ポスティング7日目。
伽羅橋駅での駅頭からスタート。

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駅立ちでの「チラシ受け取ってもらえる率」は、いかに間合いを制すか、ということに尽きます。

お邪魔にならずに、それでいて積極的にお渡しするのは基本的な心構え。

そして、その方が私の手元に来られるまで
「おはようございます、市議会議員の畑中政昭です。市政報告をお配りしていま~す。」
と言い終えるぐらいの距離感で、立腰姿勢でお辞儀をするというぐらいのタイミングがベストです。
それでもって、続いてこられた方にお渡し漏れのないようチラシを扇のカタチ(取り出しやすいように)に用意をしておくことも肝腎です。

さらに、「朝からうっとおしいな」「おっ、畑中やっとるな」と、反応は人それぞれなので、遠くから表情をうかがい、どの程度に声を張るべきかも考えながら行えると、ベターです。

・・・というようなマニュアルを頭にインプットしながら駅立ちしているのですが、100%の徹底は困難。
いかに、実践できるかを考えながら、朝からお騒がせしております

以前は怪訝そうな表情を浮かべられる方に対し、
モチベーションを下げられていましたが、

今ではすっかり慣れて、
「ご苦労様」と声をかけていただける方に、
心の芯から「ご迷惑かけてるのに、有難うございます」と思え、
励まされるのです。

改めて、ネガティブな言葉よりも、ポジティブな言葉のほうがいいですね。

・・・・と、自分にも言い聞かせながら、ポスティング7日目を終え、折り返し地点に到達しました。

ポスティング6日目。

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午前中に打ち合わせがあったので、やむなくスーツでの作業。
やはり革靴での作業は効率が悪く、
土踏まずあたりが「あと3時間続けたら痛み出すな」という根拠はないが確かな感覚を覚えました(^_^;)

今日は有難いことに色んな方に呼び止められました。

そのうちのひとつが・・・

軒先で仲良さそうにおしゃべりしている年配のご婦人方に
「こんにちは~、市政報告入れさせてもらっていいですかぁ?」
と話しかけると…

「あれ?あんたのチラシ良く見るわぁ」
私「ありがt…」
「あなたのお婆ちゃんね、私の友達なのよ~」
私「あっ、そうなんですか!それh…」
「私の娘も高石でな、困ってることがあるのよ~」
私「なんでsy…」
「あなたのチラシよく見るから、今度尋ねてみようと思ってね!」
私「ありがとうございます。それでご要k…」
「ほら、あなたのお婆ちゃんとも仲いいのよ~」
私「そうなんですねぇ、お世話n…」
「娘も高石にいてね~、ちょっと相談したいことあるのよ~」

・・・と、30分ほど、この無限ループが続きましたwww

まぁ、これもポスティングの妙味というもの。

たまに「そんな変なもの入れるな!」と言われることもありますが、こういった会話で暖めてもらっているのも有難いことです。

明日もたくさん配って、市民の方々と触れ合いたいと思ってます。

ポスティング5日目。
高石駅東口での駅頭からスタート。
通勤されている方々にとっては、ただでさえ朝からお騒がせしているので、極力邪魔にならないよう、そして、一方では積極的にお渡しできるように、そのバランスを見極めながら配布させていただいております。
 
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本日のエリアはマンションが比較的少ない地域。
配れる枚数はだいたい250~300枚/時間といったところ。
この速度でマンションが密集している綾園や羽衣となると、600~800枚/時間になります。

マンションと戸建ての人口密度の違いを肌で感じさせられます。

このことから、
山間部のない本市においての人口増を考えるには、マンション開発は大きな要素となり得ます。

人口は増やしたい、

でも、規制が厳しい、
ということは、デベロッパーが魅力を感じない、
そして、マンションは建たない
さらに、社宅は年々減っていってる
だから、建売などでの世帯数は増え、人口は減っていく。

というスパイラルも人口流出の原因のひとつかも知れません。
あくまで人口増だけを考えるならば、の話ですが。

こんなことも考えながらポスティングやってます。

避けては通れぬ人口問題、次回かその次か、議会で取り上げるつもりです。

 
 
 

ポスティング4日目。
地域の皆さま、クリーンキャンペーンお疲れさまでしたm(_ _)m

私は朝から北助松商店街の「わいわいフェスタ」の設営などのお手伝い。
ここは、高石と泉大津のちょうど境界にある全国的にも珍しい商店街。
危ぶまれた天候も好転し、なんとか開催できた模様です(^-^)

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お昼は、たらこパスタ。
まえにいただいた明石の海苔が完成度を高めてくれました。

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午後よりポスティングに出撃。
案の定、小雨のなかでの作業となりました。
ポスティングにとって雨は大敵。
ビチョビチョのチラシを他の郵便物が入っているポストに入れるわけにはいきません。
こうして濡れないようにラミネート加工した地図をチラシたちの傘代わりにしてあげることで、浸水がマシになります。
しかし、これも小雨しか通用せず。通常以上の雨の場合はポスティングそのものを中止せざるを得ません。

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いまのところ、計画進捗率約140%。
しかし、何日かは雨でやられるので、結局は〆切にケツカッチンになってしまうのです。

だから、雨の降らない日にどこまで捗らせるかがポスティングの肝要となります。

来週もたくさんお配りします。

 

P.S.

RICETTA1人前)

1.茹で汁を用意。

2.オリーブオイル(大さじ1)にニンニク(1片)を弱火で炒める。
(きつね色になったら、ニンニクとオイルをザルで分ける)

3.昆布茶(少量)と2のオイルを乳化させる。

4.3にマヨネーズ(小さじ1)、バター(一切れ)、塩(適量)和え、最後に明太子(適量)を混ぜ合わせる。

5.パスタをゆがく。(出来上がり1分前にタイマーセットし、アルデンテに仕上げます)

6.大葉(1枚)、焼き海苔(適量)を刻む。

7.4と6と茹で上がったパスタをあえて出来上がり。

※昆布の風味がポイントだと思います。昆布だし、酢昆布、白だしなどでも代用可。

ポスティング3日目。

週末のポスティングは、子育て世代のご家族が実家に帰っておられることが多く、じぃじ、ばぁばの「大変やけど幸せそうな」雰囲気を味わえます。

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今日は普段よりもお声かけいただきました。

なかでも、

ご婦人「昨日(夕べの集い)司会してたやろ?」

私「(粗相をしたので)恥ずかしいところをお見せしましたm(_ _)m」

ご婦人「でも、あれええわぁ。去年もよかったけど、今年もまたよかったわ。
みんな毎年楽しみにしてるよ!

私「いえ、あれは単年度の事業なので毎年の開催ではないんですよ…」

ご婦人「えっ?そうなん。残念やわぁ」

私「人出も資金もかかるので、なかなか難しいところもありまして…」

というような会話を3名様から頂いちゃいました(^_^😉
まぁ、でも喜んでいただいてるのは、ホントに有難いことですね(^-^)

ポスティング2日目は高石駅での駅頭活動からスタート。

初めてこの駅に立ったのは8年前。
社会人としてスタートを踏み出したあの時の高校生も、ずっと同じ顔ぶれの方もいて下さり、イチバン歴史を感じさせられる駅のひとつ。

昼からは「專稱寺晩秋の集い」。
昨年の高石YEGでおこなった夕べの集いからのsecondバージョン。

高石市の歴史あるお寺で講談や篠笛、そして迫力ある和太鼓を楽しんでいただいております(*^_^*)

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市政報告「日進月歩No.9」のポスティング初日。

今回はPC故障により新機を導入したので、思いのほか発刊が遅くなりました。
そんなこともあり、市政勉強会までの〆切日まで非常にタイトな段取りを組まざるを得ませんでした。

前号の際に、
「よく勉強してるなぁ、文章もコピーライターやろうけど、考えてることは伝わってるで!」
とのこと。
※満面の笑みもいただきました。

喜んでいいのか、よく分からなかったのですが、

まずもって、
「文章は自分で書いてます。印刷もデザインもポスティングも自分でやってます。」
とお返しいたしました。

業者にまかせようが、自分でやろうが、皆さんからすれば、どうでもイイコトかも知れませんが、本人からすれば、それは大きな違い。

自分の足で赴くから感得できる地域ごとの課題。それは決してWebや書類ではわからないこと。
街角でお聞きできる市民の生の意見。サイレントマジョリティを聴く大切な機会でもあります。
自分で校生やデザインを考えて作るからこそ、1枚のチラシに魂がこもります。彼らは私の分身なのです。

ですので、資本金があろうともポスティングを業者任せにしませんし、ボランティアに配らせて自分はデスクワークなんてこともしません。

畑中政昭という議員活動のなかでも、それ程の大切な位置付けなのが、この日進月歩のポスティングなのです。

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ですので、今回の巻末に少しだけ「手作りですよ」と弁明をいたしました(//∇//)

日進月歩NO.9

 

下の図は高石市の借金、それに類するもののすべてを計算して作ったグラフです。
実態はさほど変わらないのですが、返済の性質がまったく異なる将来負担額については「ローン」と「借金」とに便宜上分けさせていただきました。
ローンについては、下水道などのインフラ整備に要した負債なので後世にも相応の負担が求められるものも含まれています。

平成24年度末現在で総額約640億円、市民一人当たり約110万円の負債を背負っていることになります。

グラフ1

 

私の考える未来への責任は、この将来負担を適度な市民サービスを維持しつつ減らしていくことにあります。
大昔に道路敷設のために補助金で購入した土地があるのならば、その計画は中止できません、なぜなら補助金を返済しなければならないからです。
税収がよかったときは「市が面倒見る」ということで低価で決めてしまった施設の利用料金も現在では利用者の応分負担が求められる時代になりました。

財布のひもを縛らざるを得ないそんな状況下においても、子どもたちの教育、高齢者の安全、防災などの必要ある事業は進めていかなければなりません。
厳しいお金の使い方、お金をかけなくてもできることなどが今まで以上に私たち政治家に求められています。
今議会においても、未来のために今しておくべきこと、急いでしなければならないことを行政に訴えかけました。

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平成25年度9月議会に於いての発言
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1.【公園利用】運動施設などの料金改定(議案審議)

@総務文教委員会

維持管理経費も捻出できないような収支構造で、利用料収入を値上げせずに放置してきたがために、グランドは荒れ果てた状態が続いていました。
昨年ではケガ人も発生し、芝の張り替えなどの大規模な改修の必要性は極限まで高まっていました。
下表のように料金が値上げすることとなりましたが、私は2点の項目を要望。賛意を表し、賛成多数で可決されました。

 1)他の施設の利用料は値上げしなくていいのか

 2)子どもたちの利用は引き続き減免も検討するべき

いま、値上げをせずに放置をすると、結局は未来にツケを回すことになります。
本音をいえば行政も議会も値上げなんてしたくないのです。
しかし、それに甘んじては高石の未来を任されている政治家として無責任だと考えます。
いま果たすべき責任はいま果たさなくてはなりません。

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同じように高砂公園や鴨公園は採算が取れているのか・・・? 今回、値上げをせずによかったのだろうか・・・? 今後の避けては通れぬ課題です。

 

2.【子育て&防災】園児たちの避難体制の構築を。(議案審議)

@決算委員会

今年で高石市の総合避難訓練は3回目を迎えます。
日曜日実施、平日実施、学校と連携しながらの実施など、多方面からの想定をしながら年々レベルアップしてきております。

私が今回指摘したのは、園児たちの避難について。
保育園などの避難訓練は適宜おこなわれていますが、
全ての園児を対象にした一斉訓練は、人員的な問題や午睡などの時間的な問題からから行われておりません。
(園庭や近くの公園までの訓練は現在でも行われている。)

石巻市の幼稚園バスのような悲劇を繰り返さないためにも、浸水エリア内の園児たちの避難体制の確立が急がれます。
津波が襲来したときにどのような避難経路をたどって安全確保をするのか、
散歩車だけですべての園児の避難が可能なのか、
道路が液状化したときの臨時的対応など、
あらゆる想定をし、全員参加型で臨場感のある避難訓練の実施を要望しました。

また、「釜石の奇跡」でも取り上げられたように近接する専門学校や高校などの生徒たちとの連携の必要性も示し、
「訓練で動けなければ本番ではもっと動けない」という東北の教えを踏襲し、訓練の練度を高めるよう訴えました。

 

3.【教育】全学年における学力だけでない調査テストの実施を。(政策提案)

@一般質問

今年は4年ぶりに全国学力テストが全ての学校で行われましたが、対象学年は小学校6年と中学校3年の2学年のみ。
子どもたちの学力の動向調査が目的であるのに、これでは大雑把な分析しかできません。

生徒の成長や停滞の原因が、クラス替えなのか、進級なのか、教師によるものなのか、
正確で精密に分析するために2学年のみではなく全学年の調査を実施し、
毎年子どもたちの伸び率を定点観測することで「なにが問題か、なにが奏功したのか」を把握し、
精巧なPDCAサイクルの確立を提案しました。

また、学力だけではなく、運動能力、不登校児やいじめの解消など数値化できる調査項目を増やすことで総合的な教員の評価も可能となります。
勉強を教えるのが上手な先生、集団生活を指導するのが上手な先生など、
教員の得手不得手を客観的に把握できるような調査テストもあわせて要望しました。

これは箕面市で先進的に進められており、本市においても文教都市を目指す教育改革の一環として位置づけ、子どもたちの教育環境の充実に寄与すべきだと考えます。

 

4.【子育て】育児休養中の継続保育の要件緩和を。(政策提案)

@一般質問

第1子を保育所に預け、第2子を出産。
そして、育児休業期間に入ると第1子を一時退園させないといけません。
高石市ではこの要件を緩和し、第2子が1歳になる誕生月まで第1子を保育所に預けたまま育児休業期間を過ごせるようにしています。
しかし、2人目のお子さんが1歳になる(誕生月)のが9月だとすれば、それまでに第2子が入所する保育所を決めねばなりません。
満員状態だと兄弟姉妹別々の園に預けるか、退園させるかという選択をせねばなりません。

高石市の待機児童の状況は年度途中では必ず発生しています。
こういった現状から「翌年の誕生月まで」から「翌年の年度末(3月末)まで」と基準の要件緩和の必要性を訴えました。
そうすることによって兄弟姉妹そろって入所しやすい環境が整備されます。

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5.【市役所つくり】従来の公務員試験を廃止し、SPI検査の導入を要望。(政策提案)

@一般質問

現在の公務員試験は非常に難関で、専門の国家資格を取得するようなハイレベルな試験対策が求められます。
学生からすれば、公務員を目指す者は、民間企業への就職が手につかない程、その試験対策に集中的に時間を奪われるのが公務員試験の実態です。
医者や弁護士など専門的なお仕事ならそれでもいいでしょう。
しかし、扱う分野が広く、市民に接する機会が多い地方公務員においてはそうではないと考えます。

そこで、提案したのが民間企業志望者でも高石市の公務員試験にチャレンジできるような入口を作ることです。

それをSPI検査といいます。

乱暴な言い方をすると、「お勉強ばかりのテスト」から「色々な側面から総合的に評価されるテスト」への移行です。
性格と能力の2領域を測定するSPI検査は、近年取り入れている自治体も増えており、応募が格段に増えたと報告されています。
公務員は一旦雇用すると、約2億5000万円の生涯賃金が必要になります。
ほとんどクビになることがない公務員を雇い続けるのであれば、「少しでも有能な人材の採用」は欠くべからざる努力であると考えます。

 

● 番外.現場の意見を教えてください(政策立案)

私の政策提案は大部分は皆さんとの会話から生まれているものです。
皆さんの素朴な疑問や不満、「もっと、こうしたらいいのに」などお聞かせください。
ただし、市役所の窓口で無理難題を通したり、ムダと知りながら反対運動を煽ったり・・・
という「みんなのため」にならないものは丁重にお断りさせていただきます。

お話を聞いて現実的な解決策や落としどころを模索します。
それが責任ある政治家の当たり前の姿勢です。

メールでもお電話でも、「近くのカフェに集まってるから来てくれない?」でも・・・なんでも結構です。
できるだけ対応いたします。
この目的は「市民の声を『ちゃんと』カタチにしたい」ことと「政治家を身近に感じてほしい」ことです。
どうぞお気軽にお声かけ下さい。

 

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市政勉強会のご案内
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肩のチカラを抜いて、ざっくばらんな、それでいて政治の難しく厳しい現状を分かりやすくお話ししていきたいと思います。
もちろん、皆さんからの質問も受け付けます。
「政治って何やろう?」「畑中ってどんなやつなんだろう」どんな理由でも構いません。
そしてここに来たからといって政治色がつくというものでもございません。
どうぞお気軽にお越しいただければと思います。

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編集後記
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● 手作りの議員活動にご理解ください。

税金で働いている以上は、情報はフルオープンでなければならないという思いから限りある報酬と活動費でこのチラシをお配りしています。
よって、チラシの校正、デザイン、印刷、ポスティングは自力でやっています。

特にポスティングは「まちの隅々まで自分の足で歩く」という目的もあるので、平均30㎞/日を10日間かけて配らせていただいております。
恐れ入りますが「私の住んでるマンションだけでも入れてあげるよ」というお声をいただけると大変あり難いのが正直なところです。

いずれにしろ、私の4年間というと時間とお金は皆様から与えられているもの。
少しでも有効に活用できるようストイックに取り組みたいと考えています。

● 議会が一丸となれる改革を。

今議会で我が会派「高志会」から議員定数の削減を提案しました。
しかし、こういった問題は非常にデリケートに扱わなければ、パフォーマンスに終わり結実されないというケースを多く見てきました。
どこかの自治体では「私は3名減らすべきだ」「私は4名だ」と違う数字を言い合って「合意に達しなかった」という市民を舐め切ったケースもあるぐらいです。

「提案をした」ということは一定の見込みがあるという裏返しでもあり、それは私たち以外でも同じ思いの議員さんがおられるという素地があればこそのこと。
上記のような人気取り合戦にならぬよう数字に固執することなく他の議員さんと綿密に協議しながら進めていきたいと考えております。

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PDFデータ
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表 日進月歩NO.9

裏 日進月歩NO.9裏

今号は明後日の金曜日に印刷。
来週あたりから配り始めます。

パソコンを買い替えたので、新機に旧式のイラストレーターが馴染まずに発行がやや遅れました・・・orz
校正は「妻が理解できるかどうか」のモノサシで作ってます。
皆さまからのご意見もお待ちしています。

 

 

機関委任事務制度の廃止などを皮切りとした地方分権が進み、義務付け・枠付けの緩和など国から地方へ権限がどんどんと移譲されてきております。

地方自治体の役割がますます重大となってきているなか、地方公務員の求められる資質というのも当然変わってきます。

 国の手足として、与えられた、もしくは委任をされた事務をこなすという性質から、自ら考え行動するといった性質へと大きく変わってきております。

 

 高石市の将来を支え、自分で考え行動し、積極的にチャレンジする有能な人材の確保が必要です。

 現在の公務員試験は非常に難関で、優秀な人材の確保に大いに寄与されてきたものと思いますが、一方で知識偏重、受験準備にかなりの時間を要するといった側面から、公務員志向の方々のみの応募傾向にあったと考えます。

 そういった課題に対応しようと、様々な自治体が従来のいわゆる「公務員試験」を廃止し、第1次試験をリクルート人事測定事業部(現リクルートマネジメントソリューションズ)が開発した就職試験で用いられる適性検査である「総合能力試験(SPI※Synthetic Personality Inventoryの略)」を導入し始めています。

 

 先日、箕面市と明石市といった先進事例を調査したところ、今までの公務員試験は知識偏重などの性質があったため、公務員を目指す人材だけが通れる狭き門であったが、このSPIを導入することによって、民間を希望している人材にも幅広い人材がチャレンジ可能となり、応募数が激増したとのこと。

  

 このように、以下の2点の効果が期待されることから是非とも導入を検討していただき旨、要望をしました。

1)    民間企業を希望している高石市の採用試験にチャレンジ可能となり人材の発掘の幅が格段に拡がること。

2)    学力や知識だけを求める従来の公務員試験とは違い、様々な側面から見て総合的に判断をするという人物重視の試験であること。

 

 一人を雇用すれば、退職までに約2億5000万円かかると言われています。このお金も税金です。であるならば、できるだけ行動力があって優秀な人たちに働いてもらうことが市民にとってもプラスになることは間違いありません。

 保育園に預けておられる保護者の方が、第2子出産のための育児休業期間中、第1子が一度保育園を退園しないといけないという厳しい基準が設けられていました。

 

 これは、産前産後は保育所入所基準に適合しているが、育児休業期間は適合していないことによるもので、保育所にせっかく苦労して入れることができて、周囲の環境にも慣れ始めたお子さんを、二人目の出産が原因で保育所から一時退園を余儀なくされるとのことでした。この場合、再度働き始めると、新たに入所する保育所を探さなければなりません。第2子、第3子を出産することで待機児童となってしまうリスクがあることや、一度買いそろえたバッグや体操服も無駄になってしまうという点から、この基準は「子を産み育てやすい」という目的から著しく逸脱したものであります。

 

 こういった課題に対応するために、高石市は、この育児休業取得期間においても保育が継続できるよう、第2子誕生の翌年の誕生月の末日まで保育が継続できるよう要件緩和をしています。

(年度当初の待機児童が出るような自治体は、待機児童解消の目的も求められることから、こういった要件緩和はできない傾向にある。)

 

 しかし、これでも不十分じゃないかと申し上げたのが、この質問の趣旨です。

 

 たとえば、9月ぐらいに第2子を出産なされたとします。そうすると、継続保育の1年延長で翌年の9月までは第1子を保育所に預ける事が出来るのですが、2子の入所できる保育所を9月に決めておかなければなりません。そのとき、保育所で定員が埋まっている状態だと待機児童となってしまいます。

 本市は昨年度の1歳児を除くと、ほとんどの年度当初が待機児童ゼロという実績がありますが、年度途中では幾名かの待機児童が発生してしまっている状況です。

 他市と比べても、この状況は非常に優秀な状況なのですが、私が申し上げたいのは、途中入所で待機児童が発生しているという状況、つまり途中入所という高いハードルがあるかぎり、この継続保育の要件緩和が果たしてどれぐらいの保護者のニーズを満たしているのだろうということです。

 

そこで育児休業期間後の継続保育の期間を1年プラス3月末日まで延期をしていただいて、年度当初の入所を希望できるように更なる要件緩和を要請しました。

そうすることで兄弟、姉妹同じ保育所に入所させられる可能性が高まり、保育ニーズにより対応できます。

2人目のお子さんの出産を考えておられる保護者の皆さんのご心配をひとつでも解消するのが、少子化問題に対応している行政の姿勢だと私は考えます。

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