺いたいと思います。

それ以前に「痩せろ」と厳しい指摘がありそうですが・・・

 

 

最後に、中東宮司と記念写真。「お笑い神事」にちなんで、全員で大笑い。

政務調査費とは、私たちの研究や調査のために支給される必要経費で、高石市は月額36,000円支給されています。もちろん、これは税金です。なので、使途の領収書を添付した収支報告書の提出、ならびに5年の保管が義務付けられています。公開もされています。

使途はかなり厳しく、ポイント付きの購入は禁止(ポイント分を減じても同様)、なのでほとんどのクレジットカードは使えません。ということは低廉な活動をするためにETCで移動しても、その高速代は支出されないということになります。なので、何かを調べるために高速道路に乗っても、割高の現金払いでしか適用されないという少し矛盾している点も発生しているのが現状です。

 

そんな政務調査費が来年度から「政務活動費」に変わります。交付の目的が「議会の議員の調査研究その他の活動に資するため」に改められます。つまり、交付の範囲が、調査研究だけではなく、その他の活動まで拡大されるというものです。

これが非常に曲者なんです。議員の活動というのは、かなり多岐にわたります。私の活動のほとんどは政務調査費では支出されないものなので自分の持ち出しで活動をしています。例えば、議員同士のネットワークを構築するための年会費、簡易な聴き取り調査をするための他府県への交通費、党としての活動費(私は関係ありませんが)などが想定されます。無論、飲食代なんてのは以ての外。

 

こういったものに対し、果たして税金で交付して市民が納得してくれるのかどうかを自治体ごとに条例で定めなければなりません。現在では内規で定められていますが、それでもオンブズマンに叩かれる自治体の議会事務局もあるほどです。高石市議会として難しい選択をしなければなりません。

 

そもそも政務調査費の残念な使い方をして、新聞紙面に掲載され、市民の政治不信を増長させてきたことが根本だと思います。調査だろうが活動だろうが、それを使う人間の資質が何より大切なんですが、それを規定するルール作りも同じぐらい大切なので、しっかりと考えなければなりません。

 

他にも、様々な議会に関する法律が改正されましたが、阿久根市の専決処分乱用問題や名古屋市のリコール問題で浮き彫りになった課題にフタをするような改正がほとんどでした。

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