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予想以上にハードな3月議会を迎えており、ブログの更新がしばらく滞っております。

申し訳ありません・・・。

後ほど、しっかりとご報告させてもらいますので、今は議会に集中させていただければ、有難く存じます。

 

寝る間もなく、資料を読み込んでおり、疲れの溜まる日々ですが、市民の皆さんの存在が何よりのチカラです。いや、ホント。

ちょうど、この歌詞のように。

 

『瞳を閉じれば貴方が

まぶたの裏にいることで

どれほど強くなれたでしょう』

 

初当選後からツライことがあったら、延々と相談に乗ってくれるオッチャン。

チラシをポスティングすると、いつも意見を言ってくれる皆さん。

我が子のように、窘めてくれるオバチャン。

ネット上で私の事を攻撃する皆さん。

信頼して、ついてきてくれている学生。

「いつまでも味方や」と言ってくれた同級生。

今の制度に、本当に怒ってくれている市民。

妻と娘。

 

皆さんの一人一人のお顔が、まぶたの裏にいますよ。

そんな時、「あぁ、頑張ろう」って素直に思えるんですよ。

そんな時、「幸せな仕事やなぁ」って素直に感じれるんですよ。

 

貰ってばかりじゃ、ダメなので。

市議の立場で恩返しできるよう精イッパイやります。

 

『あなたにとって私も

そうでありたい』

本日から3月議会が開会しました。

この議会は1年のやるべき政策(予算)が盛り込まれており、最もタフな議論となる議会です。そのせいか、体調を崩す職員もおり、いかにこの時期が行政と議会にとってハードな期間であるか知らされます。

こういう時だからこそ、若さを活かして議会を乗り越えなければならないと自分に言い聞かせています。

 

さて、そんな私がチカラを入れていきたい議案は、

 

I.      事務の共同処理について

一つの事務を高石市だけで処理するのではなく、他市と連携し、共同で効率的に処理しましょうという議案。

メリットは、効率的に人件費を削減できる事。そして、基礎自治体として地方分権の最良の受け皿になること。

これからの課題は、今回の福祉事務のみの共同処理だけではなく、既存の事務も積極的に共同処理していけるかどうか。

ちなみに、この時の提案が実現したものです。

気持ちとしては嬉しいですが、かなり勿体ない制度運用をしているので、厳しめに指摘します。

 

II.    地域防災計画について

従来の津波の想定を2倍高にし、改めて防災計画を策定したもの。飲料水の確保や新たな情報伝達の導入(エリアメールなど)、防災行政無線の改善やライフラインの耐震化など、重要な取り組みがたくさん書かれています。

議決案件ではありませんが、市民の生命と財産を守る基本となる計画のため、多岐にわたって確認していかなければなりません。

しかし、防災計画はあくまでマニュアル。これに依存しきらずに対応できる関係を整備することが何より重要。

釜石の奇跡を、奇跡で終わらせてはいけない。

 

III.  津波浸水地域の住居の耐震化の促進

風致地区は景観保全のため、建蔽率・容積率ともに非常に厳しい規制のあるエリア。景観保全と聞こえはいいが、津波浸水地域にも関わらず、狭小な家屋は建替えもなかなか進まず、耐震基準を満たしていない家屋に住居せざるを得ないという状況が続いていました。

それが、府からの権限委譲とみどりの風促進区域の指定によって、風致地区の在り方を決定する権限が府から市に委譲されました。

これを機に、この地域の住居の耐震化を促進していかなければなりません。

 

IV.   校区の再編成

高石小学校は、卒業生が高石中学校と高南中学校に分かれてしまう。少子化による児童数の減少で高南中学校に通学する生徒は、10人未満になってしまっている。

1問題も提唱されるなか、校区の再編成は急務。

それと合わせて、校区の抜本的な解決も議論にのせていかなければなりません。

(西取石3丁目西側、加茂1丁目西側など)

今からでも、保護者、地域住民を巻きこんだ議論を進めていかなければ。

 

V.     ブランド戦略について

イメージキャラクターを作成するらしいが、今や“ゆるキャラ”はPR不足も否めいない。それを創るのはいいが、どう活かし、どう広げるのか。戦略的な広報がない限り、二番煎じ以下になってしまう。

斬新でいて、それでいてストーリー性のある。真似ごとで終わらない真のブランドが必要不可欠。

 

VI.   スマートウェルシティについて

市民に健康になってもらうために、歩行運動を促進させるまちづくりを推奨していくとのこと。イタリアやフランスで有名なライジングボラード、ストックホルムで有名な音の出る歩道などの設置によって、市民が歩きたくなるような歩道を整備し、健康になってもらうという計画。

絵にかいた餅にならないよう、提言していきます。

 

まだまだ、国保の限度額の引き上げや乳幼児医療費の拡充、一般ごみの有料化など議論しなければならない問題は山積みです。

明日から総務文教委員会が始まり、本格的な議論がスタートします。

 

今年から始まる政策は、私独自で提案したのが実ったものも多く、職員さんのご尽力に感謝もしていますが、それで放置していてはいけません。

どのような方向性で進めていくのか、責任をもって一緒に進めていきます。

腰(文字通り、「腰を立てる」姿勢のことして、「おはようございます!」と元気に挨拶をする幼稚園児に、驚かされました。

 

昨日、態度教育で有名な松井園長の運営する晴美台幼稚園に見学に行ってきました。

 

私は学校などの施設を見るときに、まずは汚れているかどうかを見ます。それは古いか新しいかではなくて。意識すれば綺麗にできるゴミやチリをそのままにしているかどうかです。

八女市は綺麗でした。高石の幼稚園も綺麗です。晴美台幼稚園は、もちろん綺麗でした。(後で、その徹底ぶりも聞けました)残念ながら、公立は汚れている傾向にあります。

 

さて、態度教育とは何か。それは「しつけ」です。

というと、すごくストイシズムな印象を受けるかもしれませんが、そこには教諭も児童も「やらされている感」はなく、自発的に意識を高めているところが感心させられました。

 

では、そんな意識に足らしめているものは一体何か。

それは朝礼です。

 

園の運営理念やアファーメーション、クレーム対応への心構え、ピアノの先生とのコミュニケなどを10分で活力ある朝礼をおこない、チーム力アップにつなげていました。

そのなかで、必ず一人ゴミ袋を持っているかもチェックします。これは「廊下などに落ちているゴミを拾いましょう」という励行によるもので、これによる園内の清潔さが保たれていました。

 

 

 

言葉ではなかなか伝わりませんが、とにかく、スタッフの皆さんの元気の良さ、姿勢の良さ、そして、きびきびと朝礼をおこなっておられたことに感銘を受けました。

 

一日のはじまり、仕事のはじまりに際し、しっかりとオン・オフを切り替えて仕事にのぞむことは当然のことですが、意外と徹底されていないように思えます。

二日酔いで顔色が悪いなか、接客業をしていたらお客様に伝わります。よれたスーツで営業に回ると、だらしない雰囲気が相手先に伝わります。

その一日において持ちうる限りのパフォーマンスをするために、朝礼という時間は欠かせないもので、高石市役所でも取り入れてもらえないかなぁ、と改めて実感しました。

ちなみに、この朝礼を実践されている松井園長は自治体の朝礼普及に向けて、研修にもいっておられるそうです。

 

インターンは早速置き換えて、活動前に朝礼をおこなうそうな。どんな仕様の朝礼をするかで悩んでますが・・・。

 

いずれにしても、最高のパフォーマンスで仕事ができるよう、減りと張りをつけた一日のはじめ方をしなければならないと、自分に言い聞かせ、仕事に励まなければ。

第7期インターン活動が始まって2週間が経過しようとしています。

活動内容はコチラから

→→ 畑中まさあきインターン公式ブログ

ブログを開設したのも、更新してるのも学生によるもの。

アクセス数の伸びが悪く、悩んでいましたが、それをどうにかするのも、勉強デス。

頑張りましょう。

ご協力いただける方は、是非、覗いてあげて下さい。

また、コメントも書き込んであげてくれたら、嬉しいです。

宜しくお願いします。

 

パソコンも人間も同じです。

知識やスキルなどのソフトを求める前に、インストールされる心身(ハード)を養わなければなりません。

 

ウチに来る学生は、よく「政策を磨きたい」「コミュニケーション能力を向上したい」などのスキルアップを求めて、やってきます。

それらは、彼らの向上心ゆえに必要だと判断されたスキルなのでしょう。そして、それは評価できることだと思います。

 

しかし。

利己的で強欲な性格の持ち主が、「演説が巧く、人当たりがいい」というスキルを発揮し、政治家になれたとして、彼は社会から必要とされる仕事を果たせるでしょうか?

金銭には目がなく、社会的使命感を抱かない弁護士が、「弁証と理屈作り」というスキルだけで、困っている人たちを救うことのできる公平な仕事を果たせるでしょうか?

もちろん、それ相応のスキルがなければ、どれほどの人格者であっても、人の役に立つ仕事を果たすことは困難なのかも知れません。でも、それはスキルを鍛える努力をすればいいわけで。

 

まずは、心身ありきです。

 

小手先の知識やスキルを習得させるのではなく、徹底的に人間力を鍛えます。

ゆとりの弊害とか思考停止だとか言われますが、問題はもっと根っこの部分であり、今の学生に限ったことではありません。

 

そんな私と同じ思いである南出インターンとの交流会でした。

彼らにとっても、私たちにとっても、非常に有意義で濃密な時間でした。

 

 

 

1992年に英国女王エリザベス2世は、ラテン語で、クリスマスに際し、年間の回想あるいは総括的感想を国会で、『今年は、(英王室にとって、スキャンダルなど、良くないことが多数起こり)、アナスホリビリスであった』と述べました。政治の混乱、東日本大震災、台風12号による被害・・・。2011年は、日本にとってアナスホリビリスでした。では、2012年はどうでしょうか。アナスホリビリスに対し、アナスエスペランス(希望の年)にしていかなければなりません。

 

 

 

 

 

「たかじんのそこまで言って委員会」でもお馴染の村田晃嗣氏は、和泉・泉大津・高石YEGで開催された合同例会のイントロで、そう話されました。

  

講演の内容は、縦軸である歴史、横軸である国際情勢から、現在の日本が置かれている状況を力説されました。私の現状認識とは大同小異で、少しばかりの疑問は覚えたものの、非常に有意義な講演でした。 

なかでも、講演の結びにお話しされたことが、印象的で、私にとって、自信をもつことができました。

冒頭にお話ししたアナスエスペランスの年にするには、我々は希望をもたなければなりません。希望とは、我欲に塗れた欲望ではなく、できもしない事を言う願望でもなく、待っているだけの待望でもない。希望を与えるのは、リーダーと呼称される者だと思う。今の日本にはリーダー不在。そんなことは誰でも分かっているが、どんな人物がリーダー足るかは誰もわからない。しかし、リーダーには必ずフォロワーが存在する。だから、フォロワーのレベルが低ければ、レベルの低いリーダーがいるだろうし、フォロワーのレベルが高ければ、レベルの高いリーダーが誕生する。

テレビや新聞で起こっていることに対して、他人事にならずに、また、情報を吟味せずノリや勢いに便乗せず、我々国民が立派なフォロワーになることが、アナスエスペランス(希望の年)をもたらすことに繋がる。

国民一人一人が当事者意識をもって、賢くならなければならない。

 

私のこのブログでもご紹介のとおり、有権者のレベルが高くならなければ、政治家のレベルは高くなりません。

私も全く同じ考えです、と言うとエラそうに聞こえますが、本当にそう感じました。

 

これは、私自身の政治家としてのレベルが高いと言っているわけでもなく、上から目線で主張しているのでもなく、今の日本全体に蔓延る政治の根本的な課題であると、現場の経験から切実に感じるものなんです。

 

だから、こういった情報発信は当然のこと、議員インターンシップをおこない、学生を将来に向けて立派なフォロワーに育てたり、市民と一緒に汗を流す事業を企画することに、市民から許された大切な時間を費やしています。

 

改めて、自分の活動を見直し、この方向性にもっと自信をもって進んでいこうと思えました。

総合避難訓練

| 活動 | | 2件のコメント

先週の木曜日に行われた総合避難訓練の報告が先ほど届きました。

報告といっても参加者数のみのデータです。

どうやら合計で7941名の参加者数だったようで、市内在住の約13%の方が訓練に参加いただいたことになります。

市民の皆さん、寒いのに有難うございました。拝

 

従来の、極端に区切られた区域の総合避難訓練と比較すると、かなり大勢の市民の方が、避難訓練に参加してくれたことになります、平日にもかかわらず。

東日本大震災の影響もあるかもしれませんが、ここまで参加者数の増を図ることができたのは、高評価できると思います。

また、短期間にも関わらず、マンションなどへの避難ビル指定の営業と、その成果など、目に見えるカタチで、防災力が向上されています。

 

さて、ヨイショはここまで。

総合避難訓練の作業内容や段取りなど、克服しなければならない点が多々あります。

まず、防災無線の音量が小さ過ぎたこと。発生時を想定し、訓練当日はテストも兼ねて最大音量で避難勧告をするようにと、議会からも提案のあった内容なのですが・・・全然聞こえませんでした。家の中でテレビを点けてても、聴こえないといけないのに、外に出ても、あんまり聞こえませんでした

また、防災グッズも少量発注だったこと、雨の中無意味に列を為して並ばせていたこと、自治会や自主防災組織への連絡が直前過ぎたこと、避難における要援護者への負担が大きかったことなど、枚挙に遑がないほど、多くの課題に気づき、参加されていた市民からご意見が寄せられました。

 

ただ、チャレンジングな姿勢は持つべきです。「非難があるからやめとこう」という従来の行政らしいスタンスではなく、「非難を進歩に変えて」一年一年、よりレベルの高い避難訓練を実施して欲しいと思います。

加茂保育所の移管先の不易創造館が運営するみなまつ保育園に、現場の実態を見学してきました。

ちなみに高石市内をよく走っているあいしゅう幼稚園の送迎バス、ここも同じ法人さんです。

 

特に気になったのは、募集要項に書かれていた、食育に対する強い思い。

 

園長さん「子どもたちが食べたいモノではなく、食べさせなくてはならないモノを提供します。」
私「そりゃ、そうだ。」

園長さん「最初は嫌がる子もありますが、自然農法などで育てた素材本来の味を覚えるので、野菜の美味しさを知ることができる。」

私「保護者からの苦情は?」

園長さん「もちろん最初は病院食みたいなものを食べさせないでくれと言われることもありましたが、子どもの好き嫌いが無くなったり、自然体力がついたりと、子どもが変わることで保護者の意識も変わってきました。信念と誠実さをもって継続すれば保護者の皆さんも喜んでくれるようになりました。

私「やはり、ハンバーグやエビフライなど子どもが一般的に好きそうなメニューを用意して欲しいと?」

園長さん「そうですね。もちろん、それを食べていけないというワケではありませんが、今の食生活は余りにも偏りすぎています。」

私「味噌や砂糖などのこだわりもあるとか。」

園長さん「味噌は天然醸造、砂糖もほぼ黒砂糖です。」

私「パンはどれぐらいで提供されていますか?」

園長さん「パンは土曜日のみで、それは米粉パンです。」

私「保育所で、その域まで達するのは並大抵のことではありませんね。」

園長さん「はい、試行錯誤の毎日でしたが、やっぱり子どもたちに正しい食生活を送って欲しい。そんな思いで何とかやってます。」

 

この日のメニューは、

マナガツオの煮付け、ひじき、ほうれん草のお浸し、梅干、玄米ご飯、野菜の味噌汁でした。

恥ずかしながら、玄米は硬くてあまり好きじゃないのですが、炊き方にもこだわっているようで、軟らかく炊き上がっており、おいしく頂けました。

園児のランチタイムを覗いてみると、なんとヒジキのおかわりで列を作っていました(笑

(私の子どものときは、ヒジキなんて食べれなかったのに・・・)

 

健全な魂は健全な肉体に宿るということもあり、食を大切にすることで精神的な面も変わります。

私もインスタントラーメンやファーストフードを極力少なくし、肉から魚へ、野菜はなるべく自然農法、七分搗きの米を食べるなど工夫を凝らしています。

鼻炎もマシになり、おかげで風邪なんてほとんど引かなくなりました。偏頭痛の頻度も減りました。

身体を作るのは食です。

 

そんな経験があるからこそ、子どもたちにはキチンとした食生活を送って欲しいと思います。

こういった食に対してチカラを入れている保育所が高石に来ることは、非常に喜ばしく思っております。

 

ただ、やっぱり当初、保護者は戸惑うかもしれません。

(おそらく)一般家庭の味とかけ離れているワケですから。

 

しかし、そこで園側が曲学阿世になってしまい「こっちが正しいんだから、従ってください」と意地になるのではなく、保護者の目線になって説明をして欲しいと思います。

もちろん、園長さんも同じ思いで、「正しいことを押し付けるのが目的ではなく、美味しいゴハンとオカズを知って欲しいんです。」と強い思いを述べておられました。

 

これが影響して、高石市の給食事情も改善できればいいのに。

期待してます。

堺市の日立造船にお邪魔しました。

同会派の松本議員から「新しい堤防を見に行きませんか!?」と力強いお誘いをいただいたので、ご一緒させていただくことに。

 

内容は、フラップゲート式防波堤というもので、陸上型と海上型があるそうです。

 

個人的に、海上型は河川(王子川や芦田川)の水門に、陸上型は堤防(漁協にあるもの)の防潮堤に使えそうと思いました。

なかでも、陸上型は波の力で自動開閉するというスグレモノ。

動画→CIMG3923

 

311の東日本大震災の際に、人力稼働の水門が閉じれなくて、結局逃げ遅れて犠牲になった職員も多くいたそうです。

しかし、それは、なぜ、閉じれなかったのか。

まだ、水門の向こうに逃げ遅れている人々がいたからです。

水門を閉じてしまうと、その人たちの避難経路を遮断してしまうことになるので、ギリギリまで待っていて、最終的には津波に攫われてしまったという悲しいケースもありました。

 

そんな背景もあり、無人による防波堤を開発したいという思いから、この陸上型のフラップゲート式の防波堤が開発されました。

現在、自治体では利用実績がないため、実用化には至っていないそうです。

 

実績がなければ、消極的になってしまうのは職員の悪い癖でもありますが、そこに税を投じるわけですし、防災というリスクが大きい分野のことなので慎重になってしまうのも一定の理解はできます。

 

いずれにしろ、そういったイノベーションがもっと活発になって、次々と人と社会に役立つ技術革新を興していかなければなりません。

そんな民間のチカラと使命感を改めて感じました。

 

■ ■ ■ ■ ■

日曜日は、アプラで開かれた防災シンポジウム。午前の部と午後の部に分けて開催されました。

 

午前の部は、市町村間の水平連携についてということでしたが、専門的な内容だったので、比較的市民よりも議員や職員向けの講演だったと思います。

 

午後の部は、「津波から逃げる」ということについて。石巻日日新聞社の近江社長と関西学院大学教授(高石市の防災アドバイザーでもある)の室崎教授の講演で、石巻の現場感あふれる報告と、室崎教授の専門的な視点にたった講演は、示唆に富んだ内容で、改めて「防災」というテーマは、住民ひとりひとりの意識が必要不可欠だと感じました。

 

その後のパネルディスカッションでもありましたが、共通して言えることは、「形振り構わず逃げる」ということです。

 

東北では津波頻度が高い地域なのですが、これ程の大津波が頻発するはずもなく、地震発生後も「いつも通りの大した津波じゃない」と高台に向かって避難しなかったのが、犠牲者が増えてしまった一因でもあるとのことです。

行政防災無線で避難勧告がだされているなか、海の向かって進んでいる住民の方もたくさんおられたそうです。

 

誰でも「津波が来たら逃げる」と思います。しかし、それでは時すでに遅しで、「地震が起きたら逃げる」という頭のスイッチを変えなければなりません。

 

そして、それは日頃から習慣として身につけておかなければなりません。釜石の奇跡は奇跡であってはならないのです。習慣でなければならないのです。

 

本市では、119日に総合避難訓練を行います。今までにない以上の大規模の訓練です。子どもたちの避難を習慣づけさせるため平日に敢行致します。

(詳細はコチラ→総合避難訓練チラシ

一人でも多くのご参加が、防災に強いまちづくりに不可欠です。宜しくお願いしたいと思います。

 

民主主義のもたらす効果というものは、選挙に限ったことではありません。

ひとりひとりの意識によって、素晴らしい社会を創ることも、また、暗雲低迷な社会にしてしまうことも可能なのが、民主主義です。

その最たる例が防災ではないでしょうか。

防災に強いまちづくりを皆さんと一緒に実現していきましょう。

以前から企画していました世界初のクロマグロの完全養殖に成功させた近畿大学水産研究所への研修事業。

メンバーは近大の校友会泉大津高石支部。私は幹事を仰せつかりました。

 

なんせ、場所は串本。

朝の6:00出発、約4時間かけて向かいました。

なんせ、皆さん、私より年上の先輩方。

なかなか容易な任務ではないのです。

 

生簀まで船をチャーターし、初めてクロマグロを拝見。しかも200kg級。

それはそれは、雄大で、美しく、何より・・・美味しそうでした

なので、昼食は、近大で完全養殖されたクロマグロを頂きました。

それはそれは、甘く、ジューシーで、何より・・・想像以上に美味しかったです

 

幹事をやったということで、先輩方からお礼にマグロを頂きました。深謝です・・・。

 

お刺身とカルパッチョにして、妻と美味しく頂きました。

娘には、ツナご飯にし、食べさせました。勿体無い気もしましたが。

マグロ尽くしの一日でした。

 

これから伸び続ける日本の水産技術。

世界に向けての志と使命感をもった技術革新は日本だけでなく、世界を救う。

 

「世界がそうくるなら、近大は完全養殖でいく。」

この頃のポスターでしょうか。やけにカッコ良かったです。

好きな魚は、秋刀魚や白身です。マグロはそこまで好物ではありませんでした。

でも、生まれて初めて美味しいと思いました。

また、食べたいな。

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