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 今日は何々しましたとかの短い活動報告はなるべくTwitterで行うようにしています。ブログでは政策的なことからプライベートまで比較的「ボリュームのある文」を綴りたいと思っていますので、ご容赦ください。

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 お手数おかけしますが、宜しくお願い申し上げます☆

 先週の土日はたかいし考房さんに招かれての市民相談会。この寒さにも関らず足を運んでいただいて有難う御座いました。

 三箇所開催で、それぞれ白熱した議論ができたと思います。また、私も率直な意見を申し上げる事ができました。

 やっぱり会って話すのがイチバンなんですよね。

 ブログやメールや携帯電話など、コミュニケーションの利便性は高まる一方、意思疎通の度合い、水準というものは格段に「落ちている」ものと感じています。

 同じ空気を共有して、一挙手一投足を感じ、目を見て話す。

 表現される文章や言葉の裏側に篭った感情を感じ取る。

 それがコミュニケーションだし、それが好きなんです。

 

11月24日(水) 13:00~16:00 教育改革を市町村から始める会 

 本日は府内の若手市議による研修視察@柏原市でした。研修内容は当該市の取り組みである放課後の学習、スタディアフタースクール(SAS)でした。

まずは説明を聞いて・・・

 ご当地、柏原市の「地の利」を活かして、大阪教育大や関西福祉大の学生による子どもたちの学力向上がSASです。学生の皆さんも意識が高いので、非常に熱心!!

 要は、「地の利」を活かした教育が求められていると思います。高石で、この事をそのままそっくりするということ合わないんですよね、地勢として。では、どうするか。臨海工業地帯を活かして科学的な見学を充実するのか、平坦な地勢を活かして高石の歴史を探索するのか、などなど・・・「そこ」でしかできないことを見つけて、独創的な発想をすることが今後の地方分権に求めれている自治体の在り方だと考えます。

 上手く活用している柏原市の教育行政を拝見して、改めて発見できました:-)

 ちなみに・・・校庭の芝生化!!子どもたちが裸足で前転して遊んでいました!

 関西若手議員の会 @ 枚方市

 4月に統一地方選挙が控えているので、今年度最後の関若の研修会。研修内容は、北河内小児救急センターと市税の徴収強化についてでした。また、選挙について関西若手女性起業家の会の方々とのディスカッションなどを行ないました。

 そして夕刻からは枚方市駅をお借りして、関西若手議員の会のアピール演説。寒い中、熱い魂の叫びを住民に訴えました。

お隣の泉大津市議 南出賢一議員

ご当地の枚方市議 伏見たかし議員

その他にも、京都から兵庫から奈良から関西一円の議員が集まって、研修・演説・議論を徹底的に行ないました!

 10月5日(火) 13:00~ 第二回政治研修会@西宮市

 何度も総務省に赴き、ヒアリングを重ねてきた方を、西宮に招いて地方分権に関する勉強会を開催しました。

 

 総務省の理事官、新田氏の基調講演。非常に優秀で、熱いビジョンと洗練されたロジックで、地方分権が加速化される中、基礎自治体(市町村)の議会はどうあるべきか、役所はどうあるべきか、を説明されました。

 国の仕事を広域自治体(都道府県)に、広域自治体の仕事を基礎自治体に、移譲されるわけですから、今の状態では大阪府も高石市も運営できることは有り得ません。だからこそ、移譲される事務の受け皿創りを今から始めないといけないという考えから、この地方分権の研修・提案を私は行っているわけです。

 

 報告として関西広域連合準備室長の栃尾氏に「関西広域連合について」お話いただきました。繰り返しですが国の仕事の受け皿を創っていかなければならないわけですので、関西広域連合の今後の動向には、大きな期待と注目をしております。

 

 そして、結びにパネルディスカッション。パネラーに新田氏と栃尾氏、お忙しい中来ていただいた箕面市長の倉田氏、そして代表の吹田市議の神谷さん。コーディネーターは西宮市議の今村さんが務めてくれました。

 倉田市長も総務省出身ということもあるせいか、市長としての度量と先見の明があるお方です。箕面市は私が提案している事務の共同処理を先進して手掛けた自治体で、今後の基礎自治体がお手本とすべきまちです。

 

 本当に示唆に富んだ研修会でしたが、こういった勉強をしていると大きな課題に気付きます。それは議会(国会)の機能性が弱いということです

 もちろん私にも課される思いですが、民意を反映させるための議会(国会)が、しっかりと将来を見据えて行政を監視していかなくてはならない立場なのですが、そのチェックシステムも機能せずに、ただただ時代の流れに取り残されつつあるという事実があります。

 民主党は、官僚政治の脱却と主張されていますが、官僚よりも優秀な政治力、理論を持っているのでしょうか。官僚に任せておいたほうがいいのではないかしらん、とさえ思ってしまう時もあります。

 役所の職員も同様、優秀な職員は本当に優秀です。それは紛れもなく高石の宝なのです。それを知識も智慧も装備していない議員が「民意の反映」という大義名分の下、的外れな指摘をすると、職員が萎縮してしまうという現象だって起こっています。

 だから議員は勉強を重ねていかないと、職員と同じ土俵に立てないのです。「政治主導」なんていう敵と味方を分けて、自分の組織を際立たせようとするのではなく、同じ高みで議論しなければ高い成果は得れません。自明の理です。

 

 まぁ、とりあえず、関西圏政治研修会は選挙が終わるまでひとまず休憩です。少し寂しい気もしますが、次のときまでもっと自分を磨くことに集中するとします。夏休み明けの小学生のように☆

 

 本日から9月議会が始まりました。私は、議会の審議を慎重かつ活発に進行しなければならない副議長の役割を仰せつかっているので、質問はいたしません。議長と共に、議会進行・運営に心血を注ぎます。

 さて、議案の内容ですが、議論が集中するだろうと思われる議案は、いつも以上にその密度が濃く、ほとんどが重要な案件だと思います。今回は法改正による条例の文言修正もありませんし、専決処分もありません。割と珍しいことです。

 主に5点。

  1.集会所と公民館の条例改正  公の施設検討委員会での答申に基づいて当議案が出されました。集会所は、地域の自治会に無償譲渡。公民館は高師浜公民館が廃止、他の公民館は組織的に再編成されます。

 2.一般会計補正予算  人件費の補正など細々としたものもありますが、各駅での赤ちゃんの駅整備事業と取石地区での土地開発公社が保有する用地買収などが主だった事業といったところでしょうか。

 3.大阪広域水道企業団の設置  府下42市町村(大阪市は入っていない)が一体的に用水供給事業を行ないます。府営水道から市町村で構成される企業団に移行。二重行政の解消などが背景にあったとのこと。料金も水質も変わらないらしいです。

 4.第4次総合計画基本構想  今、国会で継続審議になっていますが、市の総合計画の基本構想には議決を要します。今後の高石市の10年間の方向性を示すものです。抽象的な内容ですが、ここから基本計画、実施計画と具体性を帯びてきます。

  5.平成21年度の決算  出納閉鎖期間を終え、来年度の予算をしっかりと執行していただくため、昨年度の決算を審議します。以前は、この決算審査が12月やら1月やらに行なっていたという自治体もあるらしく、どう予算に反映させるんやろ、と思っていましたが、今では割りと改善されてきています。「早ければ早いほど善い」というものだと思います。

  去年の不景気による税収の落ち込みで市税は削減したものの、交付税や減収補填債が増えたため、経常収支比率が100%を下回りました。皮肉なハナシですが。そして、財政健全化4指標については、すべて合格ライン。  ただ、土地開発公社の負債が多いので、胡坐を掻かせてはいけません。まだまだ行革財革!・・・です。

経常収支比率・・・http://www.zaiseijoho.com/deco/deco_k-11.html

財政健全化四指標・・・http://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/kenzenka/pdf/kenzenka_data_1.pdf

 先日、関西州政治家連盟を立ち上げました。地方の疲弊は、国の中央集権体制による画一的、均一的、平均的な法律、制度によって、もたらされました。

 今、地方にもっともっと権限を移譲して、受益と負担が明確になるよう、住民が政治を分かりやすくなるよう、国家がもっとスリムになるようという考えから地域主権型道州制が提唱され、橋下知事などが、懸命に訴えておられます。

  

 この地域主権型道州制は、総務省や国会議員が導入してはならないものと考えています。分かりやすく言うと、地方から今の問題点・課題をあぶり出し、その最終にあるものが地域主権型道州制という過程を辿っていかなければ、「どっかの知らない誰かが国の形を変えただけ」と思われ、何も変わらない結果になります。

 地方から声をあげていくには、我々ももっと勉強しなければなりません。

 私のライフワークです。

 人生をかけてでも、やるべき事が見つかり、進めていくのは、人間として嬉しい限りです。

 6月5日(土) 龍馬プロジェクト総会@東京 

 なかなかリアルな情報を発信できずに申し訳ありません。またまた、まとめての更新です。

 この日は、地元高石で青空魚市の手伝い・ふれあいスポーツ大会に出席後、龍馬プロジェクトの総会に行ってきました。

 龍馬プロジェクト 詳細はコチラ→→http://ryouma-project.com/

 吹田市の市議会議員「神谷宗幣」氏は、林塾の先輩でもあり、橋下知事との教育勉強会を立ち上げたバイタリティ溢れる同士。彼が、竜馬プロジェクトの発案者であり、彼の情熱が、日本全国に波紋のように拡がり、「このままではいけない」と日本を憂う若手の政治家、政治家志望者が、たくさん集まりました。

 「事は1人から起こるが、1人では進まない」という言葉があります。私は、選挙前から、私利私欲・党利党略がない同市の先輩議員・仲間がいました。だからこそ、「1人では何もできない」ということが骨身に沁みて分かっています。

 しかし、若い議員は、自分のまちの議会で、なかなか自分の考えが分かってもらえず、孤軍奮闘をしている方が多いです。そこに閉塞感を感じ、「できない理由」を作ってしまうということをよく耳にします。

 

 そういった仲間と出会い、話し合い、議論をし合う。そして、共有していくと、自分の思いが「独りよがり」でなかったことに気づきます。自分のなかで度胸がつき、さらに自分のまちでの活動に精を出すことが出来るようになるわけです。

 

 こういった思いは有権者の方も同じです。自分の1票なんかで、世の中変わるわけないと思ってしまいがちですが、それでも重い価値があります。

 一人が変われば、みんなが変わる。みんなが変われば、世の中が変わる。

 広めていきましょう!

5月19日(水)19:00~ カジノ勉強会 @難波

 この日は、泉大津市議の南出賢一氏http://mina-ken.jugem.jp/が企画してくれたカジノの勉強会に参加してきました。

 正直、「カジノ」と聞くと、「治安が悪くなる」との印象を持っていましたが、それは大きな誤解で、逆に治安が良くなり、文化も発展するといったことを学びました。

 映画やドラマで取り上げられるカジノは、どちらかというと印象が良くありません。しかし、シンガポールなどでは、文化施設などの収益性の低いものに、カジノの収益を充てることによって、持続可能な補完関係があるとのことです。

 国でも、民主党を中心として、公営カジノの検討に入っております。橋下知事も経営戦略として、大阪でのカジノ設置を考えていると聞きます。

 風呂敷を拡げ過ぎず、現場にあったカジノを導入するため、私ももっと勉強してかなければなりません!

 ここ最近忙しかったので、まとめて更新させていただきます。申し訳ありません。

 5月17日(月)19:00~ 関西州政治家連盟結成総会 @天満橋

 最近、「道州制」や「地域主権」が、新聞やテレビで報道されています。橋下知事も国のスローペースな権限委譲に先駆け、府→市町村へと、責任と仕事を委譲されています。

 しかし、私の感ずるところ・・・道州制が未だに良く分からない、どんなメリットがあるのか?など、「ハッキリと定義されていない言葉が一人歩きをしている」ように感じて、仕方がありません。それは、住民だけではなく、我々議員も正直よく分からないという方がいらっしゃるのが現状だと思います。

 我々、若手議員は、かねてより道州制について議論を深めたり、道州制の勉強会を開催したりしてまいりました。

 そのなかで、私の集約した道州制とは、「町づくりに自分たちの意思が介入しやすい」「自治体ごとに自然格差が発生する点」 です。どちらかというと、前者はメリット、後者はデメリットと受け取られる方も多いと思いますが、私は、この二つは切っても切れない関係性にあると考えています。

 国からの画一的な制度ではなく、町の風土・環境にあって、現場の人間が、最前線の町づくりをしていく、このように自分たちの意思が介入しやすい町づくりは、それだけその自治体が野に放たれるといったことにも繋がるからです。

 そうすると、自然と格差は拡がります。その地域に、ダメな議員、ダメな市長、ダメな知事、それを決めている有権者がいてしまうと、その自治体は戦略も練れず、今までどおり政治家が私服を肥やし、有権者が気づいたときは、町が破綻しているといった状態になってしまいます。

 逆に、優れたマネジメント能力を有した市長、しっかりとしたチェック機能をもった議会、大きな成長戦略を練れる知事、それを支え、共に自立した行動をする有権者がいる町では、福祉・医療・経済などが成長し、活性化されるといったことになります。

 上記は、強引な例えでも何でもありません。私が考える道州制は、「単なる権利の委譲」ではなく、「明確な責任の委譲」であると強く感じています。

 裏を返せば、このままでは確実に破綻してしまう日本を救う最後の手段、背水の陣であるのです。

 道州制や地域主権が導入されたら、ばら色の生活が待っているわけではありません。住みやすいまちにするのか、住めないまちにするのかの裁量を拡げるものが、私の考える道州制です。

 関西州政治家連盟では、あくまで道州制ありきではなく、道州制の研修・勉強をして、もっと掘り下げた議論をする活動をしていことになりそうです。

 失礼な言い方をすると、私たちが傍観していても、どんどん権限と責任が国から、府から降りてきます。そのために、高石・大阪・関西を強くしていかなければならないというのが、自分に課せられた使命でもあると思います。

 ここで、研鑽を積み、継続的に活動をしていきたいと思っております。

 

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