日進月歩NO.15
8年前の初めての選挙からずっと、私はこのように街頭演説で訴え続けています。
あなたは高石市議になにを求めていますか?
いろんな式典に来賓として招かれ、胸に赤いリボンをつけて挨拶することでしょうか?
それとも、選挙地盤である地域からの注文を行政に届けることでしょうか?
どちらも大切なことですが、税金をもらって働く私たちの仕事はそれだけでいいのでしょうか?
将来に対するビジョンと、それを実現させるための政策を持たずして政治家と呼べるでしょうか?
もっと政策を重視した判断基準でないと必ず高石の政治は悪くなります。
だからこそ、私は全身全霊で自分のビジョンと政策を示します。
「日進月歩NO.15」は高石ビジョン編(前半)です。どうぞご高覧ください。
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