はじめまして、4期インターン生の市川裕也です!!
あらためまして、4期インターン生の市川です!!
宜しくお願いします!!
2/12がインターンの初日でした。
宿題になっていた作文『原大本徹』を畑中議員が目の前で添削してくださいました。構成や言い回しなど様々な点を指摘してもらいました。
普段だと、文章を書いても書きっぱなしになることが多いので、自覚できていなかったことに気付く良い機会でした。とてもいい勉強になりました。
原大本徹は、自分の考えていることを、「原点」「大局」「本氣」「徹底」に筋立てて説明する課題です。いざ書いてみると筋が通らないところが多々あり、“自分”を表現することの難しさを感じました。
「原点」「大局」「本氣」「徹底」とは、
「原点」・・・何をバネにするのか。
「大局」・・・何がアイデンティティか。
「本氣」・・・何を志すのか。
「徹底」・・・その志のために何を工夫するのか、どう実現していくか。
のことです。特に「原点」と「大局」の部分が大変難しかったです。
さらに書き直してゆき、納得のいくものにしたいです。
「考えていたり思っていたりすること」は確実にあるのですが、文章にすると表現できていない・・・。そんなもどかしさも感じました。
文章こそコミュニケーションである故に、考えを表現する力を向上しなければいけないなと感じました。
そのために本を読んだり、丹念に文書作成に取り組んだりしなければいけないことはもちろんですが、「考えていたり思っていたりすることをどう書くのか」を常に意識して努力したいと思いました。