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スポラたかいしの委託料増額について

R7.12月議会の主な内容 スポラたかいし(ふれあいゾーン)の指定管理者更新に伴う委託料の増額についてです。

昨年に続き、今年も議論の焦点は「指定管理料の増額」です。

昨年は総合体育館(カモンたかいし)の更新時に、人件費高騰などにより委託料の増額が大きな議題となりました。

そして今年は同じ構造的課題が、スポラたかいしの更新時にも表れています。

委託料の推移 約 8,300万円/年 → 約1億1,500万円/年 約3,200万円の増額

背景にあるのは、昨年と同様、人件費上昇や物価高騰といった社会全体の変化です。

人件費が上がることは、労働環境改善や待遇向上という点では望ましいことです。

しかし自治体運営の視点では、施設維持コストの増加につながり、市民負担や予算配分に影響が出るという側面があります。

特に、高石市を含む多くの自治体が直面しているのは、人口減少・行政需要の多様化・既存公共施設の老朽化、維持費増加。

これらを踏まえると、“従来通りのやり方”では持続可能できない時代になっています。

高石市として、単に増額を追認するのではなく、次の視点で検討を進めていきます。

公の施設の管理運営におけるトータルコストの縮減、更新タイミングの調整や長期契約のメリット・デメリット、受益者負担の適正化などを視野に入れ検討を進めます。

当該施設は、市民生活、特に高齢化社会においてウェルビーイングを支える大切なインフラです。

しかし同時に、維持運営には見えにくいコストと判断が必要です。

市民の皆様へ

是非、当該施設をご利用ください!

先月は無料開放DAYも開催していました。

たくさんの皆様に愛される施設として活性化してまいります☆

▼スポラたかいし https://information.konamisportsclub.jp/trust/takaishi/