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幼稚園の統廃合が審議されています。
今日は初日。
マスコミの取材許可や保護者の傍聴許可をはかるだけでも、半日以上がかかりました。
数時間しか進みませんでした。

今回、ひとつのカギとなっているのは「統廃合を急ぐ理由」です。

わずか2か月で「平成30年閉園」が決められ、それ以外の三歳児保育や通園バスは「今後の検討」となっています。
※三歳児保育の実施は市長の答弁で明言されました。

性急すぎる進め方に対して相当な理由がなければ、到底賛同しかねます。

私は、止まりそうにない少子化社会に対応するために幼稚園の統廃合を今まで訴えてきました。
その立場からいえば、今回の議案に賛同しなければなりません。
しかし、その「進め方」に対しては今までの一貫性を崩してでも、抗議の意を込めた採決行動をしなければならないと考えています。

こういった統廃合の判断をする場合は「決断は早く、実行はゆっくりと」が基本路線。
今回は「決断は遅く、実行は急速に」となっています。

保護者や利用者の立場に寄り添った、政策の進め方をしていかねばなりません。
人口減少社会に対応していくのであれば、なおさらです。

8月29日から31日まで臨時議会が開催されます。
今日は、その会期を決める議会運営委員会でした。

主な内容は、幼稚園の統廃合。
北幼稚園と高陽幼稚園が廃園となり、加茂幼稚園の1園に統合される議案です。

少子化による人口減少社会においては、公立幼稚園はもはや供給過剰となっていることから、その総量を減らしていかねばならないと訴えてきました。
10人も満たない少人数の園児が、いきなり約30名ほど在籍している小学校に急に馴染めるわけもありません。
園児数の適正配置をしなければいけない教育委員会の立場としては、児童のことを考えれば公立幼稚園の機能集約は避けられない問題といえます。

高石市は今まで公共施設の耐震化を目的に取石・高石・羽衣幼稚園を廃園し、現存している北・加茂・高陽幼稚園を耐震化工事しました。
平成25年、数年前のことです。

しかし、今回の出されている案件は耐震化工事したはずの北・高陽幼稚園が対象となっています。

未耐震施設に通園させている状況を一刻も早く回避させるために、廃園を急ぐならその「急ぐ理由」は理解できるのですが。
今回は未耐震施設ではなく耐震化工事済みの施設です。
急ぐ理由がないハズです。

この方向性は第三者機関的な位置づけの再編等検討委員会で示されました。
回数はたった3回。※未耐震施設の検討委員会は6回ほど
保護者からも「急ぎすぎ!」という不満の声が漏れたり、涙を流される方も。
私も傍聴に行ってましたが、「資料は渡さない」「監視されているような部屋で盗聴するように聞かなければならない」など、その「傍聴のさせ方」も意地が悪いと感じてしまう状況でした。

私は「3園を1園に」という流れは正しいと考えていますが、今回の進め方は到底納得のできるものではありません。
今日まで、保護者の方々との意見交換をずっと続けてきました。

保護者の方々は、廃園そのものが納得できていないにもかかわらず、「それでも前向きなご意見を」というコチラの無茶な要望に真剣に応えてくださいました。

しかし、議会に与えられた採決の範囲は、統廃合の賛否であって、進め方の賛否ではありません。
そういったこともあり、この2か月ほどは、今回の案件でずっと悩んできました。

とはいえ、決断の時です。
臨時議会は来週の月曜日から。
保護者の願いに寄り添った決断をします。

絶好のポスティング日和。

今回は「高志会レポートNo.2」を配布。
A3両面カラー、3中学校区に分けたシリーズです。
「他の校区版が欲しい」とご用命くだされば、お届けいたします。
(下記リンクにても公開中)
http://hatanakamasaaki.net/news/?p=2494

さて、議会改革が少し進んでる件について。

議会には「常任委員会」というものが設置されていて、高石市議会には総務文教と福祉土木と2つあります。
その名のとおり、提案された議案を分野別に専門的・能率的に審査するために設置されています。
学校関係の議案なら総務文教、介護分野の議案なら福祉土木といった具合に。

とはいっても、今までは「専門性の発揮」が不十分でした。
専門性を高めるために特におこなっていることといえば、行政視察のみ。
専門性をもって能率的に審議するんなら、もっと勉強しなくてはなりません。
ということで始まったのが、政策研究会(仮)。
それぞれの会派で勉強したいテーマを出し合って、絞り込みをおこなって、研究を深めていくというもの。

私は福祉土木なので、介護分野の研究を提案しました。
他会派も同じテーマを挙げられていたので、1年間は介護の研鑽を積むことになります。

じつはこれ、元ネタは前回視察に行った四日市市議会なんです。
四日市市議会の取り組みが素晴らしい!とのことで、1度目は議運メンバーで、2度目は議員全員で行ったものです。

その素晴らしい取り組みを始めるところから始めてみようということで、進んだのがこの政策研究会(仮)。

他にもやらなくちゃいけないことは山ほどありますが、とりあえず一歩前進ということでご報告。

昨日の場所文化フォーラムは、とっても有意義でした。

宗教×大学×省庁×経営者×モデルといった様々な角度からの環境保全へのアプローチは、どれも出発点が違っているけれど、どれも希求するものは同じ方向性。「かつては共生し得ていたもの」として自然環境を見つめ直さないといけません。

しかし、多くの「日本人」は目先の利益を選んでしまい、その向こう側にある選ばれなかった公益を意識することが苦手になっているようです。

「安さ」だけで選ばれてきた商品は、それを作り出すのに、命と隣り合わせの工場で働かされ、公害を撒き散らし、日本のブラック企業なんて比較にならにほどの劣悪な環境により生み出された結晶であることが多いです。
全てを買うな、というのは難しいけれど、意識をし、想像をし、僅かでも消費行動に置き換えることは可能なはず。
国際社会から高い評価を受けていたかつての美しい日本人は、いま、国際社会から低い評価を受けようとしています。

私もいま一度、自分の身に置き換えて、生活への置き換え、政策への転化を考える必要性に駆られました。

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ワークショップも大変有意義でした。
自然を「資本」として捉え、いかに定量化していくかを環境省の方々と議論させていただき、空っぽの脳みそに理論がギュンギュン入ってきました。
特に「あらゆる資本は自然が基になっており、自然が資本として認識されないのは画竜点睛を欠いているようなもの」という考察は非常に頷けました
自然と向き合いながら集落が作られ、そこで採れた作物で生計が立てられ、そして経済活動がおこなわれてきたわけです。
自然を視覚的な感動のみで捉えるのではなく、なければならないものとして、その恵沢を守らねばなりません。

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懇親会も流域食が使われ、学生食堂で高野山の地物が振舞われました。
このシラスとキュウリが格別でした⭐️

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飲食店を営んでる人からよく言われること。
「高石市は平日の昼間、人少ない」

感覚だけではなく、そのことを証明したいのだけど、高石市の昼間人口の統計は臨海部と内陸部の合算でしか計算されていません。

知りたいのは、内陸部の昼間の人口。
それと、その数値が他市に比べて多いのか少ないのか。

今日は徹夜して調べあげます。

そして、その対策を明日、一般質問します。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei03_01000013.html

議会運営に関わる少しマニアックな話。

今年から予算委員長を拝命している私は、
全ての議員さんに自由闊達に慎重審議してもらえるような「審議の場」を中立的立場で作っていかなければなりません。

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報告会を行ううえでのポリシーについて。

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ひとつは「動員をかけないこと」です。
「決起集会」や「事務所開き」のように目的を「動員」であるのなら別ですが、
我々の報告会の目的は「意見を聞くこと」なので、
動員で支援者ばかりを集めてしまうと目的達成が遠のいてしまうのです。
(動員することが悪いと言ってるわけではなく目的に合致しないということなので、誤解なきようお願いします・・・)

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総会シーズン

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今シーズンのポスティングを邪魔立てしているとしか考えられないような雨。
焦りをおさえて、雨天の時にしかできない作業を粛々とこなすブラックマンデーでした。

例年、この時期は総会ラッシュ。
夜はその段取りや打ち合わせで会議を重ねています。

今宵は、大阪南部保守系議員の「南議連」の役員幹事会。
途中で失礼して、「近大校友会泉大津高石支部」の役員会で打ち合わせさせていただきました。

「総会なんてやる意味がない。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。」
斜に構えていた若かりし時代は形式染みた「総会」というものに違和感を覚えていたのですが、
裏側で作業させていただく機会が増えるにつれ、「みんなで決める場」というものがいかに大切か分かってきました。

とはいえ、前例にならった行事を淡々と決めるだけの会議が毎年続いてしまうと、組織のモチベーションが保てずにゆっくりと衰退していきます。

新陳代謝、生成発展、断常中道。
絶えず変わり続けなければ組織が保ちません。
どう変わっていくべきかをケーススタディする絶好の機会でもあるんです、色んな組織で汗をかくというのは。

ポスティング4日目。
日進月歩No.20を配り続ける毎日です。

高志会結成後は「どうせ全戸配るんなら効率を考えて分担しよう」ということで、
私が配るのは千代田と羽衣のみでした。
これはこれで非常に効率が良く、浮いた時間で政策調査に費やせたりと、
自分自身の政策力を磨ける余剰を生むことができました。

しかし、「たまには市内全てを回りたい」というエゴから今回は1人でのポスティング。
もちろん、有志の方々には手伝ってもらってますが、約8割は自分の足でポストまでお届けします。

活動報告という点において、ポスティングは本当に非効率ですが、その分、街の息遣いが感じれます。
新築の建ち具合、耕作放棄地の現状、空き家の実数など、役所でデスクに向かっているだけでは分からない情報だらけです。

やっぱり、年に一度ぐらいは自分の足で回らないと「高石」が見えてこないと再認識しています。

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疲れた身体に外で食べるオニギリは最高だということも改めて分かります(^-^)
娘のお弁当箱での装いは少し恥ずかしいですが。

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熊本県を中心とした仲間の議員から、地震に関する情報が入ってきています。
私の知り合いは無事とのことですが、火災等も発声していることから予断が許されない状況下にあるのは間違いありません。
無事を祈ります。

昨日のことですが、議会改革の議論がおこなわれました。
「議会だよりを充実させよう!」とクリア高石さんと共同で制作した「新・議会だより(案)」のたたき台を説明させていただきました。
「スタイリッシュに」ではなく、市民が見やすいように「シンプルに」をベースに作りました。
一度、各議員が持ち帰ってご検討いただくとのことです。
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