» 2013 » 6月

パソコンを買い替えました。
フォルダやソフト、プリンタのお引越しに勤しんでおります。

もう少しで完成しそうですが、看板も変えます。

色んなものをリニューアルしています。

捨てるべき今まで使っていたものと、継がれていくべきもの。

この選り分けをすることによって、自分の中身も新陳代謝されているようで。なんか好きです。

 


夏らしいモノを作るようにしました。

妻のお友達が来られたので、色んな料理にチャレンジ。

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トマトとペペロンのカッペリーニ

辛味は冷めると強くなり、甘みは冷めると弱くなるので、微細な味付けに悩まされます。

あらためて、プロが作るカッペリーニは「よくできてるなぁ」と思わされました。

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鶏肉とエリンギを炒めて、カレーミルクソースをかけました。
ガロニはザワークラフトで。

 鶏肉にマッチするソースでは、これがいまのところ暫定1位。

先々週のことですが、劇に出ました。

愛する心を忘れて侵略に励んじゃってる「赤い騎士②」というお役目です。

ライバル役は、泉大津市議の南出さん演じる「青い騎士②」。

まぁ、いちおう、政治家という立場なので、演説で馴らした声の張りには自信があったのですが、案の定・・・

「声だけではなく、もっと身体で表現しよう!」と、

ご指導をいただきました。

 

忙しさにかまけて、なかなか練習にも参加できなかったのですが、そんな私でも演劇の奥深さを感じることができ、あらためて世間でいう「天才子役」と呼ばれる子たちを心の底からリスペクトするに至りました。
(しょうじき、それまでは斜に構えて見てました・・・)

 レミゼとかすごいっすね。

 

人生、一度きり、何事も経験あるのみ。

東日本大震災のチャリティーということもありましたが、思い切ってチャレンジしてみてヨカッタです。

「愉しかった」

舞台にあがって、そう思えたことが何よりの収穫です。

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Ⅰ. 子宮頸がんと子宮頸がんワクチンについて 

 

子宮にできるがんを「子宮がん」といいますが、子宮に入口(頸部)にできるがんを「子宮頸がん」といい、子宮にできるがんを「子宮体がん」といいます。これらは発生場所も原因も発症しやすい年齢も違います。

子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるもので、ほとんどの女性が一生に一度は感染するといわれています。
HPVには、100種類以上の型が存在し、そのうち15種類の型ががんとなる「ハイリスク型」といわれるウイルスが子宮頸がんになります。ハイリスク型と呼ばれる型は次のとおり。
16,18,31型,33型,35型,39型,45型,51型,52型,56型,58型,59型,68型,73型,82型,(ときに26型,53型,66型)

このうち、子宮頸がんワクチンが有効とされるのは、サーバリックスが16型と18型に。ガーダシルが6型と11型と16型と18型に効くと言われています(実質、16型と18型)。

つまり、子宮頸がんワクチンでは子宮頸がん罹患の可能性を100%防ぐものではありません。さらに、日本人の子宮頸がんの原因はHPV52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%ということです。そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的であるということも製薬会社が述べていることも特筆すべきことです。(52型、58型に対する予防効果は10%程度)

 

さて、では子宮頸がんの感染に至るまでの経過を追ってみます。

前述のとおり、性交経験のある女性のうち50%~80%は、一度はHPVに感染しています。この事自体は病気ではありません。
15種類あるハイリスク型に感染したとしても、自然免疫で90%が自然排出されます。
残った10%の感染が持続したとしても、90%が自然治癒されるといわれています。
そして、残ったものが前癌病変となります。
子宮頸がんは、感染→持続感染→「軽度異形成→中度異形成→高度異形成」と進行しますが、その過程において、ほとんどが自然に治るがんと言われており、子宮頸がん検診で十分対応が可能です。

 

では、いま問題となっている副反応とその有効性の割合についてですが、下表をご覧ください。

●16型および18型HPVへの感染率および感染細胞が前癌病変に進行する割合(有効性)

 

感染率 or 変異率

10万人当たりの患者数

16型+18型

HPV感染

0.7%

700人

持続感染

0.07%

70人

軽度異形成へ進行

中度・高度異形成への進行(前癌病変)

0.007%

7人

 

●副反応及び重篤な副反応を引き起こす割合(リスク)

 

10万人あたりの発生率

副反応

22.8人

重篤な副反応

10.2人

 

子宮頸がんワクチンがあまりにもリスクが高く、あまりにも有効性がないことが一目瞭然でご理解いただけると思います。

さらに言うと、ワクチンの効果はだいたい10年ほどだといわれています。
子宮頸がんワクチン(効果が最長のサーバリックス)でも9.4年。はたして、小学校6年生~高校1年生のあいだで勧奨接種され、効き目はあるのでしょうか。

子宮頸がんワクチン導入以前の状況をみてみたいと思います。

 

 死因/年齢

~19

20~29

30~39

40~49

50~59

60~69

70~

子宮頸の悪性新生物(人数)

0

24

166

347

451

488

1043

●『平成21年人口動態統計』下巻

 

ご覧のように、若年層の子宮頸がんでの死亡者数はきわめて少なく、ワクチンの有効期間といわれる9.4年では、効果が少ないことがわかります。
亡くなられた方の多寡にかかわらず、未然に防げるがんは防ぐべきなのでしょうが、「子宮頸がん打ちましょう」の宣伝の前に、示すべき情報はこのようにたくさんあったはずです。

 

Ⅱ. 自治体にできること 

 

6月議会開会当初は、上記のリスクと有効性を答弁で炙り出し、子宮頸がんワクチンを接種するリスクをすべて説明したうえで、勧奨接種をおこなうように・・・
と行政に詰め寄るつもりでしたが、ご存知のように議会開会中の6月14日(金)に厚生労働省の専門会議において、勧奨接種の中止という意見が取りまとめられました。なので、急遽、6月17日(月)におこなう予定の質問内容を変更。

14日(金)の厚労省の勧奨接種中止までに質問が回ってきたら・・・と思うと、数奇な運命を感じざるを得ません。

副反応が発症した場合、訴訟対象となるのは、国、自治体、医療機関です。そして、勧奨接種の情報提供は特段、厚労省から指導がないことから、自治体による責任は大きいものと考えられます。

つまり、リスクをキチンと説明すること。

ただ、現実問題として、勧奨接種の中止という決断は、現場の医療機関からすれば「原則接種してはダメ」と解釈されます。(日本脳炎ワクチンのときがそうでした)

しかし、子宮頸がんは検診でも十分対応が可能ながんです。

このワクチン導入は十分な検証、リスクアセスメントがなされず、無責任に勧奨接種が行われたと言わざるを得ません。

 

子宮頸がんで亡くなられる親御さんのお気持ちを考えると胸が痛みます。同じく、行政が勧奨しているとの理由で「良かれ」と思って接種をし、その結果、歩行障害、アナフィラキシー、尊い命が犠牲になるという事態に見舞われた親御さんを想像すると、娘を持つ親として筆舌しがたい苦痛だと感じます。
国政マターとはいえ、このようなことがないよう地方議員としても声をあげていきます。

南海・東南海・東海地震による津波被害を考えたとき、浸水エリア内にある戸建て、保育園(松の実園も)、老人福祉センター、また要支援者など浸水エリア外までの避難が困難な箇所が想起されます。

今回のブログで知ってもらいたいのは、二次被害を防ぐために浸水エリア内で地震が発生しても、避難せずに作業をし続けなければならない方々の存在です。

それは臨海工業地帯で働いておられる保安要員という方々です。

コンビナート地区では危険物等を取り扱う事業所がたくさんあるので、これらの二次災害を防止するために保安要員と呼ばれる彼らは緊急停止措置を行わなければなりません。

工場関係者からお話を聞くと、それに要する時間は、最速30分。

津波がやってくるまで約90分と想定されています。

浸水エリア外まで避難しようと思えば、最速30分で正確に緊急停止させ、60分以内で避難しなければなりません。

 

高石市の工業地帯は、大阪府でもとりわけ大規模な石油関係の重化学工業が存在していることから、「大阪府石油コンビナート特別防災区域」と大阪府の権限で避難計画などが策定されています。
そのなかで、大阪府の想定で「避難に要する時間が90分以上」とされている地区が高石市にあります。つまり、30分で停止措置をし、60分以内で避難することが不可能だと想定されている地域が高石市に存在しているということです。

距離的な理由があろうと、それは内陸部に及ぶ二次被害を防ぐために。

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 彼らが津波から身を防ぐ手段として、工場の自社内に避難ビルや津波よりも高い建物に逃げ込んで、波がひくのを待つしかありません。

府の想定では100名の保安要員がおられるとのことです。

 

災害現場で使命のためとはいえ、救助活動をおこなう自衛隊・消防・警察の方々に私はとても敬意を表しますが、一方で、二次被害を防ぐために、津波が向かっているのにすぐさま避難せず、緊急停止措置を行い、津波で揺れる、もしかしたら倒壊するかもしれない建物で津波をやり過ごさなければならない方々もおられます。

内陸部よりも海側で津波を闘う人たちがおられることに、私は本当に心から敬意を表したいと思います。

 同時に、とても歯がゆく、何とかしてもっと安全にできないかという問題を日々思案しています。

行政として、津波避難タワーの建設や、高速道路を一時避難場所にできないか検討されています。防潮堤などのハード整備もしていかなければなりません。

 

市民の皆さんには、迅速で避難するために津波に対して正確に対応していただきたいと思います。そして、こういった現場で命を懸けて働いておられるという存在も知って欲しいと思います。

臨海部の危険物はたしかに不安要素ではありますが、そういうのもひっくるめて高石市という街で、そういうのもひっくるめて防災という問題に向き合わなければなりません。

 

・・・ちなみに。

大阪府からの正確な被害想定がまだ出されていませんので、この想定は若干の変更の可能性があることも申し添えておかなければなりません。

ファシリティマネジメントとは、できる限り少ない経費で、最適な施設の経営管理を行う手法のことを指します。

具体的にいうと。

マンションは築10~13年ぐらいで大規模修繕をおこないます。そして、その原資は住民による積立。
一方、公の建築物は、大規模修繕や老朽更新をしなければならないのに、修繕に向けた積み立てがなされていませんし、どれぐらいコストがかかるのかも把握されておりません。それどころか、あと○○年で更新しなくちゃ・・・というものも掴んでいません。
何年か前の高石市内の大規模な小中学校の耐震化がいい例です。これが昔からできてれば、あそこまで焦らずに耐震化されていたのです。

あれだけの急ピッチな耐震化をやり遂げた高石市を私は高く評価しています。あのときの関係職員の働きぶりは高石市民として誇りに思うほど。
しかし、それを踏まえて「ヨカッタヨカッタ」だけで済ましてはいけません。そこから未来に向けて改善するべき、反省するべきことはあるはずです。

それが「計画的な公共施設の管理」です。

これは全国の自治体が抱えている問題で、なにも高石市だけではありません。だから、このファシリティマネジメントという政策が必要になってきているのです。

高度経済成長期で人口が増え続け、景気もバブルを迎え、税収もたんまりあるときに、ほとんどの自治体は後先考えずにハコモノをどんどん建てていきました。そこにかかるランニングコスト(維持管理費)は考慮されずに、もしくは目を瞑って。

市民から「うちの自治会に集会所を」「隣の街には市民病院あるんだからうちの街にも」という拍車もかかり、皮肉にも「市民の声を実現する」という背景で、それらは建設されていきました。

未来の子どもたちがそのツケを払わされるのに。

だから、私はこういうツケを今の代で喰い留めなければならないと思うのです。それがイマを生きる大人の責任だと思います。だって、投票権のない子どもたちは今、文句がいえませんから。

しかし、高石市の財政の収支見通しをみると、この公共施設を適正に管理していくというのは、非常に困難を極めます。
しかし、それでも誰かが今のうちに問題提起しなければなりません。

 

という切迫した事情を何とかしようと、いまはこのファシリティマネジメントの調査研究に時間を費やしています。

昨日は、先進市である伊丹市にレクを受けに行ってきました。

 

次の一般質問でやるつもりです。

上手に職員さんを巻き込みながら進めていきたいと思います。

レストランで働いていた時の話ですが、季節ごとの新メニューが販売されるたびに、「旬の食材」を料理棚(これをラインという)に順序良く並べる仕事を任されていました。
ワンオーダーを仕上げるのにどう配置すれば効率的か、生野菜は常在菌があるので安全保存の観点から加熱食材と隣接させられないとか、注文頻度の高いオーダーは取りやすいラインに並べるとか、様々なケースを考慮して、シュミレーションしつくして新メニューのスタートを迎えます。
しかし、頭で考えていたのと、実際の導線はやっぱり違うもので、どの配置が最も効率性を発揮するかというのはオーダーをこなすたびに変わっていきます。
そして、「あっ、この配置やな」という至言に辿りついたと思ったら、季節がめぐってまた新たなメニューが販売され、新たなラインを考えさせられるのです。
しかし、新メニューが始まるまでにどれだけ熟慮されたかで、そのプロセスは段違いに変わっていきます。忙しさにかまけてテキトーに考えると、最良の配置に辿りつく前に次の新メニューを迎えてしまいます。しかし、「これでもか」というほどに考え尽くしたときは、ベストポジションを導き出すまでの時間が短く、最善の効率でお客さまにお料理をおだしできるのです。

「机上の空論」は「机上の空論」でしかありませんが、それでもどれだけ机上で熟慮し尽くしたかで、生み出される結果がまったく違うものになるということの気付きを得ました。

6月議会の議案が発送されました。

しょうじき申し上げて、議員経験上、比較的ウェイトの軽い議案群です。もちろん大切な案件たちなのですが、当初予算が審議される3月議会にタフな審議を要した分、今回の6月議会は会期も前回よりは短くなりそうな。しかし、それでも条例として施行されるまで(新メニューが販売開始されるまで)に、机上で議論をし尽くして(ラインに並べる食材を考え尽くして)、市民生活に抜かりなきよう(お客さまにご迷惑のかからぬよう)議会に向き合わなければなりないのは当たり前のこと。

そのなかでも補正予算が最も審議されるボリュームが大きく思えます。予算委員長として、皆さんが選んだ議員さんたちに慎重かつ闊達な議論をしてもらうという自分のお役目をしっかりと果たします。

 


日曜日は、壬生菜を漬けました。

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浅漬けになりましたが、月曜日からの毎日の朝ごはんがとってもラクになり、モリモリ食べれてます。しかし、もっと美味しく漬けれるはずなので、研究してまいります。

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セロリとまだまだ美味しい新玉ネギもあったので、これもトマトソースを際立たせる香味野菜に使いました。あまり野菜を好きでない娘のためにセロリをたくさん入れてあげました。セロリの苦みなんて気にせず「おいちー!」とか言って、バクバク食べてくれてました。
むふふ・・・してやったり」です。

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<私のトマトソースの作り方>
※もっと美味しいやり方あれば教えて下さい。

1.香味野菜(セロリ1本、ニンジン1/2、タマネギ1/2)をみじん切り

2.オリーブオイルでニンニク1片を弱火で炒める。

3.ニンニクに焼き色がついたら、香味野菜を入れる。

4.タマネギの色が変わり始めたら、トマト缶1個を入れる。

5.トマトをつぶしながら、3分ほど弱火で煮る。

6.トマトがつぶれたら、20分ほど弱火で煮る。

7.完成。こだわる方はジューサーで具材を粉砕してあげて下さい。

トマトソースはホント便利です。パスタや鶏肉はもちろんのこと、リゾットにも、白身魚にも、量が多ければお鍋にも使えます。

我が家は、妻も働いてもらっているので、平日には買い物に行かずに土日にまとめて買いこむ手法で食材を仕入れています。なので、こんな具合に1週間分の仕込みを行います。妻は、魚をもたせるため西京みそとかに漬け込んでくれています。これもまたウマシです。

 

まぁ、しかし。

お料理の話の方が政治の話よりも反響がよく、「もう少し関心持ってもらうような政治の話をせんとあかんなぁ」とたまに悩んでおります。

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