なかなか休みがない師走。
そろそろ身体に影響が出そうなので、メンテナンスしてあげねば、です。
この「疲れが溜まってるハズなのに兆しがない状態」に恐怖をおぼえる…

さて、本日は墓地議会。
高石斎場の区画調査が進んでいます。

利用者不明の墓地が約4000墓あるのにたいし、返事が返ってきた(利用者が明らかになった)のが1800墓。約40%の進捗率。半年でこの数字は評価できます。
市民の協力、職員の努力への感謝を議場で申し上げ、2つの懸案事項を申し上げました。

ひとつは、管理者が特定できたデータを適正に管理し続けること。
いっぽうの浜墓地は管理料を徴収し続けているので、自動的に「お墓を利用している人」が分かります。
高石斎場は管理料を徴収していないので、そのままにしておけば、せっかく集まった管理者情報が更新されなくなり、今回の調査が無意味なものになってしまいます。
そうならぬよう適正に管理し続ける手法を提案しました。

もうひとつは、放置墓地。
利用者がいるかいないかが分からない放置されている墓地がいくつか散見されます。
本来なら使用者不明のまま、7年が経過すると使用権が消滅し、改葬されることになります。
このまま調査を進めれば、必ず使用者不明の墓地があらわれます。
ルールに照らせば、その墓地は7年以上はそのままにしないと対処できないことから、7年をカウントする起算日を早めに設定するように指摘しました。

前回のブログ→ http://hatanakamasaaki.net/news/?p=2393

高石市内には7つの小学校があり、そのうち5つの学校に観察池が設置されています。

(高石小、羽衣小、取石小、東羽衣小、加茂小)※清高小は破損中

放置されているようにみえるのですが、
「メダカ、金魚、コイ、エビを飼育しており、理科や生活科の授業で観察に活用している」との答弁でした。

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今年の7月、公立幼稚園の保護者から「幼稚園の統廃合が急速に進められている、話を聞いてほしい」という問い合わせをいただきました。
私たちは統廃合を主張してきたので、日本全体で子供が減っているなか「公立幼稚園を子供がたくさんいた時代と同じ数を存続させること」がいかに難しいかを、その場で説明しました。
保護者の方も「致し方ない状況は理解せざるを得ないが、強引で早すぎる進め方は到底理解できない」と怒りを露わにされ、その我が子を思う感情に私たちも共感させられました。

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【給食費を公平に】※長いです
学校給食費の滞納問題がクローズアップされることがあります。
「払えるのにスマホ代に消えていってる」とか「就学援助もらってるのに遊興費に充ててる」とか。
では、その給食費というのは、いくら滞納されていて、いくら不納欠損されて、いくら材料費にかかっていて、というのは決算で出てこないんです。
議員がその情報を知るには、請求しないといけません。
(請求しても出してこない自治体もあるでしょう)

なぜか。
それは私費会計だからです。
保護者が学校に直接支払って、学校が献立などの材料を調達するという「役所」を通していないお金の流れだからです。
これでは問題がいくつかでてきます。

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決算委員会が始まってます。

退職手当債は、職員の退職手当を支払うために組まれるローン。
一般的なローンは「将来的な受益」があるために、後年にわたって返済する理由が存在しましたが、この退職手当債は将来に受益がないどころか、利息が生じるために社会的な批判も多いものです。
(お金がないのに退職手当を払うなんて!という批判はごもっともですが、現行制度上どうしようもないので、それはさておきます)

そんな退職手当債は過去3年間発行されませんでした。

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そして、そのローンが認められる期限も平成27年度までということで、このまま、この悪名高きローンに手を付けずに財政運営ができると思っていたのですが、国の方が期間を10年延長しました。

高石市もそれを受けて今年度予算化しています・・・orz

私が指摘したのは、黒字額を自由に使える基金(財政調整基金)に積み立てているにもかかわらず、退職手当債を発行し将来にツケを回すのは本末転倒であるということ。

自由に使える基金に積み立てるのであれば、その分を退職手当債発行に回さずに、退職手当基金に積み立てて将来の財政支出に備えるべき・・・と当たり前の経営感覚を訴えました。

「検討」という行政答弁でしたが、私なんかよりも経営感覚の鋭い現場の職員は共感してくれているハズ・・・ですよね?

少しづつでもいいから、「起債」から「基金」の流れを作りたい。

※タイトルは当たり前のことなのですが、市の示す決算は非常に評価しにくいものとなっています。
なので、下の表とかも自分で作らないといけないほどなのです。

8月臨時議会が終わるや否や、9月議会が明日から始まることで、バタバタとしております。

9月議会は決算です。

平成27年度・・・つまり選挙後の最初の1年で「税金がどう使われたか」を審議することがメインのひとつとなります。

とりあえず、評価すべきは「ローン(起債)残高」が7年ぶりに減少したこと、です。
キャプチャ

住宅ローンを支払い続けているのに、その返済額を上回るような新たなローン組みをすることは、皆さんのご家庭ではなさらないはずです。
高石市の場合、耐震化や防災対策などで、ここ7年は「返済額よりローン発行額が多い」という異常な財政状況が続いていました。

正常といえば正常なのですが、ローンを発行せざるを得ない連続立体交差事業や悪名高き退職手当債などで増え続けてきた時代に比べると、残高が減少するのは、やっぱり一安心する事象なのです。

今後も規律ある財政運営を心がけるよう訴え続けないと。

幼稚園統廃合の案件は、閉園時期を1年延長させる修正案を高志会から提出し、賛成多数で可決されました。

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幼稚園の統廃合が審議されています。
今日は初日。
マスコミの取材許可や保護者の傍聴許可をはかるだけでも、半日以上がかかりました。
数時間しか進みませんでした。

今回、ひとつのカギとなっているのは「統廃合を急ぐ理由」です。

わずか2か月で「平成30年閉園」が決められ、それ以外の三歳児保育や通園バスは「今後の検討」となっています。
※三歳児保育の実施は市長の答弁で明言されました。

性急すぎる進め方に対して相当な理由がなければ、到底賛同しかねます。

私は、止まりそうにない少子化社会に対応するために幼稚園の統廃合を今まで訴えてきました。
その立場からいえば、今回の議案に賛同しなければなりません。
しかし、その「進め方」に対しては今までの一貫性を崩してでも、抗議の意を込めた採決行動をしなければならないと考えています。

こういった統廃合の判断をする場合は「決断は早く、実行はゆっくりと」が基本路線。
今回は「決断は遅く、実行は急速に」となっています。

保護者や利用者の立場に寄り添った、政策の進め方をしていかねばなりません。
人口減少社会に対応していくのであれば、なおさらです。

8月29日から31日まで臨時議会が開催されます。
今日は、その会期を決める議会運営委員会でした。

主な内容は、幼稚園の統廃合。
北幼稚園と高陽幼稚園が廃園となり、加茂幼稚園の1園に統合される議案です。

少子化による人口減少社会においては、公立幼稚園はもはや供給過剰となっていることから、その総量を減らしていかねばならないと訴えてきました。
10人も満たない少人数の園児が、いきなり約30名ほど在籍している小学校に急に馴染めるわけもありません。
園児数の適正配置をしなければいけない教育委員会の立場としては、児童のことを考えれば公立幼稚園の機能集約は避けられない問題といえます。

高石市は今まで公共施設の耐震化を目的に取石・高石・羽衣幼稚園を廃園し、現存している北・加茂・高陽幼稚園を耐震化工事しました。
平成25年、数年前のことです。

しかし、今回の出されている案件は耐震化工事したはずの北・高陽幼稚園が対象となっています。

未耐震施設に通園させている状況を一刻も早く回避させるために、廃園を急ぐならその「急ぐ理由」は理解できるのですが。
今回は未耐震施設ではなく耐震化工事済みの施設です。
急ぐ理由がないハズです。

この方向性は第三者機関的な位置づけの再編等検討委員会で示されました。
回数はたった3回。※未耐震施設の検討委員会は6回ほど
保護者からも「急ぎすぎ!」という不満の声が漏れたり、涙を流される方も。
私も傍聴に行ってましたが、「資料は渡さない」「監視されているような部屋で盗聴するように聞かなければならない」など、その「傍聴のさせ方」も意地が悪いと感じてしまう状況でした。

私は「3園を1園に」という流れは正しいと考えていますが、今回の進め方は到底納得のできるものではありません。
今日まで、保護者の方々との意見交換をずっと続けてきました。

保護者の方々は、廃園そのものが納得できていないにもかかわらず、「それでも前向きなご意見を」というコチラの無茶な要望に真剣に応えてくださいました。

しかし、議会に与えられた採決の範囲は、統廃合の賛否であって、進め方の賛否ではありません。
そういったこともあり、この2か月ほどは、今回の案件でずっと悩んできました。

とはいえ、決断の時です。
臨時議会は来週の月曜日から。
保護者の願いに寄り添った決断をします。

絶好のポスティング日和。

今回は「高志会レポートNo.2」を配布。
A3両面カラー、3中学校区に分けたシリーズです。
「他の校区版が欲しい」とご用命くだされば、お届けいたします。
(下記リンクにても公開中)
http://hatanakamasaaki.net/news/?p=2494

さて、議会改革が少し進んでる件について。

議会には「常任委員会」というものが設置されていて、高石市議会には総務文教と福祉土木と2つあります。
その名のとおり、提案された議案を分野別に専門的・能率的に審査するために設置されています。
学校関係の議案なら総務文教、介護分野の議案なら福祉土木といった具合に。

とはいっても、今までは「専門性の発揮」が不十分でした。
専門性を高めるために特におこなっていることといえば、行政視察のみ。
専門性をもって能率的に審議するんなら、もっと勉強しなくてはなりません。
ということで始まったのが、政策研究会(仮)。
それぞれの会派で勉強したいテーマを出し合って、絞り込みをおこなって、研究を深めていくというもの。

私は福祉土木なので、介護分野の研究を提案しました。
他会派も同じテーマを挙げられていたので、1年間は介護の研鑽を積むことになります。

じつはこれ、元ネタは前回視察に行った四日市市議会なんです。
四日市市議会の取り組みが素晴らしい!とのことで、1度目は議運メンバーで、2度目は議員全員で行ったものです。

その素晴らしい取り組みを始めるところから始めてみようということで、進んだのがこの政策研究会(仮)。

他にもやらなくちゃいけないことは山ほどありますが、とりあえず一歩前進ということでご報告。

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