1日目。
選挙1日目。
なんとか雨もあがり、心地よい天気で初日を迎えれました。
これから1週間、街中でお騒がせしますが、わたし達に許された訴えはこれだけしかありません。
街宣車で、名前と「よろしくお願いします」の連呼だけは嫌なので、こうして政策を訴えさせていただきます。
以下、リリック
「みなさん、こんにちは。
市議会議員候補の畑中政昭です。
政治家は選挙の時だけ頑張る、議員なんて誰がやっても一緒…
私はそう言われないような活動を心掛けてきました。
選挙が終わってからが政治家の真価が問われるところです。
市民の意見を聞いて、丁寧に紡ぎ合わせ、政策へと織り込み、行政へと提案した結果を市民に報告する。
この議員として当たり前の活動を徹底的におこなってきました。
4年間で配り続けたチラシは約30万枚。
自分の足で配り続けました。
政治家は選挙の時だけ頑張る、議員なんて誰がやっても一緒、こんなイメージを払拭したかったからです。
安倍総理が『日本を取り戻す』と仰ってます。
それはもちろん大切なことですが、地方議員は『政治家の信頼を取り戻す』ことのほうが大切です。
たった4年間でみんなのイメージが変わるわけありません。
でも、このまま信頼されないまま政治が続けば、ますます政治から人心は離れていくばかり。
私はそんな未来を変えるため、いま挑戦しています。
だからこそ、キャッチフレーズが『未来への挑戦』なのです。
私は先頭に立って、諦めずに訴え続けます。
みなさんも一緒に列に入りましょう。
よろしくお願いします。」