H31・3・14 市立北幼稚園は50回目の卒園式を迎
本来なら、H30の3月に閉園予定だったのを、高志会が
そもそもは、高石市が、公立幼稚園の児童数が少なくなっ
しかし、統廃合の理由が納得性のあるものではなく、保護
(前回は未耐震園舎の廃止だったが、今回は耐震工事済み
H31・3・14 市立北幼稚園は50回目の卒園式を迎
本来なら、H30の3月に閉園予定だったのを、高志会が
そもそもは、高石市が、公立幼稚園の児童数が少なくなっ
しかし、統廃合の理由が納得性のあるものではなく、保護
(前回は未耐震園舎の廃止だったが、今回は耐震工事済み
14時46分、黙祷。
8年前のこの日は、長女が生後十日目のことでした。
テレビの向こうで流れる光景は、地震の恐ろしさを分かってたつもりの私に、それが分かってたつもりであったことを、痛々しく感じさせました。
「南海トラフだったら、どうしてたか」
ワークショップ1回に60万円以上(平均)をかける委託って、どうなの?
という「当たり前の市民感覚」をもって、予算を指摘しました。
金粉ばりの模造紙を使ってるのかしら、と思ってしまうぐらいの高額なワークショップです。
これは、「高石市」→「健幸まちづくり協議会」→業務委託しているというフローなので、内容の深部まで届かないという体系的な問題があるものの、それでも隔たりをもって投じられてる原資は市税です。
講演を聞いていると、自分がリトマス試験紙のようであると思わされます。
昨日は、エネ経の代表理事で鈴廣の代表取締役でもある鈴木悌介氏をお招きして例会を開催しました。
「すべてはつながっている」という大局観をもって、ひとりの経営者が地域を活性化させている実践例をお話いただきました。
私に置き換えると、2種類に大別されます。
「自分は政治の世界にいるから、経営者の話は違う世界の話なのね」なのか、
「経営者がこれだけ頑張ってるんだから、政治家はもっと頑張らないと」なのか。
未来の教育を考える日「NEXTDAY2019」に参加してきました。
概ね賛同できますが、
「日本の教育は、子どもの学びたいニーズとマッチしていないし、これからは多様化されていくから自分の好きなものをもっと選べるようになればいい」という論には、半分賛成で半分反対。
公教育は、教育課程を終えた若者に社会で対応できる基礎力を養う場であるべきです。
例えば数学の証明なんかは、学んでる当時は不要と思えても、いま思い返せば「証明を学んでなかった自分」はもっと論理的に考えることができませんでした。
「足育」という言葉をご存知でしょうか?ウォーキングや筋トレも大切だけど、じつは土台の足はもっと大切。
足を健康に育てることで、ウォーキングの負荷軽減、足のトラブル解決にも役立ちます。
お子様の靴選びから、正しい歩き方など、健康の土台である「足」についての講座を開きます。
じっさいに畑中が参加して、高石市民の皆さんにも聞いて欲しいと思ったので企画しました。
もちろん、興味のある方は市外でも大歓迎。是非、ご参加くださいませ。
20歳のときの私は、自分のやりたい事に忠実に、
放埓の日々を送っておりました。
なので、偉そうなことは言えた義理ではありませんが、
年を重ねるごとに周りへの感謝の気持ちを大きくしていって欲しいといつも思います。
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