はじめまして

市川くんと同じく、4期インターン生の堂馬理恵子です

よろしくお願いします

2月17日の活動の感想を書きたいと思います!

○2月17日(水)

 
 
 
<気づき>
 今日は、午前中には大阪府庁の特別会議室で「大阪教育維新を市町村からはじめる会」の議論を傍聴させていただいた。
 また、午後からは高石市役所にお邪魔して、市議員事務所にて、行政の仕組みや問題点、そのあり方を教えていただいた。
 今回はその中でも、特に印象深かった項目を取り上げてみる。
 
①議論について
 議員の方々の会議の様子をみて、皆やはりよく勉強し、鋭い感性と深い思考をもって、自分の見解を形成しているのだと感じた。
 それゆえに高度な議論をすることができ、また、他人の意見に対しても、即座に的確なコメントをすることができていると思った。
 
 
②会議の内容(人事権のあり方)について
 “権限”とそれに伴う“責任”を明確にすることが、行政運営の向上に繋がるのだと気づいた。
 
 
③インプットと“気づき”“置き換え”の同時履行
 周囲からの情報をインプットをしながら、同時に自分の“気づき”と“置き換え”を行う
ことができると、時間の節約をすることができるだけでなく、その場で質のいい意見や質問ができること、また、それにより一層有意義な時間を過ごすことができるのだということを教えていただいた。
 
 
④トータルな規模で考える
 市民、ひいては国民はそれぞれひとりずつ考え方や立場が異なるので、その全員の要望を全て実現することは不可能である。そこで、それぞれのメリットとデメリットを比較考量して手段を選択しなければならない。そしてその手段の選択を検討し、実行することが、立法・行政の任務だと学んだ。
 物事を考え、実行するときに、ある特定の部分だけをみるのではなく、全体の視点から考えること。また、いま現在だけの利益・損害を考えるのではなく、将来のことも視野に入れて、よく考えて実行していかなければならないのだと学んだ。
 
 
 
 
<置き換え>
 
 
①私も大学の組織内で組織運営の立場になり、組織の運営法や様々な問題について、所員と会議をすることが多い。そのとき、いつも議題についてあまり深く検討せずに会議に臨むことが多く、そのために積極的な、あるいは説得力のある発言をあまりすることができていなかった。
 今日、議論のプロの現場をみて、みな有意義な発言をしていて、会議がとてもよく機能していると思った。
 私ももっとよく勉強して自分なりの見解を固め、実りのある話し合いの場をつくっていくことができるように努力しようと思った。
 
 
②確かに権限と責任を中途半端に与えられているだけでは、自分のしたいことも存分にできないし、実行しづらいと思った。
例えば、教育現場において、現場の状況をよく把握している教員が、諸問題に対してのいい対策を思いついたとしても、それを実行する権限がなかったり、実行できたとしてもその責任を負うことがないのであれば、その対策は無意味なものになってしまったり、実効性の乏しいものとなってしまう。それでは現状の向上に繋がらず、けっきょく問題点が増えていくばかりになるのではないか。行動をする各主体にその権限を認め、その責任を負わせることで各機関機動的な政策の実行が行われうると思った。
 ただし、その権限委譲の範囲や責任の限度は、その主体の性質や規模に相当なものでなければ、権利の濫用もしくは行動の萎縮に繋がる可能性があるので、その点に関しては、広域な範囲で普遍的な基準を設けるべきだとは思う。
 
 
③私も、大学の講義や会議、面接、法律相談を受けるときなど、様々な場面で“気づき”と“置き換え”を意識して、インプット・思考・アウトプットを効率よくできるように心がけようと思った。
 
 
④私は極端な立場で物事を考えてしまう癖があり、この“トータルな規模で物事を考える”というのは自分にとってとても必要なスキルだと思った。他人と比べて少しでも劣っていたり、不利な点があったりすると、すぐに焦ったり卑屈になったりして、それを妬んだり羨んだりしていた。しかし、全体をみてみると、その人もそのメリットの影で代償を負っていたり、自分もそのデメリットと引き換えに、自分では気づいてはいないよさを備えていたりするのだと思った。
 その事柄の規模だけで考えるのではなく、全体を通してみる、という姿勢を常に心がけていきたいと思った。

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