5日目。
選挙5日目。
今日は小高石自治会館で個人演説会。
衆議院議員の遠藤敬さんと、
泉大津市議の南出賢一さんがお越し下さり、
激励のお言葉をいただきました。
こちらも、昨日からの突然の案内にもかかわらず26名の方々にお越しいただけました。有難うございます。
明日は、19時00分から中央公民館でラストの個人演説会を行います。
万障お繰り合わせをいただいてお越しいただけると幸甚です(^^)v
今日は日差しが強くて、ホントよく焼けました。
なるべく街宣車に乗らずに演説などを行っているからですが、
街宣車に乗らなくても回せるスタッフの層に感謝感激デス☆
今日のリリックです。
「みなさん、こんにちは。
市議会議員候補の畑中政昭です。
泉州は大阪府のベッドタウンのなかでも人口が減っています。
その泉州のなかでも、高石市はなんと人口減少度合いがナンバー1。
そのことに危機感を抱いた私は去年より人口問題について調査研究を重ね指摘を続けてきました。
高石市の人口減少における課題は『他市に出ていくより、他市から移り住まないこと』にあります。
つまりは、市外へのPRを重点的にすることや、呼び水効果をだす施策にチカラを入れていくべきだと考えます。
そこで、畑中の考える呼び水効果としてのPRさせる高石のブランドは『教育』です。
高石市は、暴力団の事務所もなければ、いかがわしいお店もありません。
平均所得も泉州で最も高く、犯罪件数も比較的少ないという良質な住宅環境がすでに用意されています。
子育て支援や教育環境を他市が真似できないぐらい整備をし、『高石に住まないと受けれない教育環境』をこれから創り上げ、
本当の高石ブランドとして育てていくべきです。
そもそも日本の資源は人材。
いま、その優秀な人材が確実に減っています。
高石を教育のまちとして育てていくことは社会的にも要請されていることなんです。
畑中政昭は、そんな展望へのステップを次の4年間で取り組んで、高石の未来作りをしていきたいと考えています。」
過去ブログ「人口問題について」