本日をもちまして、ポスティングを修了。
まずもちまして、軒先・駅前で出逢った皆様、お忙しいのに笑顔で受け取っていただき有難うございました。何気ない「ご苦労さん」というお言葉に何度も背中を押されました。心より感謝申し上げます。

およそ16000枚を配布させていただきましたが、社員寮、立ち入り禁止のマンションなど、配れていない枚数もありますので「入ってなかったよ。」という方がいらっしゃったら、私( gavhattan@hotmail.com )までご住所とお名前をご連絡下さいまし(^^ゞ。
お届けにあがります。

前のブログにも書きましたが、市議会議員が普段やってることや思ってることをお届けしたいという思いから、12日間もポスティングに費やしました。
議員は入学式などでエラそうに来賓紹介を受けるだけの存在でもありませんよ、ということや、これ以上ツケを回される子どもたちのことを真剣に考えてみませんかというメッセージを送らせていただいたつもりでした。
数回だけのポスティングではまだまだ響きが浅いのも承知しておりますので、これからもたくさん配りますので、宜しくお願いしたいと思います。
配っているときに、6月議会と12月議会に向けた一般質問の内容も黙々と思案しながらやってました。おかげでだいぶと精査されてきました。明日からは、それらの現場調査と研究に励みます。

 

さて、

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妻が「娘と一緒に野菜を育てたい」ということで、プチトマトの水やりを毎日一緒にやってます。
娘には、小さな命をいただきながら私たちは生かされているということを少しでも感得して欲しいと思います。
実ができて、収穫し、お膳に並べるのが楽しみです。

 

5月は必ず臨時議会が開催されます。
1年間の議長・副議長・監査を選出する役選議会と呼ばれるものです。
他市の状況を仄聞するに、議長や副議長の座を狙い、骨肉の争いが繰り広げられるよう。そいえば、隣県の市議会で米俵5年分とかいう笑えない冗談もありましたね・・・。
高石では、毎年すんなりと決まっており、今年も2日間の日程で決まりました。市民にとって直接関係のない範囲で、あまり労力を使いたくないものですしね。もちろん、議会を運営する上ではとっても大切な人事案件ではありますが。

投票の結果、議長は奥田悦雄氏、副議長は久保田和典氏、監査は永山誠氏に決まりました。

そして、私は、1年間で最も審議回数が多く、審議時間が長い予算委員会の委員長を拝命しました。すっごいタフなお役目です。皆さんが選んだ議員さんが闊達に、そして慎重に審議できるよう全力を尽くします。

 

さて、ポスティングも9日目とさしかかってきましたが、昨日の昼過ぎに太ももに妙な痛みを感じ、寝て起きても治らなかったので、万全を期してお休みをいただきました。おひるから雨が降ったので、ちょうどよかったです。

家族で葉菜の森に行ってきました。
ウチは妻も働いてもらっているので、お買い物は週に一度ですませます。なので月に一度ぐらいは素敵な野菜たちを大量に仕入れに産直に出かけます。
ポイントカードとかあればいいのに。
そら豆と頂いたあごだしを使ったスパゲティをこしらえました。
採れたての野菜たちは当たり前のように甘くて美味しいですね。

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きのう、ポスティングしているとオッチャンにつかまって。

オッチャン「ゴミ袋の有料化のことも書かなアカンやろ!」

私「すいません、スペースと優先度の問題で省かせていただきました。」

オッチャン「ややこしいわ、あれ。」

私「ややこしいですねぇ、あれ。」

オッチャン「A市みたいに袋で有料化にすればええのに。」

私「あぁ、でもA市は市民負担が大きいですよ、全袋有料ですからね。知合いの議員さんに聞いたら大体、年間○○円の負担が発生してるみたいですね。」

オッチャン「なにっ!高石も有料化やから同じやろ。」

私「いやいや、高石は最初に配られたシールで収めてもらったら、1年間無料でいけます。ちなみに、シールは毎年配られます。」

オッチャン「なにっ、ほんまか!」

私「ほんまです。そもそも役所は、一部有料化を導入したのはお金がないからではなく、ゴミを減らして欲しいからという理由です。なので、市民の皆さんが1年間無料で済んだらそれがイチバンいいんですよ。」

オッチャン「おう、嫁も今までゴミ箱に捨ててた紙も、やたらと分別するようになって煩くてかなわんねん。」

私「ウチもそうです(笑)。でも、それが役所の狙いなんですよ。」

オッチャン「そうやのぉ、ゴミ減らすのが目的やったら、まんまと術中にはまっとるな。」

私「ただ、不法投棄とか確信犯的なシールの貼り忘れなどの部分的な課題はありますけどね。なかでも、ゴミの回収業者がイチバン可哀そうです。」

オッチャン「そんなん、なんか違うのやろう思ったら少しぐらいは出てくるもんや。」

私「まぁ、そうですけどね。ところで、分かっていただけました?」

オッチャン「おぉ。分かった分かった!最初から、そう説明してくれたええのに。」

私「説明会行きはったんですか?」

オッチャン「自治会の役員やからなぁ、行ったけど全然分からんかったわ。」

私「・・・。」

 

ちなみに、こういう奇跡的なテンプレートな会話、お一人だけではありませんでした。
どんな説明してたんですか、職員さん・・・。

 


さて、週に一回は私が晩御飯を作ろうと頑張ってます。

今日は鶏肉と新玉のしょう油炒めとシマアジの和風なカルパッチョを作りました。

カルパッチョに使ったソースは今後も使えそう。
ポン酢3:オリーブオイル1で混ぜて、柚子胡椒とレモン汁をかけたものです。

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さて、明日は、校友会の総会。入念に準備をおこないます。

今日・・・だけでなく、いつもポスティングをしていると、こんなお声が。

「おっ、もう選挙か?」

・・・これは「政治家は選挙前しか行動しない」という先入観の顕れなんでしょう、おそらくは。
そして、今まで政治家が築き上げてきたイメージなので、この先入観は受け入れざるを得ません。先入観を抱かせてしまった政治家の責任です。
しかし、知っていただきたいのは、ポスティングは選挙に勝つという目的ではないということ

贔屓目に見積もっても、私のチラシを隅々までご覧頂いている方は1割もいらっしゃらないと思っています。チラシの6割はゴミ箱に直行でしょう。あとの2割は見開きを開くと字がいっぱいなので、表紙だけご覧いただけてゴミ箱に行くのでしょう。あとの1割は(あまり言いたくありませんが)私を敵対視している方々が“粗”を探す為に隅々までご覧頂いていると思います。そして、最後に残った方々が隅々までご高覧いただいていると考えて配っています。本当に有難いことですし、悔しい思いもしますが、これは私の広報力不足に他なりません。修業あるのみです。
なにも卑下したいわけではなくて、なにを申し上げたいのかというと、選挙に勝つということだけを目的とするならば、ポスティングはおそろしく非効率ということです。チラシのデザインから文章まで業者に任せることができて、ポスティングも折込やバイトでまかなえるという資金力でもない限り、全ては手作業が原則。1カ月近くかかるこの作業に費やす時間をもっと生産的な手段に回すべきです、選挙に勝つということだけを考えれば。

では、なぜポスティングをするのか、ということが今回書きたい内容です。

私は以下の3点の目的効果のためにポスティングを行います。

1.高石の隅々まで把握できるフィールドワーク
歩いていると、色んな気付きがあります。おばちゃんに止められてお悩み相談を持ちかけてもらったり、歪な校区編成を目のあたりにしたり、下水がどこから来てどこへ出るのかなど、書類では絶対に分からない情報がどんどんインプットされます。

政策形成において、私の大切なアンテナのひとつなんです。

2.ハードワークから養われる精神修養
ポスティングはハードです。お陰さまで有志のスタッフにもお手伝いいただいてますが、ほとんどは私が配っています。だいたい一日25㎞ぐらい歩きます、ほぼ毎日。ですので、スーツ着て、革靴なんて履いていられません。基本、ジャージです。(たまに「遊びに行ってたんか?」と聞かれますがwww)

中盤頃にさしかかると、筋肉痛で歩くのもやっとの状態になります。そんな状態で、200m先に2軒だけの戸建てがあって、袋小路、つまり入れたらそのまま戻ってこないといけないという場所に出くわしたとき、私もまだまだ甘いので「スルーしよっかな」といういけない思案をしてしまいます。ポスティングには、そんな邪な葛藤との闘いが付き物。そのしんどい状態での葛藤の末に丁寧に配付するというひとつひとつの「当然なんだけど丁寧」な作業が、心身ともにタフにしていきます。これは上司がいなくて、自分のお尻を自分で叩かないといけない政治家にはピッタリの修養になります。

3.思いをお届けしたい
なんといっても、自分の思いをお届けしたい、啓蒙したい、市政の状態をお知らせしたいというのが根本です。
合併選挙のとき、学生時代の私は「高石市はお金があると聞いていたのに、なんで急に合併?」と疑問に感じました。これは情報発信どころか情報を提示してこなかった行政と、今までまちの状態を知ろうとしなかった私が原因でした。
ふたたび、高石の存続が危ぶまれた時、市民の「そんなん初めて聞いた」ということを防ぐように私は時間を使ってチラシを配っているのです。
また、強制的な徴収形態をとっている税金で仕事をしている以上、活動報告を納税者の皆さんにおこなうのは基本中の基本です。

議員それぞれによって、ポスティングの目的はじゃっかん違うのかもしれませんが、本人が何日も汗を流して、苦痛に顔をゆがめて自分の分身を配っているという作業に「選挙目的」という単純な理由だけではないと思うんです、他の市議さんも。

また、ポスティングだけでなく、色んな活動には意義があって、その収斂される先に「まちを良くする」という思いに繋がってるのです。

訥々と書きましたが、ポスティングには皆さんから与えられたお金と時間をたくさん使っているので、一度しっかりとした行動理由をお示ししないといけないという思いから書かせていただきました。

明日からも頑張って配ります。

アップしている料理たちがパスタばかりと指摘を受けたので、「これぞ、男料理」というものも作ってみました。

世に言うGWの初日と末日に作ったものです。

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初日がマグロの漬け丼。近所のスーパーで売られていたマグロが手を出しやすいお値段だったので「漬け丼でも作ろっかー」ということで。
ちなみに、温泉玉子は買うことはしません。ご参考程度に↓
①.1㍑の水を沸かす。
②.沸いたら、200ccの水を入れる。
③.同時に、卵を3~4個ほど入れる。(冷蔵庫からそのまま出しても構わない)
④.12~13分、放置。
⑤.完成。
もちろん、買うよりもお得です。
ちなみに、鍋に入れ始めの玉子を箸でグルグルかき回すと、黄身が中心に落ち着きます。

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それで、今日、作ったのが、しらす丼でした。
大葉と青ネギがなかったので、大満足とはいきませんが、「冷蔵庫にあるもの」で作るのが男料理。言い訳は許されません。
花かつおと白ネギで代用し、事なきを得ました。

丼モノは簡単ですが、奥深いので作っていて楽しいです。
また、アップします。
「ここをもっとこうすれば」みたいなご意見あれば、また教えて下さいね(^_^;)

日進月歩7

 生活保護の不正受給問題、公民の給与格差、悪質な給食費滞納、政治家の権力濫用、孫子の世代へ確実に回ることになる「借金」「年金問題」「原発問題」などの過去のツケ・・・社会には数えきれない「不公平」があります。そして、それを糺(ただ)すのが私たち政治家の使命です。

 しかし、それらの不公平は自然発生的にできあがったものではなく、一部の人たちの意図的に、かつ、利己的に作られてきました。制度そのものの問題があったかもしれませんが、それを使うのはやはり「人」です。そして、それらの既得権益を囲い続けているのも「人」です。私たち政治家は公平な世の中の実現のため、それらをひっぺ返す覚悟というものを社会から必然的に要請されています。

 それには多くの抵抗があります。「選挙に通らなければ」という政治家の弱みに付け込んで、しがらみを増やそうとしてきます。また、ネットなどで圧力をかけてきます。当然、私たちはそれらに負けない政治家にならなければなりません。それに阿ってしまっては、6万人の高石市と、これまで高石市を築き上げてきた先人たちに顔向けできません。

 私の議会での発言、議会外での活動は、この「不公平を糺す」という軸を基点において行動しております。私の胸にあるのは高石6万人の未来のために自分の使命を果たすということのみです。

 官 民 の 給 与 較 差 の 是 正 を 

●高石市の給与格差は年収ベースで約1.8倍。

平成19年、総務省より「官民の給与格差を縮小しなさい。」と通達があったにもかかわらず、現在の高石市の給食調理員の平均給与月額は約41万円、それに較べて、民間は約27万円と約1.5倍という給与格差が是正されずに残っています。年収ベースでは官が約657万円、民が約370万円と、その開きは約1.8倍に膨れます。そして、これは(給与月額ベースで)大阪府よりも約7万円、国よりも約10万円高い給与水準になっております。
 私はなにがなんでも公務員の給与を下げるべきだと考えておりません。しかし、左記のように民間給与との差が著しく離れている現状は、市民理解が得られにくく速やかに是正していくべきだと考えます。

●提案:俸給表を分離すべき。

 国と府が高石市よりも低い給与水準になっているのは、一般行政職(窓口業務や管理職など)と技能労務職(給食調理員や土木の技術関係など)とで俸給表が分離されているからです。府や国のように高石市も公務員の給与を決める俸給表を一般行政職と技能労務職とで分離すべきだと提案しました。
 また、給食調理などコストが低くなるうえ、サービス向上も期待できる分野においては民間にゆだねるべきです。

●頑張ってくれている公務員の矜持を護るためにも。

 今まで、特殊勤務手当の項目削減、基本給カット、わたりの廃止、退職手当の引き下げなど、高石市は給与格差是正に向けて1歩も2歩も踏み出してきたのも事実です。しかし、1枚ずつ既得権益を剥がしていっても、まだまだ不公平な権益が残っているのが現状。地域の物価によって変動される地域手当というものも高石市は泉州でイチバン高い割合です。
 一方で、公務員は税金を預かる大切な仕事なので、あまりにも待遇が悪いのもマズイことです。彼らが高コストになるのは役割上、仕方のない事です。だからこそ、公務員が果たす仕事を選別していくべきなのです。
 また、夜の9時過ぎまで市役所に灯りがついていることもあります。頑張っている彼らの矜持を護るためにも、市民からの信頼関係を構築しなければなりません。信頼していただくためには、一定の公平性は不可欠です。だからこそ、官民の給与格差などの不公平を糺す意味があるのです。市民に信頼してもらえる市役所を作るために、まだまだ今後も追及してまいります。

 障 が い 児 保 育 の 充 実 を 。 

●持続可能な松の実園の在り方に向けて。

障がい児の通園施設である「松の実園」は、法改正により平成27年4月1日までに保育所等訪問支援と障害児相談支援という新たな二つの機能を付けなければならなくなりません。
 保育所等訪問支援とは、松の実園から訪問支援員を各保育所等に派遣し、障がい児本人と訪問先のスタッフへの支援をするというもので、障害児相談支援とは、通園していない一般の方でも相談できる体制を構築するというものです。
 いずれも必要な機能ですが、これらを付けるのに現場同士の連携や保護者への混乱など様々な問題が予想されます。なかでもイチバン大変なのが部屋の問題。いまの松の実園では、現状のサービスを行うだけでも施設が狭く、部屋が十分とはいえない状態です。施設の設置基準を満たすために子ども用の低い棚を間仕切りに使っているほど。新たな機能である相談支援を行うには、確実にもう一つ「相談をおこなう部屋」が必要です。
 そこで、縦割りの枠組みを超えて隣接する老人福祉センターの空き部屋を活用するように提案。答弁では、検討段階まで進んでいるようですが、これからも本市の障がい児保育の充実が図れるよう取り組んでまいります。

※詳しくはコチラ→「障がい児保育の充実」

 ち ゃ ん と し  た 日 本 語 を 取 り 戻 そ う 。 

●日本語教育にもチカラを入れるよう要望。

言語は国家、民族の基底文化が集約されたものであり、日本語を話すということは日本人としての感性が養われるということに繋がります。実際に、寒冷地で暮らすイヌイットや砂漠ですむ民族など言語はその暮らしがかたどってきたツールとなっています。
 国際人としての教養を高めるための英語教育も大切ですが、先進国のほとんどは母国語を中心にして他国語の習得をおこないます。
 日本語の乱れが社会問題となってきていることから、国語教育の充実を図るために日本語の母語である「やまとことば」を子どもたちに伝え、日本語の面白さ、深さを知ってもらい、言語を大切にする意識高揚に向けて提案をしました。
 学習指導要領も新しくなり、伝統文化の尊重ということが大きくクローズアップされ、小学校国語では、伝統的な言語文化に関する指導が重視されるようになりました。目を覆うような痛ましい事件が多発していたり、義務も果たさず権利主張ばかりする自己中の増加などの問題が、社会を行き詰まらせています。
 百人一首、和歌や短歌など日本語のもつ「和の心」に触れて、根本から教育を立て直す必要があります。その一歩を踏み出す為に日本語教育の充実を提案致しました。

※詳しくはコチラ→「日本語教育の充実について

 

【PDFのデータ】

表面 ・・・ 日進月歩NO.7

裏面 ・・・ 日進月歩NO.7裏

 

GW明けから、市内で配り始めます。

有志のスタッフにもお願いしてますが、基本は私が配ります。

 ごくたまに「余計なモン入れるな」と言われちゃいますが、私の収入で刷って、私の時間をたっぷり使って作ってます。私のお金も時間も皆さんから与えられたモノです。ほとんどがポイッとされるのでしょうが、皆さんの税金が勿体ないのでご一読いただければ、すごく嬉しいです。皆さんが思ってる以上に嬉しかったりします。

 ご覧いただければお分かりのように、チラシでは書ける内容が極端に限られてきます。「文字が小さかったら読めない」というお声と「そんなことは気にせず、必要ならたくさん書け」というお声のせめぎ合いのなかで、今のフォントサイズに落ち着きました。個人的には、もう少し小さくしてたくさん書きたいのですが、現状はこのサイズで書かせていただいています。
 Facebookもやってますので、どうぞお気軽に「友達申請」してください。

※バックナンバー日進月歩NO.6はコチラの内容です。→「親学シンポジウムのご案内」

 

高石に部屋を構えてくれてる松ヶ根部屋の千秋楽祝賀会。

輩出する松鳳山は大阪場所では無念の負け越し。
プロとして「敗れる」ということは僕らの想像を絶するほど無念であることに違いない。
サッカーも、野球も、陸上も。だから、「○○してれば勝ててたかもしれないのに」と真剣勝負とは程遠い安全地帯にいる我々が意見を述べるには、我々にも相当の覚悟が必要になってくると思うのです。でなければ、それは無責任な外野。

負け越した松鳳山は相当悔しかっただろうに、私たちの前で無念の弁と来場所へ懸ける思いを語ってくれました。

相撲に全く関心がなかった私は、松ヶ根部屋が高石に部屋を構えてくれて、初めて「松鳳山カッコイイ!」と思わせてくれただけで十分有難いと思っています。
来場所頑張って下さい。

私は貴方達がいるからお相撲が好きになりました。

本当に有難うございます。

議会開会中、家事がまともにできていなかったし、夜遅くの帰宅が続いたので、何日かに渡って料理を作るようにしました。ええ、そうです。禊というものです。

私はイタリアンで調理をしていた経験も手伝って、パスタを作るのが好きです。それらを食べるのも好きです。

 

パスタだけでなく料理全般は、食材にこだわればある程度までは美味しく完成させることができるので、冷蔵庫にあるものや安価で美味しい素材をどこまで使えるかが家庭料理の妙味だと思っています。

そんななか、最近やっと、納得できるレベルまで高めることができました。

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↑盛りつけは赤点ですが、キンメのアクアパッツァです。

いつも行く魚屋さんで、安価でプリプリのキンメでした。素材に助けられました。

安価のハウスワインを使いました。食塩が入っているのを知らず・・・少し塩辛くなってしまいました。素材にやられもしました・・・orz

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↑月に2回ほど行く産直で買ってきたブロッコリ。甘くて大きくて、お値段が二ケタ代。

アンチョビで炒めました。ブロッコリの茎も美味しく茹でれることを初めて知りました。

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↑これも産直で仕入れた風味抜群のマイタケで牛乳仕立てにしました。

生クリームなんて常に冷蔵庫にないのですが、牛乳でも十分うまいパスタができます。

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↑これが今までで至高の出来。

まだ使われていない香味野菜たちでトマトソースを拵え、アンチョビで味付けし、からめました。何よりも大した素材でないのに美味しく作れたというのが嬉しいですね。

料理をしていると、仕事とは全く違う頭の使い方になるので、良質なクールダウンをもたらしてくれます。サービス業が長かったからか、妻と娘が喜んでくれるのも、励みになります。

妻が「売れるレベル」と勿体ない評価をしてくれたので、翌日に本物の「売れるレベル」と較べてみると、その差は歴然・・・。

家族や、たまに来てくれるお客さまに喜んでもらうよう、これからも励みます。

 

 

 

 

■  母語を学ぶという国際的使命

社会問題でも「日本語の乱れ」が指摘されておりますが、独自の言語を護持するというのは国際的に課せられた使命でもあります。世界では6000の言語がありますが、その独自の言語を母語として話せるものが一人しかいない言語、つまりその方がお亡くなりになったときに絶滅してしまう言語が52あると言われ、少数の高齢者しか話していない言語、同じくその高齢者がお亡くなりになれば絶滅してしまう言語ですが426あると言われています。そして、21世紀中には6000の言語が半分になるという推移がだされています。

イヌイットでは、「雪」を表す言語が20以上あるそうです。「細雪」や「吹雪」だけではなく、「これは何時間後に大雪になる雪だ」「これは数日後、温度が上がれば雪崩を起こす雪だ」というように、彼らの厳しい生活環境が言語を作りました。そして、これはイヌイットだけではありません。言語というのは民族・国家が伝えるところの、最も基底文化が集約されたものなので、言語が絶滅するというのは、地球上から多様性が失われていくと問題視されております。

 

■  日本語を教える意義

言葉は、その民族の信仰や環境、文化の集約されたものであり、そのなかでも日本語の特徴というのは、一音一音が明瞭であること、母音がハッキリしていることなどが挙げられます。発音が明瞭であることは、俳句や短歌という文化を生みだしました。英語では5・7・5と発音を分けるのは不可能です。そして、母音がハッキリしているということについては、「たとえば」という発音は「たぁ」「とぉ」「え」「ばぁ」というように母音が残ります。一方で英語は「スッ」「クッ」「ツッ」と子音が残る音がたくさんあります。

これが何なのかというと、こういう特徴の言葉を話すということは、こういう特徴の言葉を話している民族の感性が養われるということになるという研究結果(『日本人の脳』角田忠信)がでています。左脳・右脳どちらの脳がどんな音を優位に処理しているかという研究結果では、西欧人と日本人では全く違う音の処理がされているという結果が出ています。(下図参照)

 

左脳

右脳

日本人

言語音

母音、子音

感情音(笑、泣、嘆、甘)

動物、虫、鳥

波、風、雨

邦楽器

西洋楽器

機械音

雑音

西欧人

言語音

子音

西洋楽器

機会音

雑音

母音

感情音(笑、泣、嘆、甘)

動物、虫、鳥

波、風、雨

邦楽器

この違いがどう感性に影響を与えているのかというと、江戸時代に子どもが虫かごに鈴虫を入れて音色を聞いていたら外国人は大変驚いて本国にその様子を書きおくったというエピソードがあるように虫の音などの自然の音の処理の仕方が違うので、西洋人は虫の音や雨の音をノイズとして処理をしてしまう傾向にあり、日本人は言語として処理するので、感性が違ってくるそうです。秋の虫の音、ししおどし、水琴窟などに感動する外国人もたくさんいるが、それは日本人の独特の感性が生みだした文化です。(日本人が感覚的で、西洋人が論理的だと言われる所以はそこにあるのかも知れませんね。)

実際に、日本で生まれ育ち日本語を話し続けた在日外国人は、日本人と同じよう言語処理をおこない、外国で生まれ育ち日本語を話し続けない日本人は、西洋人と同じような言語処理をおこなうという実証もされているそう。民族の存在証明は血統か出生地かで分かれるなか、中東では言語によって分かれている民族もあります。

日本語を話すということは日本人独特の感性を育み、ひいては日本文化の護持、発展において必要不可欠なものであるということです。

 

■  日本語とは?

日本語とは何なのか?ということですが、私がここで申し上げる日本語とは大和言葉といわれるものです。渡来人により漢字が伝来したのが弥生時代の中期以降と言われておりますが、大和言葉はそれ以前の縄文時代に使われていたと言われております。では、なにが大和言葉なのかと言いますと、それは漢字の訓読みにあたるものです。例えば天気の「天」という字。この文字の音読みは「テン」となり、訓読みが「あま」と読まれます。とするならば、「あま」が大和言葉というわけです。

そして、これには一音一音意味があります。

例えば、「あ」という音は、口から発音されるのに何の障害もないことから「開く、明るい、新た」という開放的で開き広がるという意味があります。そして、「ま」という音は、一度口を閉じないと発音できません。だから、少し奥にあるもの、真理とか的、誠という意味があります。この二つを組み合わせると、真理が開き広がっている「あま(=天)」すなわち宇宙という意味になります。ちなみに、先ほどの「なおる」は「なほる」といい、「な」には調和、「ほ」には稲穂の穂のように緩やかな出現という意味があります。

このように大和言葉にも漢字のように一音一音意味が与えられ、それによって私たちの使用している日本語を形成しております。これは、昔の日本人の生活環境、文化、信仰が作り上げてきた忘れてはならない縦糸であります。日本のような稲作に適した肥沃な土地、温和な農耕民族だからこそ形成された言葉、それが大和言葉であり、日本語であります。

 

このような背景と思いのうえで質問します。

1.学校教育において日本語を学ぶ意義というものをお聞かせいただきたい。

2.この大和言葉についてのご見解をお聞かせいただきたい。

 

【答弁】

ただいまの件につきましては、母国語である日本語、すなわち国語の教育は学校教育活動の根幹をなすものであり、各学校では国語科の授業を中心にいたしまして、全教育活動において児童・生徒の指導が重ねられております。御質問の日本語の習得は、個々人の一人一人の人間形成の中核をなすものであり、国語を学ぶことは、考えたり表現したりする知的活動の基盤、また感じる心や思いやる心などの感性、情緒の基盤、そして意思や感情を伝え合うコミュニケーション能力の基盤をつくり上げていくものであると考えております。また、国語を学ぶことは、先人が築き上げてきました詩や歌、また文学などの伝統的な文化を理解、継承し、新しい文化を創造、発展させるためにも欠かすことのできないものと認識しております。学校教育において、読むこと、書くこと、聞くこと、話すことの言葉の学習活動を重視するとともに、子供を本に親しませる子供読書のまちづくりに取り組んでいるところでございます。

議員ご提案の大和言葉に就きまして、私自身がとらえておりますのは、日本のよさ、芸術、文化のようないわゆる1,000年、2,000年続いているものをどのように子供たちに伝え、日本人の言葉を含めた「心」というものを伝えていかなければいけないということを感じました。大和言葉ということにつきましては、学習指導要領の中には大和言葉ということは触れられておりませんし、当然のことながら、教科書でも扱っておりません。ただ、今回の学習指導要領の中で、伝統文化の尊重ということが大きくクローズアップされました。例えば、小学校国語では、伝統的な言語文化に関する指導の重視です。具体的には、和歌や古文などの中で用いられる日本語の持つ響きの美しさや日本固有の言葉が脈々と受け継がれてきた歴史的な背景に触れ、児童に日本語の豊かさや温かさを感得できるような指導を行いましょうといったようなことが載っておりますし、このようなことを通しまして、日本の心、和の心を学校現場でお伝えできたらと思っておりますし、そのことが、畑中議員が御提案の大和言葉の世界にもある程度は一脈通ずるものというふうに思っております。

 

【要望】

学校のカリキュラムに無理やり入れろと申し上げているつもりはありませんので、誤解なきようお願いしますね。もちろん、教育は学習指導要領が基本であります。

ただ、ホームルームなどの時間を利用して、子どもたちの頭のクールダウンにこういった大和言葉のお話も取り入れていただきたいと思います。一音一音意味があるということは、子どもたち一人一人の氏名にも意味があり、それを基に占い遊びなどで「日本語の原点」を教えていただければと考えておりますので、宜しくお願い致します。

南海高師浜線を存続させるという目的から“ブランド戦略”というものが生み出されました。私が考える「高石市の人口を増やすために良質なイメージを発信し、同時に市民サービスも整えていくことを目的としたブランド戦略」とは全く違いますが、高石市の定義するブランド戦略とは「高師浜線を存続させるための戦略」だということです。高師浜線の存続に向けて高石市は色々な策を考えだしました。共同バスターミナルや伽羅橋駅の活性化・・・これらを「6つの柱」として進めていく関連の予算が平成25年度予算の主な項目となり、予算委員会ではこの項目について議論が集中しました。それこそ市長に近い議員、遠い議員関わらず、激論が交わされました。この6つの柱については後日、詳しく書かせていただきます。

さて、もちろん、採決が分かれました。

以前に、高志会のチラシで書かせていただきましたが、予算というものは賛成・反対という意思の向こう側に導かれる結果に責任をもたなければなりません

反対としたならば、予算が否決されることが反対する上での成果物なのですから、市長の政策的予算が執行されず、2~3ヶ月は暫定予算が組まれて、その間、例年継続されてきた市民サービスは停滞し、予定していた契約もできなくなり・・・というリスクを抱えなければなりません。つまり、「この項目は賛成でやって欲しいけど、これとこれが嫌だから反対」という理屈は通じないということです。

逆に賛成としたならば、「これが嫌だから予算執行しないで」と甘えることはできません。万が一、議会が行う予算執行で将来に大きなツケを回してしまう結果がでたとしたならば「なぜ、あの時議会は止めなかったんだ」という責任を負わなければなりません。予算執行されるリスクを抱え、その行く先を注視しなければなりません、場合によっては軌道修正をかけていくことも求められます。「この項目は反対で、留まるように議場で言ったんだけど、総論は賛成だから」という言い訳は通じません。賛成に手を挙げたんなら、自分の納得のいかない予算執行にも責任を負うべきなのです。

反対して予算執行されないデメリットか、賛成して予算執行されてしまうデメリットかを選択しなければなりません。それが嫌なら退席したらいいのです。

予算には項目ごとの賛否が問われません(それがあればホントに助かるのですが・・・)。つまり、100 or 0で、予算執行においては付帯決議も議員の権限外とされています。

今回、三セク債の発行や中学校給食などの項目も予算計上されておりましたので、予算案に賛成をしましたが、過去を振り返ってみても、これほど悩まされた賛成はありませんでした。上記にある高師浜線の存続で、「これはアカンやろ」という項目がいくつか存在していたからです。(詳しくは後日のブログにて)

しかし、賛成をする以上は私の責任です。「アカン」と思う項目の予算執行を「納得できる」形に持っていくのも賛成をした議員の義務です。

 

「賛成=市長とグル、反対=市長の足を引っ張っている」という短絡的な構図をよく聞きますが、議員はそんな記号的な物差しで仕事しているわけじゃないということも知っておいてほしいのです。賛成する議員も反対する議員も、両方とも思い決断のうえ判断をしているということを知って欲しいと思います。

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