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私の活動をまとめた機関誌「ミライへの挑戦」第16号を配布します!

今週から、私の活動をまとめた機関誌「ミライへの挑戦」第16号を配布します。

今回もそうですが、今までの機関誌のほとんどは私がデザインしています。

政治活動費の節約という面もありますが、一番の理由は、「政治ビラの作成」というものが特殊だからです。

政治活動は一般的な営業活動とは異なる性質なので、言葉の選び方やテーマごとの優先順位なども特殊性があります。

業者さんにお願いしても、2度3度と修正をお願いする、もしくはベースからやり直すということもあり、デザイン会社の方々にご負担をおかけしてしまうこともありました。

最近「デザイン発注をめぐる報道」もありましたが、このように政治家の機関誌をつくるというのは、単なるデザイン作業や配布オペレーションだけではありません。

どんな言葉で、どんな構成で、どんな写真を添えるか、その一つひとつが、読んでくださる方へのメッセージ、つまりは政治家の印象につながります。

たった一枚のレイアウトや言葉選びにも、政治家としての姿勢や価値観が映り込みます。

そして、どの段階で業者さんに渡すかというのも大きなポイントになります。

例えば私の場合、「①題材選び」→「②下書き」→「③原稿作成」→「④手直し」→「⑤定稿」というのがおおまかな流れですが、 業者に依頼するケースはほとんど①か③の段階が多いと思われます。

③はある程度文章が出来上がっていますが、①の場合はかなり大変で、 たとえば「議会中継を見た情報で下書きを作ってください」とか、「会議録の内容から原稿を起こしてください」といった依頼もあります。

政治家としては負担が軽くなる一方で、 業者の方からすれば「政治・行政の基本知識」や「政治家との信頼関係」が問われます。

なぜなら、その政治家が何に思いを持っていて、どんなメッセージを市民に伝えたいのかを深く理解していなければ、「伝えたい紙面」にはならないからです。

だからこそ、人間関係が欠かせない作業でもあります。

私の場合は、原稿の構成からデザイン、写真選定まで、 自分で仕上げていますが、それはビラの印刷発注という工程にマンパワーをそこまで費やさなくていいというメリットがあるからです。

(我流のデザインですが) 色々と書き連ねましたが、ぜひお手元に届いた際には、古紙回収にいくまでにご一読いただければ幸甚です。