議員の勉強会というものは、たくさんあります。そして、その研鑽を積む議員同士の組織もたくさんあります。

 

私自身も、関西若手議員の会、関西圏政治研修会、大阪府教育改革の会、関西若手議員決起の会、竜馬プロジェクト、関西州政治連盟と、議員同士の組織に入らせてもらっています。

 

ここで、何をするか。

それは、ネットワークづくりや政策研究、要望活動など、多岐にわたります。

 

 

そんな組織の中で、私にとって特別な存在の組織が林英臣政経塾という場所なんです。

 

3年前、高石市議会で自分の思い通りにいかず、市民の期待にも応えられない。政治家として、どう進むべきかわからない、というような悩みを抱えている時期に、この塾に出逢いました。

 

その塾では、政治家としての政策形成能力やスキルを磨くのではなく、

政治家としての大局観や思想哲学、人間力、己の心胆を鍛える場所でした。

 

私に足りていなかったのは、そんな精神面であると、気付かされました。

 

 

 テレビや新聞の向こう側で醜態を曝し続けている、あの勇気ある国会議員たちは、おそらくある程度は「優秀」なはずです。「政治のお勉強」という点では。

 

 にもかかわらず、なぜ、この国は一向によくならないのか?

 

 それは、

彼らの為すことが大局観に捉われない近視眼的なもので、

思想哲学が注入されていないからブレブレの政策になってしまい、

人間力、心胆が鍛えられていないから一部の世論を気にして迷走してしまうのだと思います。

 

でも、今までは、それで何とかこなせていたんだと思います、平時は。

 

これからは、違います。

この国は、まだまだ混迷を迎えると思います。

 

そんな時代を生き抜く政治家に求められるのは、上に記述した、従来の政治家にはないものです。すなわち、大局観であったり、思想哲学であったり、人間力であったり。

 

 

私は、それを林英臣政経塾で学びを深め、同じ感度をもった同志たちと切磋琢磨し合っています。

 

そのような毎月の学びが、中途半端に悩んでいた恥ずべき私の殻をむいてくれて、成長させてくれます。

 

そんな自己成長も大切ですが、私と同じように当塾に思いを込められている同志と切磋琢磨し合うことも、また、大切な時間です。

 

色々な意味で、私にとって、この塾は、特別な存在なんです。

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