南海地震で最も津波被害が大きいと想定されている自治体のひとつ。南あわじ市の津波防災センターへ行ってきました。

 

 これも同志の出田裕重市議のコーディネートで休日にも関わらず、職員さんに来ていただいて説明を受けました。

 ちなみに、出田議員は、私のシンポジウムにパネラーとして高石にも来ていただきました。お世話になりっぱなしです・・・。

 

 

 南あわじ市は、地震発生後、約40分で6m以上の津波が襲来すると予想されています。

 

 非常に広範な土地なので、高石と違い緊急避難所も少なく(高石ほどの面積で神社や○○氏広場など2~3箇所ほど)、とりあえず高台に逃げるんだという体制づくりに力を入れておられました。

 

 釜石でもそうでしたが、避難が最大の防災です。

 

 そのために、自主防災組織による臨場感ある避難訓練や、市民の防災意識を高めていくことが求められてきます。

 

 こんなことを言うと怒られますが、南あわじに比べて高石は地勢に恵まれています。

 

 しかし、そういう油断が最も危険であることは言うまでもありません。

 

 いま、南あわじの防災力の高まりは、すごい力強さを感じます。それは、行政だけでなく、市民も。

 

 高石は総合避難訓練を毎年、各地区でおこなっています。もっとレベルを上げるよう要望をしていますが、市民の皆さんにも要望をします。特に若い人。

 

 訓練に参加して下さい。その日は大体、日曜日ですから。会社も休みの人がほとんどでしょ?

 

 本当に、若い人たちの参加者が少ない状況です。

 

 家族サービスも大切だし、遊びに出掛けることも大切ですが、家族を守ることがイチバン大切です。

 高石も、南あわじの防災意識の高まりに負けないよう、市民参加で防災力を高めていきましょう。

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