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緊急事態宣言が出ても、市は積極的な情報発信をしないので、会派(高志会)でできる限りの情報をまとめた「コロナ特集」をお届けします。
他市では広報の臨時号も発行しているところもあるのに、(台風の時も感じましたが)相変わらず、市民に情報を発信して、リスクを共有しようとする考えはないようです。
議員がまとめた情報では、どうしても限界がありますので、不明な点などあれば、教えてください。
スピード勝負なので、1月24日(日)の朝刊に折り込む予定です。
購読されていない方や、気付かない方も、いらっしゃると思います。
ご近所、お知り合い、SNSなどで共有してくださると有り難いです。
▼PDFデータ(表面)
高志会レポート14
▼PDFデータ(裏面)
高志会レポート14_裏面
コロナ禍を引き金とした災厄から生命と財産を守れる市役所へ。
抜本的な感染症対策は大阪府管轄ですが、市でもやるべき事がたくさんあるはずです。
そして、この災厄により今まで動かなかった社会課題の解決が一気に進むこともあるでしょう。
人口減少対策に必要なデジタル技術の活用や情報化の推進など、大切なものを残しながら進化させていく機会でもあります。
そのための指摘と提案を続けます。
政府や自治体の支援策が、発信元によってバラバラで分かりにくいという意見をお聞きします。
なので、高志会でまとめ情報を「高志会レポートNO.12」として新聞折り込みいたします。
(5月9日の朝刊を目処に考えています。)
ネットやSNSを利用されていない方々には、コロナウイルス情報の公の情報はなかなか届いていないようです。
(だからこそ、たかいし広報の紙面を割いてでも、公式の情報をお届けして欲しかったのですが)
と、嘆いていても仕方ないので、高志会でなるべく客観的な情報に基づいたコロナウイルス対策の「まとめ版」を駆け足で作成しました。
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