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高志会だけでなく、他の議員も主張してきた「旧図書館、市民会館跡地」がようやく有効活用にむけて一歩動き出します。

以前より留意するよう訴えてきたのが、行政職員が企画するのではなく、市民を巻き込み、民間のノウハウを企画段階から取り入れる公募型プロポーザルを志向すること。

市民アイデアは2月10日までとのことです。
タイトな期間ですが、どんどんアイデアを寄せてください。
有識者っぽくない多様な意見こそ必要です。
アクセスは以下のリンクか、「高石市 旧市民会館」で検索してください。
http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/seisakusuishin/sogoseisaku_ka/yumeteian.html

新聞記事
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/news/122700131/

 

謹賀新年

皆様におかれましては爽やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

我が家では、長女が珍しく発熱してしまい、年末から寝込んでいました。
なので、初詣を少しだけ延期させてもらい、ご先祖様と実家に感謝と誓いを申し上げてきました。

英国のEU脱退、民族移動を思わせる欧州難民問題、内向的な政治を選んだアメリカ大統領選挙。
社会の大きな変化に伴う混乱はますます大きくなることを予見させられるような1年でした。
地方政治でも同様に、安定型の政治は長くは続きません。
混乱ともいえる流れを鋭敏に察知し、今までの固定観念を取り払い、次なる一手を打ち続けねばなりません。

バッジをつけている私たち政治家は、その席に安穏と座っていては時代に選ばれなくなるという、今よりもっと厳しい時代が訪れると肚を括りなおす必要があります。
なによりスピード感が尋常ではありません。

しかし、好機というのは厳しい局面において見出せるもの。
淀んで見えなかったものが搔き混ぜられて可視化されるように、見えてこなかったチャンスを活かせる機会でもあります。

私は、この文明が大きく交代しようとしている時代のなかで、世界から必要とされる泉州・高石市を目指します。

そのために、研鑽と実践を積み重ねる日々を送る必要があります。
幸いにも今年は年男。
行動力と覚悟をいっそう研ぎ澄まし、選ばれる人物として素養を磨きます。

決算委員会が始まってます。

退職手当債は、職員の退職手当を支払うために組まれるローン。
一般的なローンは「将来的な受益」があるために、後年にわたって返済する理由が存在しましたが、この退職手当債は将来に受益がないどころか、利息が生じるために社会的な批判も多いものです。
(お金がないのに退職手当を払うなんて!という批判はごもっともですが、現行制度上どうしようもないので、それはさておきます)

そんな退職手当債は過去3年間発行されませんでした。

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そして、そのローンが認められる期限も平成27年度までということで、このまま、この悪名高きローンに手を付けずに財政運営ができると思っていたのですが、国の方が期間を10年延長しました。

高石市もそれを受けて今年度予算化しています・・・orz

私が指摘したのは、黒字額を自由に使える基金(財政調整基金)に積み立てているにもかかわらず、退職手当債を発行し将来にツケを回すのは本末転倒であるということ。

自由に使える基金に積み立てるのであれば、その分を退職手当債発行に回さずに、退職手当基金に積み立てて将来の財政支出に備えるべき・・・と当たり前の経営感覚を訴えました。

「検討」という行政答弁でしたが、私なんかよりも経営感覚の鋭い現場の職員は共感してくれているハズ・・・ですよね?

少しづつでもいいから、「起債」から「基金」の流れを作りたい。

※タイトルは当たり前のことなのですが、市の示す決算は非常に評価しにくいものとなっています。
なので、下の表とかも自分で作らないといけないほどなのです。

8月臨時議会が終わるや否や、9月議会が明日から始まることで、バタバタとしております。

9月議会は決算です。

平成27年度・・・つまり選挙後の最初の1年で「税金がどう使われたか」を審議することがメインのひとつとなります。

とりあえず、評価すべきは「ローン(起債)残高」が7年ぶりに減少したこと、です。
キャプチャ

住宅ローンを支払い続けているのに、その返済額を上回るような新たなローン組みをすることは、皆さんのご家庭ではなさらないはずです。
高石市の場合、耐震化や防災対策などで、ここ7年は「返済額よりローン発行額が多い」という異常な財政状況が続いていました。

正常といえば正常なのですが、ローンを発行せざるを得ない連続立体交差事業や悪名高き退職手当債などで増え続けてきた時代に比べると、残高が減少するのは、やっぱり一安心する事象なのです。

今後も規律ある財政運営を心がけるよう訴え続けないと。

幼稚園統廃合の案件は、閉園時期を1年延長させる修正案を高志会から提出し、賛成多数で可決されました。

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幼稚園の統廃合が審議されています。
今日は初日。
マスコミの取材許可や保護者の傍聴許可をはかるだけでも、半日以上がかかりました。
数時間しか進みませんでした。

今回、ひとつのカギとなっているのは「統廃合を急ぐ理由」です。

わずか2か月で「平成30年閉園」が決められ、それ以外の三歳児保育や通園バスは「今後の検討」となっています。
※三歳児保育の実施は市長の答弁で明言されました。

性急すぎる進め方に対して相当な理由がなければ、到底賛同しかねます。

私は、止まりそうにない少子化社会に対応するために幼稚園の統廃合を今まで訴えてきました。
その立場からいえば、今回の議案に賛同しなければなりません。
しかし、その「進め方」に対しては今までの一貫性を崩してでも、抗議の意を込めた採決行動をしなければならないと考えています。

こういった統廃合の判断をする場合は「決断は早く、実行はゆっくりと」が基本路線。
今回は「決断は遅く、実行は急速に」となっています。

保護者や利用者の立場に寄り添った、政策の進め方をしていかねばなりません。
人口減少社会に対応していくのであれば、なおさらです。

8月29日から31日まで臨時議会が開催されます。
今日は、その会期を決める議会運営委員会でした。

主な内容は、幼稚園の統廃合。
北幼稚園と高陽幼稚園が廃園となり、加茂幼稚園の1園に統合される議案です。

少子化による人口減少社会においては、公立幼稚園はもはや供給過剰となっていることから、その総量を減らしていかねばならないと訴えてきました。
10人も満たない少人数の園児が、いきなり約30名ほど在籍している小学校に急に馴染めるわけもありません。
園児数の適正配置をしなければいけない教育委員会の立場としては、児童のことを考えれば公立幼稚園の機能集約は避けられない問題といえます。

高石市は今まで公共施設の耐震化を目的に取石・高石・羽衣幼稚園を廃園し、現存している北・加茂・高陽幼稚園を耐震化工事しました。
平成25年、数年前のことです。

しかし、今回の出されている案件は耐震化工事したはずの北・高陽幼稚園が対象となっています。

未耐震施設に通園させている状況を一刻も早く回避させるために、廃園を急ぐならその「急ぐ理由」は理解できるのですが。
今回は未耐震施設ではなく耐震化工事済みの施設です。
急ぐ理由がないハズです。

この方向性は第三者機関的な位置づけの再編等検討委員会で示されました。
回数はたった3回。※未耐震施設の検討委員会は6回ほど
保護者からも「急ぎすぎ!」という不満の声が漏れたり、涙を流される方も。
私も傍聴に行ってましたが、「資料は渡さない」「監視されているような部屋で盗聴するように聞かなければならない」など、その「傍聴のさせ方」も意地が悪いと感じてしまう状況でした。

私は「3園を1園に」という流れは正しいと考えていますが、今回の進め方は到底納得のできるものではありません。
今日まで、保護者の方々との意見交換をずっと続けてきました。

保護者の方々は、廃園そのものが納得できていないにもかかわらず、「それでも前向きなご意見を」というコチラの無茶な要望に真剣に応えてくださいました。

しかし、議会に与えられた採決の範囲は、統廃合の賛否であって、進め方の賛否ではありません。
そういったこともあり、この2か月ほどは、今回の案件でずっと悩んできました。

とはいえ、決断の時です。
臨時議会は来週の月曜日から。
保護者の願いに寄り添った決断をします。

絶好のポスティング日和。

今回は「高志会レポートNo.2」を配布。
A3両面カラー、3中学校区に分けたシリーズです。
「他の校区版が欲しい」とご用命くだされば、お届けいたします。
(下記リンクにても公開中)
http://hatanakamasaaki.net/news/?p=2494

さて、議会改革が少し進んでる件について。

議会には「常任委員会」というものが設置されていて、高石市議会には総務文教と福祉土木と2つあります。
その名のとおり、提案された議案を分野別に専門的・能率的に審査するために設置されています。
学校関係の議案なら総務文教、介護分野の議案なら福祉土木といった具合に。

とはいっても、今までは「専門性の発揮」が不十分でした。
専門性を高めるために特におこなっていることといえば、行政視察のみ。
専門性をもって能率的に審議するんなら、もっと勉強しなくてはなりません。
ということで始まったのが、政策研究会(仮)。
それぞれの会派で勉強したいテーマを出し合って、絞り込みをおこなって、研究を深めていくというもの。

私は福祉土木なので、介護分野の研究を提案しました。
他会派も同じテーマを挙げられていたので、1年間は介護の研鑽を積むことになります。

じつはこれ、元ネタは前回視察に行った四日市市議会なんです。
四日市市議会の取り組みが素晴らしい!とのことで、1度目は議運メンバーで、2度目は議員全員で行ったものです。

その素晴らしい取り組みを始めるところから始めてみようということで、進んだのがこの政策研究会(仮)。

他にもやらなくちゃいけないことは山ほどありますが、とりあえず一歩前進ということでご報告。

昨日の場所文化フォーラムは、とっても有意義でした。

宗教×大学×省庁×経営者×モデルといった様々な角度からの環境保全へのアプローチは、どれも出発点が違っているけれど、どれも希求するものは同じ方向性。「かつては共生し得ていたもの」として自然環境を見つめ直さないといけません。

しかし、多くの「日本人」は目先の利益を選んでしまい、その向こう側にある選ばれなかった公益を意識することが苦手になっているようです。

「安さ」だけで選ばれてきた商品は、それを作り出すのに、命と隣り合わせの工場で働かされ、公害を撒き散らし、日本のブラック企業なんて比較にならにほどの劣悪な環境により生み出された結晶であることが多いです。
全てを買うな、というのは難しいけれど、意識をし、想像をし、僅かでも消費行動に置き換えることは可能なはず。
国際社会から高い評価を受けていたかつての美しい日本人は、いま、国際社会から低い評価を受けようとしています。

私もいま一度、自分の身に置き換えて、生活への置き換え、政策への転化を考える必要性に駆られました。

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ワークショップも大変有意義でした。
自然を「資本」として捉え、いかに定量化していくかを環境省の方々と議論させていただき、空っぽの脳みそに理論がギュンギュン入ってきました。
特に「あらゆる資本は自然が基になっており、自然が資本として認識されないのは画竜点睛を欠いているようなもの」という考察は非常に頷けました
自然と向き合いながら集落が作られ、そこで採れた作物で生計が立てられ、そして経済活動がおこなわれてきたわけです。
自然を視覚的な感動のみで捉えるのではなく、なければならないものとして、その恵沢を守らねばなりません。

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懇親会も流域食が使われ、学生食堂で高野山の地物が振舞われました。
このシラスとキュウリが格別でした⭐️

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飲食店を営んでる人からよく言われること。
「高石市は平日の昼間、人少ない」

感覚だけではなく、そのことを証明したいのだけど、高石市の昼間人口の統計は臨海部と内陸部の合算でしか計算されていません。

知りたいのは、内陸部の昼間の人口。
それと、その数値が他市に比べて多いのか少ないのか。

今日は徹夜して調べあげます。

そして、その対策を明日、一般質問します。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei03_01000013.html

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